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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その77

イヤン(*ノ∇)ゝ (* v v)。 ハズカシ


σ(・・*)ぼくには 中学時代からつきあってる親友 Yoshiっていうのがいて

そいつとは 高校は違ったんだけど 大学は同じ大学に入ったっていう 長い付き合いになるやつがいる

Yoshiもσ(・・*)ぼくも、ギター弾いたりするのがが好きで、大学に入って音楽系のサークルに入ったんだけど

σ(・・*)ぼくは、どっちかっていうとアンプで音を増幅するっていうんじゃない アコースティック系

ところが、あいつは、エレキギターつかって 大音量でガンガンっていうようなロック系の音楽に進んで行った

なんかしらんけど、ハードロック系の衣装から、小物までそろえて、バンド組んでガンガン大音量でやってる

どうも あの音のすさまじさにσ(・・*)ぼくはついていけない ^^;

とはいえ、親友であることには間違いないんで、久しぶりに彼と学校で会った

「よ、Yoshi おひさ

女の子にもてるために、バンド組むとかいってたけど その後 どよ^^」

「ああ Takaか ほんとだな 同じ学校にいるのにひさしぶりだね

あは まあ 女の子の方は、ぼちぼちでんな^^

どうしたのよ、きょうは、おまえ講義無い日じゃなかったっけ?」

「うん ただちょっとレポート提出しなきゃならないのがあって 図書室に本を借りてたんで返しに来たんよ

ほら」っていって 手に持ったかばんを見せた

「あはは そのかばん、サークルでみんなで買うと安くなるっていって 買わされたかばんじゃん^^

おれも、つかってるよ ほら」っていって、机の上のかばんを指差した

Yoshiのかばんの隣に、σ(・・*)ぼくもかばんを置いてから、しみじみとYoshiの身につけているものを見た

「しかし・・・・・すげぇ衣装だな ^^;

チェーンとか 手錠みたいなのとか 何その首に巻いてるのは 首輪か?^^; ワンちゃんみたいじゃん^^;」

「あっは ^^;  ロック系のファッションだよ

ワンコの首輪と一緒にすな ^^;  手錠『みたい』じゃないよ 立派な手錠だぜ」っていって

σ(・・*)ぼくの腕にガシャンとかけた

「ヾ(ーー )ォィ」

「これ おもちゃはおもちゃだけど、ちゃんと鍵ついてて、鍵使わないと外れないんだぜ^^」

たしかに手で引っ張ろうとしても、びくともしなかった^^;

そういやぁ 以前 お姉ちゃんとペンションに泊まったとき こんなん後ろ手につけられて、

おもちゃにされて遊ばれたことあったって思いだした 

「この手錠、実用にもなるんだぜ~ 女の子の手にかけちゃって、身動きとれなくして

あ~~んなことや こおおんなことを」って彼女とのぷれい についていろいろ話してくれた

「イヤン(*ノ∇)ゝ」

「Taka そういや おまえ 彼女はまだいないのかよ?」

「うん まあ、女っけっていったら お姉ちゃんぐらいで (^^ゞ」

「あは ああ そうだったな おまえには唯ねぇちゃんいたもんな

手錠から 首輪から チェーンから いろいろ貸してやるから お姉ちゃん縛ってみたらいいじゃん

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆」

「ヽ(´o`; オイオイ

ば・・・ばかなこと 冗談でもいうなよ  そんな恐ろしい ^^;

とにかく この手錠外してよ」

そういって Yoshiの前に腕をだすと かばんからケースだして、鍵を取り出し、手錠を外してくれた

その手錠とケース、自分の首に巻いていた首輪やチェーンをかばんに入れた 手錠は持ち手のところにがちゃんとかけて

片側は、かばんの中にいれた

そのあとも、彼女の話したり、音楽の話ししたりして

「じゃ そろそろ俺帰るわ」って Yoshiがいったときは 一時間ぐらい時間がたっていた

「俺は、図書館いくわ じゃまたな」っていって別れた

図書館へ行く途中、別の友達と会ったりして、だべったんで、結局図書館についたときには、

Yoshiと別れてから三十分ぐらい経っていた

図書館で、本を返却しようとして、かばんを開いて驚いた

(/||| ̄▽)/ゲッ!!! 手錠に 首輪に チェーンって イヤン(*ノ∇)ゝ

重さが本と変わらなかったから 間違えたことに気がつかなかったのよね

あわてて Yoshiに携帯いれたら、もう電車に乗って自宅近くまで行っちゃってるって 

『あした必ず持って行くから もうきょうはいいだろ』 って言われて

『なんのために学校に来たんだよ><』って思いながら Yoshiのかばん持って帰ることにした





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃんライトSM

comment

Secret

むふっ

その手錠、
誰の手に嵌められるのだろう???
いつもなら間違いなくTakaちゃんなんだろうけど
唯ねえちゃんの泣きべそかいて乱れるとこ
見てみた~い。
気もします(笑

Re: むふっ

唯ねえちゃんの泣きべそかいて乱れるとこ
見てみた~い。
気もします(笑

そんな おとろしぃことを σ(・・*)ぼくに書けと ^^;

もしも追加

もしもの話の続きです。
お仕置きの内容が圭さんの知る所となり、興味を待った圭さんが見たいと言って来るって感じで。
最後は圭さんと唯さんの二人にひん剥かれ、二人に伸びかけの毛を剃られるって感じで。
本編に入れるのが無理なら、IFの話として番外編をやってほしい。

No title

首輪に手錠にチェーン・・・
藍香のためのキーワードですか!!!笑

Re: もしも追加

> もしもの話の続きです。
> お仕置きの内容が圭さんの知る所となり、興味を待った圭さんが見たいと言って来るって感じで。
> 最後は圭さんと唯さんの二人にひん剥かれ、二人に伸びかけの毛を剃られるって感じで。
> 本編に入れるのが無理なら、IFの話として番外編をやってほしい。

興味深い設定ですね (≧m≦)ぷっ!

ただ どうもっていきましょうか
唯ねぇちゃんっていうのは Takaちゃんのこと好きなんですよね
だから いくら 親友の圭ちゃんとはいえ Takaちゃんの裸みられるのは 
飲み会で 友達にTakaちゃんがキスされたぐらいでも やきもち焼いたぐらいですからね

それと 圭ちゃんのほうも さすがに自分の誤解で Takaちゃんが 無実のおしおき されたと
知ってるわけですから 
そこで また追い打ちかけるようなことさせるためには どうしたらいいかなぁ

そこをどうもっていきましょうかねぇ

Re: No title

> 首輪に手錠にチェーン・・・
> 藍香のためのキーワードですか!!!笑

あはは
お好きですよね (≧m≦)ぷっ!

なんかこう 裸で手錠されてるとか チェーンで動けなくされてるとかっていうの
想像すると 胸にこみあげてくるものありますよね (*ノノ)キャ
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