多分 絶対に これは フェチなのだと思う
ここでブログを書いてみようと思った時
これは とても普通のジャンルに書けるものではなく
「アダルト」で しかも 「フェチ」の部類に入るものではないかと思った
小学生の3年生か 4年生ぐらいのときに
仲の良かった友だちの家に お姉ちゃんがいた
その仲の良かった友だちの 「本業」は 「弟」だった
その友達のお姉ちゃんは 面倒見がよくて 弟のことかわいがっていた
ぼくには 妹しかいない
妹とは 決して仲が悪いわけではない
それどころか 妹が高校生になってからも ぼくが風呂に入っていると
平気で 一緒に入ってきたほどだったし
外を一緒に歩いていると 平気で腕を組んできて
お袋などが 「もう いい加減にしなさいよ いつまでも仲がいいんだから」と
いうほどであった
でも
兄貴業 という仕事 結構 しんどいもので
妹と一緒に歩いていて 向こうに怖い犬がいたとすれば
自分だって 十分怖いのに 「大丈夫だよ」と 妹には強がってみせないといけない
「お姉ちゃん」がほしかった
「お姉ちゃん」がいれば 「怖いよ><」と素直に お姉ちゃんの背中にしがみつくこともできたんじゃ
ないかと思う
小学生時代から 脳内には 「お姉ちゃん」がいた
普段は 優しくて
弟には 甘くて
でも 悪いことすると 本気でしかってくれて
病気になったら 看病してくれて
ちょっとエッチで
熱出して 汗かいたら 下着なんかもってきてくれて
着替えさせてあげるね なんていいながら
全部 お姉ちゃんに脱がされて
「(^ー^* )フフ♪ おっきくなったね」 なんて言われて
いぢめられて 恥ずかしい思いしてみたかった (^^ゞ
theme : まにあっく
genre : アダルト