2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その91

[壁]-;)コワイヨー
お姉ちゃんがやめてって言ったのに、弟のぶんざいで、やめなかった罪は大きいわよねぇ
おしおき受けなきゃだめよね?」っていうお姉ちゃんの脅迫まがいの言葉に、つい うんって頷いちゃったら
お姉ちゃん、=*^-^*=にこっ♪っと笑って

「それじゃぁ 『先程は、弟のぶんざいでお姉ちゃんのいうこときかずに、勝手なことをしてすみませんでした。深く反省したいと思いますので、どうかTakaのおちんちんにお仕置きしてください』って、Takaちゃんのお口で言ってごらん」って言った

裸で手錠かけられて、階段の下に吊るされて おちんちんマックスに大きくしてるっていう、とっても情けない格好で お姉ちゃんに、強要されて 半べそかきながら

「先程は、弟のぶんざいで・・・ お姉ちゃんのいうこときかずに、勝手なことしてすみませんでした
深く反省したいと思いますので、どうかTakaの・・・・ Takaのおちんちんにお仕置きしてください」って言った

言った途端に くやしいのと 情けないので 涙が出た

「やだぁ もうすぐ泣くんだからぁ お姉ちゃん、Takaちゃんにせめられても、泣かなかったでしょ
いつもいうように こんなにおちんちんおっきくして 立派なの見せて 泣いてるのおかしいでしょ^^」

なあんていいながら お姉ちゃん 手にメンソ○をつけて、両手こすりあわせてる ^^;

たっぷり両手につけて、その両手で、σ(・・*)ぼくのタマタマをつつむようにさわってきた

「冷たい><」って思った


その手 ティッシュでふいて 今度は ベポ○ップを手に同じように たっぷり、お姉ちゃんの手につけて
今度は 両手で おちんちんの竿の部分をつつむようにさわってきた

根元から さおのぶぶん そして皮のない 亀頭の部分まで たっぷりと塗られた

これも 最初は 冷たい>< って思ったんだけど

それが そのうち

だんだんと・・・・

じんじんしてきて

熱く感じて来て

マックスに大きくされてるおちんちんに ますます刺激与えられて

「あ~ん」って 声出しちゃった

「お姉ちゃん 熱くなってきちゃった
もう ふきとってよ」ってお願いしたら

「じゃあ Takaちゃんも これ使って 3回いったら ふきとってあげましょうね」って言って、さっきお姉ちゃんにつかった電マと新聞紙もってきた

新聞紙をσ(・・*)ぼくの足元に敷いて

「これで Takaちゃん たくさん出しても大丈夫だよ^^」なんて言って 電マにスイッチ入れて
σ(・・*)ぼくのおちんちんに押し付けてきた

ただでさえ お姉ちゃんのお口つかわれて、マックス状態にされて、その上刺激のある薬塗られて感じているところに 電マなんかおしつけられたもんだから もう ほとんど 瞬殺っていう感じで 数秒で

「あ~ だめだめだめだめ Takaいっちゃう~~ あ~出ちゃった う~~ん」って言って いかされた

「ね~ これ効くでしょ^^  はい 1回目ね」ってお姉ちゃん ニコニコしながら言った

吊るされて、立ったまま 身体ガクガク痙攣させられて、出したあと、ロープにしがみつくようにして、手錠に体重がかからないようにするのに必死だった

「お姉ちゃん、もう許してよぉ 女の子と違って 男の子は、3回連続ってきついよ><」って、はぁはぁ言いながらいうと

「なあにいっちゃってるのぉ^^ 若いのにぃ ほら 2回目いくわよ」って言われて また電マにスイッチ入れて、おちんちんに押し付けてきた

一度いったあとなので、気持いいなんていうの通り越したすごい刺激かんじちゃって
「あ~だめ~」って言って 電マの震動避けようとして 腰ひいたら、お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくの腰に左腕あてて、腰を前に突き出すように押したから おちんちんが電マにぐいっと当たる形にされたんで、電マの震動もろ感じさせられちゃって

「あ~ それだめ だめ だめ だめだってば お姉ちゃん~~ う~」って言って いかされた

ロープを両手でしっかり握って、それにぶる下がるようにして、からだ全体をなんとか支えるようにして

「お姉ちゃん・・・ ほんともう許してください・・・ もうだめ・・・」って、1回目よりはるかに力のない声で訴えたんだけど、その返事の代わりに、お姉ちゃん、電マ、最強にして スイッチ入れておちんちんにおしつけてきた

「あ~~~~だめ~~」って 本当に頭の中が ○×△□になって おちんちんに何されてるのかもわからないぐらいの刺激感じてた

わけのわからないまま、どうやら いかされたみたいで

とにかく もう何もいう力も残ってなくて ロープに両手絡めて 頭がっくりうなだれて ひざに力入らなくて
ぼろきれみたいに 吊るされた姿になっていた

「ほらやればできるじゃない^^ よくがんばったわね 
じゃ 手錠はずしてあげるわね」って お姉ちゃんに言われて 手錠外されたら 本当にその場に崩れ落ちて
座り込んだまま はぁはぁ言って しばらく動けなかった

「あはは Takaちゃん かわいい」って言って、お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくのうなだれてる頭を抱えるように抱いて、Tシャツ1枚のお姉ちゃんの胸にσ(・・*)ぼくの顔を押しつけるように抱きしめてくれた

「・・・・お姉ちゃん 苦しい」って、言ったら お姉ちゃん、抱きしめる力緩めたんで そのままσ(・・*)ぼく
崩れ落ちるように お姉ちゃんのひざの上に頭を乗せる形になって ひざまくらしてもらう体勢になった

お姉ちゃん Tシャツ1枚で、ノーパンだから 目の前にお姉ちゃんの縦筋が見えた

「やだ Takaちゃんのエッチ 何見てるのよ」ってお姉ちゃんがいうから

「お姉ちゃんの女の子」って答えちゃた^^ 

お姉ちゃん 手で隠そうとするから

「もうちょっと 見せてよ^^」ってお願いしちゃった

お姉ちゃんのノーパンのひざ枕 きもちいい^^

でも おちんちんがじんじんしてきて><

「お姉ちゃん お願いだから お風呂にいっておちんちん洗ってよ><」って 泣きついた



翌日さっさと Yoshiのやつに こんな危険な道具をお返ししたのは言うまでもない^^;




theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみライトSM

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

comment

Secret

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧