ちょっといたずらのつもりでやった 電マがこんなに威力のあるもんだってしらなかった ^^;
お姉ちゃん あっという間にいっちゃって おしっこまでもらしちゃった
そんな
お姉ちゃんをお風呂場にお姫様抱っこで連れて行って
汚れた身体 洗ってあげることにした
σ(・・*)ぼくも濡れちゃうと困るんで 裸になって
お姉ちゃんと一緒にお風呂場に入った
お姉ちゃんの家のお風呂に、
お姉ちゃんと一緒に入るのはひさしぶりで、子ども時代にもどったみたいでなんかうれしかった
お風呂の椅子に座ったまま
お姉ちゃんまだ 腰が抜けたように はぁはぁ言って動かない
シャワーのお湯を出して お姉ちゃんの身体にかけながら
とくに エッチなお汁やおしっこだしちゃった 下半身はよくお湯を流してあげた
それから お姉ちゃんが使ってるボディソープをつけて 身体を念入りに洗ってあげた
とくに ツルツルになったところは 念入りに^^
お姉ちゃんの身体洗い終わって シャワーでソープ流して
また お姫様抱っこして 一緒に湯船につかったころには やっとお姉ちゃん、話をする体力もどってきたみたいで
「囚われのお姫様 なかなか楽しかったわ
吊るされて 立たされるって あんなに屈辱感あるとは思わなかったわ
その上 吊るされたままいかされたり 剃毛されて 女の子にされたりって
Takaちゃんのおかげでいい経験できたわ」
なんて ぽつりぽつりとしゃべりだした ^^
「囚われのお姫様をいたぶる なんていう『設定』してくれないと とってもあんなことお姉ちゃんにできないよ
怖くて><」
「あは そうだと思って、お姉ちゃんの囚われのお姫様
妄想のシナリオ書いてあげたのよ
さてと 私はTakaちゃんに身体洗ってもらったからいいとして、Takaちゃんも身体洗ってから出ていらっしゃいよ
私は 先に出てるから」って言って お姉ちゃん しばらく温まってから お風呂から出て行った
言われたとおり 身体を洗って お風呂場を出ると 先に上がったお姉ちゃんが ノーパンでTシャツだけはおって
裾からさっきツルツルにした女の子の筋ちらっと見せて お風呂場の外にいた
(お姉ちゃんの裸Tシャツ こんな感じをイメージして読んでください^^)
「きょうは いろいろありがとう お礼に身体拭いてあげるね」っていってバスタオルで使って、頭や身体、おちんちんから脚まで綺麗に拭いてくれた
「最後に腕 出して」っていうから 最後に腕拭いてくれるんだろうなって思って 両腕出したら 手首に、お姉ちゃんがずっとしていた手錠をがちゃんとかけられた ^^;
「あのぉ お姉ちゃん これなんでしょ?」って聞くと
「( ‥) ン? 手錠」って答えた
「いや それはわかってるんですけど なんでまたσ(・・*)ぼくに手錠を?」って聞くと
「あ~ だってぇ さっきお姉ちゃんが『やめて』って言ったときに Takaちゃん調子こいて何度もやめてくれなかったことあったし かなりお姉ちゃんの書いたシナリオ外れて、勝手なことしてたことあったから
さっき ちゃんと『仕返しする』って言ったでしょ^^」
そう言って、σ(・・*)ぼくの手錠の鎖の部分持って、さっきお姉ちゃんが吊るされていた階段の下に連れて行かれた 階段の梁の下には、まだお姉ちゃんが吊るされていたマイカロープがつながっていて、その下にひざをついた形で座るように言われた
手は、手錠の鎖の部分にマイカロープ結ばれて お姉ちゃんが吊るされていたように 万歳の格好させられて、太ももと、ひざの部分と 足首をマイカロープで脚が開かないようにぐるぐると縛られた
「わたし 背が低いから Takaちゃんにそうやってひざついてもらわないと 届かないからねぇ^^」なんて言ってる
「あのぉ 今度はσ(・・*)ぼくが 囚われの王子様で?」って聞くと
「(≧m≦)ぷっ! 誰が王子様よ」ってふきだした
「すると 今回の『設定』は?」とおそるおそる聞くと
「『設定』? ああ 設定は、普通の 素の 唯ちゃんとTakaちゃん
わたしは、Takaちゃんにとって 何かしら?」って聞くから
「はい お姉ちゃんです」って答えると
「でしょ~ ということは Takaちゃんは わたしの弟よね」
「そういうことになりますね」
「だいたい 弟なんていうのは、最初からお姉ちゃんの奴隷みたいなもんでしょ 違う?」
「いやぁ・・・・・そう決めつけますのは 全国三千万の弟さんに対してどうかと思いますが(>▽<;; アセアセ」
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのあごの下に右手の人差し指入れて、顔を上に向かせながら
「まあ そうね ちょっと言い過ぎたかもね
でも Takaちゃんは、わたしの弟、子分みたいなものよね
だから特に、設定なんていらないわよね どうしても設定がほしいっていうのなら 姉と弟でいいんじゃないの」って言いながら σ(・・*)ぼくの顔にお姉ちゃんの顔近づけて にたっと笑った
「その設定が一番 怖いかも^^;」
「なあああにいっちゃってるのよ
お姉ちゃん優しいでしょ~」
「はあ まあ たいていは^^;」
「でしょ~
聞き捨てならないなぁ 姉と弟っていう設定が 一番怖いって」また動けないσ(・・*)ぼくのあごの下に人差し指いれて ぐいぃと顔を上の方に向けながら お姉ちゃんの顔を近づけた
これがやりたくて σ(・・*)ぼくにひざつけて 吊るしたのね^^;
立っちゃうと 身長差があってできないもんね
今度は あごの下の手を左手にして 左手の人差し指でぐいぃと σ(・・*)ぼくの顔持ち上げて
右手で おちんちんを確かめるように触りだした
「あらぁ 何よ ちぢこまっちゃってるじゃないの
本当に怖がってるのぉ~~? (・m・ )クスッ」