ベッドに両手に手錠をされ、その手錠をベッドの頭の部分に鎖でつながれて、全裸で万歳の格好をさせられた
お姉ちゃんの足元に、手錠を二つYoshiのかばんから取り出して移動した
お姉ちゃんの両足首を持って
「さあ、姫。この両脚を思いっきり広げて、姫の一番隠しておきたい部分がどうなっているのか確認させていだだこうか」
左右に脚が開かれていくと
「やめて そこは見ないで」と身体をよじり、脚を開かせまいとする
お姉ちゃんベッドの上においた手錠を
お姉ちゃんの右足首、そして左足首に一つずつかけ、手錠の反対側をベッドの左右の脚に
ガシャン、ガシャンとかけると、
お姉ちゃんの脚は、大股開きにされたまま閉じることができなくなった
人の字型に、ベッドに磔られた
お姉ちゃん「わあ なんて素敵な格好なんだ お姉ちゃん 脚大きく広げて あそこ丸出しにしてベッドに縛り付けられてる
ちょっと待って こんなお姉ちゃんの姿、なかなか見るチャンスないから写メにとっておく」っていって
携帯とって、写真とりはじめた ^^
「ちょ、ちょっとTakaちゃん そんなシナリオ お姉ちゃん書いてないって
やだ やめて恥かしい」って 本当にお姉ちゃん、真っ赤な顔して恥かしがってる
「だめ、σ(・・*)ぼくの宝物にするんだ」って言って 何枚も写真とりつづけた
「あ~ん 他の人に見せちゃだめだからね」
「うん 誰にも見せないから σ(・・*)ぼくだけの宝物にするから お姉ちゃんいいでしょ」
ってお願いしたら 恥かしそうに
「うん Takaちゃんだけなら・・・・いいよ
でも、Takaちゃんが見たいっていうのなら写真なんかとらなくても、いつでもみせてあげるのに」なんて言ってくれた
こころゆくまで、写真撮影をしたあと また芝居に戻る
「姫、やはり思ったとおり、姫のここはしっとりと濡れているぞ こんな格好にされて興奮して感じているんだな」
「だれが・・・・
感じてなどいない」
でも、お姉ちゃんの書いたシナリオ読むと、手で身体じゅうを愛撫して、Yui姫を感じさせることになっている^^;
「こうされても、そんなことを言っていられるのかな」と言って、てのひらでお姉ちゃんの身体を優しくなでまわす
頭の上に伸ばされて手錠でチェーンに縛り付けられている両腕から、ゆっくりとなでていく
腕から、わきの下を通って、その手をおっぱいの方に持って行く
150センチそこそこの小柄なお姉ちゃんの身長には、立派なものですね っていうDカップのおっぱいの裾の方を
まあるく円を描くようになでる
それから裾のほうからてっぺんのピンク色したかわいい乳輪と乳首の方に持って行く
優しくもんだり 乳首を転がすようになでていたら、だんだん乳首が固く立ってきた
ちょっと息が荒くなってきたお姉ちゃんに
「姫、どうなされた 乳首が固く立ってきたが このように裸で、しかも脚を開かされてベッドに縛り付けられ
おっぱいを触られて、感じているのであろう」
「いや そんなことはない 感じてなどはいない」とちょっとあえぎながら否定するお姉ちゃん
「そうか、それもそうだな、いやしくも昨日までは、名誉あるアストレア国の姫ぎみであらせられた方が
どのような目にあってもそうそう簡単に感じてしまうなどという、はしたないことは、できぬこと
姫としてのプライドを見せていただきたい
しかし 姫の乳首は、きれいなピンク色をしておられて、かわいい」
そう言って お姉ちゃんの乳首に吸いつく お姉ちゃん、乳首が弱いのしってるんだ^^
案の定
「う~ん」っていう 甘いよがり声たてたお姉ちゃん
「姫 どうなされた 今のは 乳首を吸われたためのよがり声か? 感じているのだろう?」
「いいや 感じてなどいない」とシナリオどおりにがんばるお姉ちゃんがかわいい^^