「
お姉ちゃんがやめてって言ったのに、弟のぶんざいで、やめなかった罪は大きいわよねぇ
おしおき受けなきゃだめよね?」っていう
お姉ちゃんの脅迫まがいの言葉に、つい うんって頷いちゃったら
お姉ちゃん、=*^-^*=にこっ♪っと笑って
「それじゃぁ 『先程は、弟のぶんざいで
お姉ちゃんのいうこときかずに、勝手なことをしてすみませんでした。深く反省したいと思いますので、どうかTakaのおちんちんにお仕置きしてください』って、Takaちゃんのお口で言ってごらん」って言った
裸で手錠かけられて、階段の下に吊るされて おちんちんマックスに大きくしてるっていう、とっても情けない格好で
お姉ちゃんに、強要されて 半べそかきながら
「先程は、弟のぶんざいで・・・
お姉ちゃんのいうこときかずに、勝手なことしてすみませんでした
深く反省したいと思いますので、どうかTakaの・・・・ Takaのおちんちんにお仕置きしてください」って言った
言った途端に くやしいのと 情けないので 涙が出た
「やだぁ もうすぐ泣くんだからぁ お姉ちゃん、Takaちゃんにせめられても、泣かなかったでしょ
いつもいうように こんなにおちんちんおっきくして 立派なの見せて 泣いてるのおかしいでしょ^^」
なあんていいながら お姉ちゃん 手にメンソ○をつけて、両手こすりあわせてる ^^;
たっぷり両手につけて、その両手で、σ(・・*)ぼくのタマタマをつつむようにさわってきた
「冷たい><」って思った
その手 ティッシュでふいて 今度は ベポ○ップを手に同じように たっぷり、お姉ちゃんの手につけて
今度は 両手で おちんちんの竿の部分をつつむようにさわってきた
根元から さおのぶぶん そして皮のない 亀頭の部分まで たっぷりと塗られた
これも 最初は 冷たい>< って思ったんだけど
それが そのうち
だんだんと・・・・
じんじんしてきて
熱く感じて来て
マックスに大きくされてるおちんちんに ますます刺激与えられて
「あ~ん」って 声出しちゃった
「お姉ちゃん 熱くなってきちゃった
もう ふきとってよ」ってお願いしたら
「じゃあ Takaちゃんも これ使って 3回いったら ふきとってあげましょうね」って言って、さっきお姉ちゃんにつかった電マと新聞紙もってきた
新聞紙をσ(・・*)ぼくの足元に敷いて
「これで Takaちゃん たくさん出しても大丈夫だよ^^」なんて言って 電マにスイッチ入れて
σ(・・*)ぼくのおちんちんに押し付けてきた
ただでさえ お姉ちゃんのお口つかわれて、マックス状態にされて、その上刺激のある薬塗られて感じているところに 電マなんかおしつけられたもんだから もう ほとんど 瞬殺っていう感じで 数秒で
「あ~ だめだめだめだめ Takaいっちゃう~~ あ~出ちゃった う~~ん」って言って いかされた
「ね~ これ効くでしょ^^ はい 1回目ね」ってお姉ちゃん ニコニコしながら言った
吊るされて、立ったまま 身体ガクガク痙攣させられて、出したあと、ロープにしがみつくようにして、手錠に体重がかからないようにするのに必死だった
「お姉ちゃん、もう許してよぉ 女の子と違って 男の子は、3回連続ってきついよ><」って、はぁはぁ言いながらいうと
「なあにいっちゃってるのぉ^^ 若いのにぃ ほら 2回目いくわよ」って言われて また電マにスイッチ入れて、おちんちんに押し付けてきた
一度いったあとなので、気持いいなんていうの通り越したすごい刺激かんじちゃって
「あ~だめ~」って言って 電マの震動避けようとして 腰ひいたら、お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくの腰に左腕あてて、腰を前に突き出すように押したから おちんちんが電マにぐいっと当たる形にされたんで、電マの震動もろ感じさせられちゃって
「あ~ それだめ だめ だめ だめだってば お姉ちゃん~~ う~」って言って いかされた
ロープを両手でしっかり握って、それにぶる下がるようにして、からだ全体をなんとか支えるようにして
「お姉ちゃん・・・ ほんともう許してください・・・ もうだめ・・・」って、1回目よりはるかに力のない声で訴えたんだけど、その返事の代わりに、お姉ちゃん、電マ、最強にして スイッチ入れておちんちんにおしつけてきた
「あ~~~~だめ~~」って 本当に頭の中が ○×△□になって おちんちんに何されてるのかもわからないぐらいの刺激感じてた
わけのわからないまま、どうやら いかされたみたいで
とにかく もう何もいう力も残ってなくて ロープに両手絡めて 頭がっくりうなだれて ひざに力入らなくて
ぼろきれみたいに 吊るされた姿になっていた
「ほらやればできるじゃない^^ よくがんばったわね
じゃ 手錠はずしてあげるわね」って お姉ちゃんに言われて 手錠外されたら 本当にその場に崩れ落ちて
座り込んだまま はぁはぁ言って しばらく動けなかった
「あはは Takaちゃん かわいい」って言って、お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくのうなだれてる頭を抱えるように抱いて、Tシャツ1枚のお姉ちゃんの胸にσ(・・*)ぼくの顔を押しつけるように抱きしめてくれた
「・・・・お姉ちゃん 苦しい」って、言ったら お姉ちゃん、抱きしめる力緩めたんで そのままσ(・・*)ぼく
崩れ落ちるように お姉ちゃんのひざの上に頭を乗せる形になって ひざまくらしてもらう体勢になった
お姉ちゃん Tシャツ1枚で、ノーパンだから 目の前にお姉ちゃんの縦筋が見えた
「やだ Takaちゃんのエッチ 何見てるのよ」ってお姉ちゃんがいうから
「お姉ちゃんの女の子」って答えちゃた^^
お姉ちゃん 手で隠そうとするから
「もうちょっと 見せてよ^^」ってお願いしちゃった
お姉ちゃんのノーパンのひざ枕 きもちいい^^
でも おちんちんがじんじんしてきて><
「お姉ちゃん お願いだから お風呂にいっておちんちん洗ってよ><」って 泣きついた
翌日さっさと Yoshiのやつに こんな危険な道具をお返ししたのは言うまでもない^^;