お姉ちゃんの土手の部分の長いおけ毛は、すっかりカットされて、短く刈られた芝生みたいな状態になった
お姉ちゃんの白い肌と、黒く短い芝生のコントラストが対象的だった
「それでは、姫、土手の部分の刈り込みは終わりましたゆえ 次は、姫の縦の筋の両脇の刈り込みに移らせていただきます 動かれますと危険ですので、なにとぞ動かぬようにご注意ください」
土手の部分と違って、おけ毛の密集度は、筋の両側になると減る
でも、丁寧にやらないと 本当に
お姉ちゃんの大事なところ傷つけちゃうからと思って、土手のところ以上に気を使ってはさみを入れて行った
「姫、女の縦筋がくっきりとみえてまいりましたぞ」なんて恥かしいこというと
お姉ちゃん、自分の身体の変化を鏡で見ながら
「恥かしいね 本当に女の子の身体になっちゃうね」なんてぼそっといった
恥かしいのに興奮してるみたいで、
お姉ちゃんの縦筋から、エッチなお汁がつららみたいに垂れてきた
「姫、おけ毛を剃られながら、興奮されて、大洪水を起こされるとははしたない」そう言って、ティッシュでそのつららを拭くと
お姉ちゃん真っ赤な顔をして でも感じるのか
「あん♪」って かわいいを出した
大体 はさみで切れそうな長いおけ毛は、全てカットしたので、
「姫、はさみを使ってカットできる部分は、全てカットいたしました
続いては、カミソリを使って、残った黒いものを全て剃らせていただきます」
そう言って お風呂場に行って、タオルと洗面器にお湯を入れて、おじさんの三枚刃のひげそりを新しいのちょろまかしてきて あとシェービングクリーム持って またお姉ちゃんのところに戻った
タオルをお湯に浸して、固くしぼって、お姉ちゃんの短くなったおけ毛のところに押し当てて、蒸した
それから、シェービングクリームを手にとって、お姉ちゃんのおまたのところに塗りつけた
お姉ちゃんのおまた、今までは黒いもので覆われていたのに、今は白いもので覆われている
「それでは、姫、最後の仕上げにまいります 覚悟はよろしいかな」というと
「はい お願いします」って、小さな声でお姉ちゃん答えた
シェービングクリームの白とその下の芝生状の黒いおけ毛を一緒にカミソリを動かして取り除いて行くと
カミソリを動かしたあとには、お姉ちゃんの綺麗な白い肌がくっきりとみえてくる
「姫のここの肌は、常に隠され、おけ毛に覆われ、陽にあたることもなく、本当に綺麗な真っ白な肌をされている
黒いおけ毛で覆って隠しておくのは、本当にもったいない、美しい肌だ」とシナリオにない感想を述べた
「おっぱい、こんなに大きいのに、ここだけ『女の子』の姿だなんて、恥かしい でもTakaちゃん何も悪くないのに同じ目にあったんだもんね お姉ちゃんも同じ目にあわなきゃTakaちゃんに悪いもんね」なんて徐々に黒い部分がなくなっていく自分の姿を鏡で見ながら お姉ちゃんぽつりと言った
土手の部分から白いシェービングクリームと黒いものが取り除かれて、すっかり綺麗なお姉ちゃんの白い肌だけになった
それから お姉ちゃんの縦筋の両脇を丁寧に 気をつけながらカミソリを動かして 白いシェービングクリームと黒いものを取り除いた ここは、さすがにもう大人のお姉ちゃん、子どもの「女の子」みたいに真っ白な肌っていうわけにはいかないけど、おけ毛はすっかり取り除かれた
またタオルをお湯で濡らして、シェービングクリームと黒い短い、お姉ちゃんの下腹や縦筋の周りに着いたものを拭いてとりのぞくと 綺麗な白い下腹と 一本のかわいい筋があらわれた
「姫 とてもかわいい姿になられましたな きれいな一本の筋から 脚を縛られてひろげられているので、なかからピンク色の花びらのようなものを見せて 本当にかわいらしい 姫、ご自分のものをごらんになって、いかがですか」って これまたシナリオ抜きに 本気で感想を述べた
下半身だけ「女の子」のすがたになった自分の姿を見て
「とても恥かしい それだけです」ってお姉ちゃん答えた
「それでは、このように若々しくなっていただいたゆえ、約束どおり いかせて差し上げましょう
みんなの前で、女の縦筋をあらわにしただけではなく、そこをせめられて、感じていってしまうあさましい姿を
披露するがいい」
そういって おけ毛がなくなって舐めやすくなったお姉ちゃんの筋をゆっくりと丁寧に筋に沿って舐めはじめた
おけ毛がない分 舐め安いし お姉ちゃんも直に舐められるから 刺激も強いみたいで、さっきより感じてくれてるみたい
最初は、筋の上に沿って舐めるだけだったけど、だんだん筋の中に舌を入れて舐めていくと お姉ちゃんの身体のなかから、たくさんエッチなお汁が出てくるのがわかった
お姉ちゃん だんだん立っているのがつらくなってきたみたいで、腰を落としそうになることが多くなってきたけど、腰を落としちゃうと、手錠に全部の体重がかかって手首が痛くなっちゃうので、階段の下の梁から垂らして、手錠の鎖に縛り付けられているマイカロープを左右の手で握って、直接手首に負担がかからないようにしていた
そのうち お姉ちゃん 呼吸がもっともっと荒くなってきて
「あ だめだめ いっちゃう う~ん」っていって ひざをかくんと落としそうになったけど 必死でマイカロープつかんでぶる下がるように耐えてた でも、身体がびくんびくんって痙攣してたから、いっちゃったみたい
「あ~ん 吊るされて、立ったままいかされちゃうなんて 屈辱
もう お姉ちゃんの書いたシナリオもおしまいでしょ 手錠はずしてよ」ってお姉ちゃん言ってきた
でも、そんなお姉ちゃんの姿見てたら、ちょっといたずら心が働いちゃって
「ちょっと待って お姉ちゃん 居間にさ おばさんがつかってた電気マッサージ 通称電マがあるから、これつかってみようよ」って スイッチ入れると び~~~~んって振動して肩こりのマッサージをする電マを居間からとってきた
「Takaちゃん もういいよ さっきからお姉ちゃん 何回もいかされて もう疲れちゃったよ」っていうお姉ちゃんを無視して スイッチ入れて お姉ちゃんのおまんこのところに電マくっつけてみた
そしたら
「あ~~~ん きく~ だめ だめだったら Takaちゃん もうやめて~」って、本当に感じるのか、お姉ちゃんさっきより大きな声であえぎだした
スイッチを強にしてみて お姉ちゃんの筋の方にあててみたら
「ダメダメダメダメ Takaちゃん 本当にやめて だめ~ ああ いっちゃう でちゃう~」っていって
ほんの数秒で、いくと同時に おしっこまでもらしちゃった
下に新聞紙敷いてあったからよかったけど
こりゃ少しやりすぎたかなと思って 手錠の鎖と繋がっているマイカロープほどいたら、お姉ちゃん、手錠をしたまま腰を抜かすようにその場にペタンと座りこんで、はぁはぁ言って動かなかった
『やべ、これちょっとやりすぎたかな』って思ったけど、とにかくおけ毛やお姉ちゃんのおしっこで汚れた新聞紙片づけて、電マでいっちゃって、動けなくなってるお姉ちゃんをお姫様抱っこして、お風呂場に連れて行った