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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その90

ちょっと 怖いぐらいのお姉ちゃんが好きで^^;
「これじゃぁ おちんちんいじめられないなぁ^^
ちょっと立ってくれる」ってお姉ちゃんが言った

足首と 太ももと ひざのところ縛られてるんで

お姉ちゃん 縛られてるから 立てない」って言ったら

お姉ちゃん その三か所のロープほどいて

「ほら これで立てるでしょ 立ちなさい」って言ったから、立った。立ったらすぐ

「両脚あわせて 足首そろえて」って言われて 足首をまとめて縛られた

それから お姉ちゃん椅子の上に上って、σ(・・*)ぼくの手錠かけられてる腕を上に上げて

脚を閉じて直立、万歳の形で吊るされた

「(・m・ )クスッ おちんちんの袋が、脚の間にはさまっちゃったわね」って言いながら σ(・・*)ぼくの脚の間に手をいれて タマタマの袋をつかんで ぐいって前の方に引き出した

「ほら Takaちゃん おちんちん丸出しで、吊るされてるの 
どう 感想は 鏡の中の自分の姿見て 言ってごらん^^」

鏡の中を見たら 裸で 毛の剃られたばかりで生えそろってない剥き出しのおちんちん丸出しにして 脚そろえられて縛られてるから おちんちん前の方に突き出した形になってる とっても恥かしい姿がうつってた

「とっても恥かしい」って答えた

「今度 鞭かなんか用意して 叩いてみようか」なんていうから

「(((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!! 痛いのはいやだよぉ」って本気になって訴えたら

「(≧m≦)ぷっ! 本気にしてる 必死になってるぅ 冗談にきまってるじゃない

こんなにちぢこませちゃって そんなに怖がらなくてもいいのにぃ」っておちんちん、タマタマの方から竿の方にかけて なでるようにしながら言った

「何が 囚われのお姫様やってみたいだよぉ お姉ちゃん Sじゃないかぁ><」

「(^ー^* )フフ♪ そね Takaちゃんだけには Sかもね
かわいい弟 ちょっといじめてみたいっていう ほら よくいうじゃない 小学校の低学年の男の子が、クラスに好きな女の子ができて、でも、どうしていいかわからないから、ついついちょっかい出しすぎて、いじめたみたいになっちゃって、女の子泣かせちゃうっていうお決まりのパターン それの二十歳バージョンかな♪

ほら 怖い怖いとか言いながら 優しくなでてたら 大きく、固くなってきた^^
鏡の中のTakaちゃんのおちんちん見てごらん ほら大きくなってきてる いじめられてるのに感じてるんだ
やらちぃなぁ Takaちゃんは」なんて言いながら、なおもおちんちんタマタマから 竿にむけてゆっくりと優しくなでてる

「どう、お姉ちゃんのこの裸にTシャツだけ着てるっていう姿 気に入ってくれた?^^
Takaちゃんには、大サービスしようと思って、わざとパンティはかないで、見せてあげようと思ったんだけど^^ほらぁ、せっかくTakaちゃんに見せてあげようと思って、こんな格好してあげてるんだからぁ、ちゃんと見てよ

ねね 興奮してる?」なんていって、σ(・・*)ぼくに刺激的な格好見せつけてる

ついつい、お姉ちゃんのTシャツの裾から、ちらっと見えてる、お姉ちゃんのかわいい剥き出しの縦筋に目が行っちゃって、興奮しちゃった

「きゃは 大きくなってきた^^ おちんちんは、正直ねぇ
お姉ちゃんの格好見て、興奮してるんだ^^

やっだぁ こくんってうなずいてる^^ ほんとTakaちゃん やらちぃなぁ

お姉ちゃんの見て、こんなにおっきく、固くしてるTakaちゃんのおちんちん おしおきしないといけませんねぇ
^^」なんていうから

「なんでだよぉ~>< σ(・・*)ぼくがお姉ちゃんに、裸Tシャツ姿見せてってお願いしたわけじゃないでしょ
お姉ちゃんが自分で見せたんじゃないかぁ」って訴えたら

「あ~あ 二歳も年下の弟のぶんざいで、なんか言ってる しかも、ツルツルの子どもみたいなおちんちん丸出しにして しかも、お姉ちゃんの格好見て、興奮させられて、こんなにおちんちんおっきくしながらなんか言っても、説得力ないなぁ ( ̄w ̄) ぷっ

お姉ちゃん、優しいから、おちんちんのおしおき方法、Takaちゃんに選ばせてあげるわ
えっとね 準備したのが 塗る風邪薬のベポ○ップと 虫さされのキン○ンと アン○ルツよこよこと 
メンソ○ータム Takaちゃん どれか選んでよ おちんちんに塗ってみよう (≧m≦)ぷっ!

スースーして気持いいと思うよ^^」

「( p_q)エ-ン どれも怖いよぉ キン○ンは、やめて~~ スースーじゃすまないよぉ><」

「あら そお? じゃ キ○カンはやめてあげる
こんなにこちこちに、おちんちん固くして 肩こりみたいにこっちゃってるから、ア○メルツにしようか?
( ̄w ̄) ぷっ」っていうから

「それも (((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!! お風呂上がりに、おちんちんにそんなもの塗られたら
しみちゃって どうしようもないよぉ~><」

「あら そうなのぉ 残念だわぁ きにいってくれるかなぁって思ったのに (・m・ )クスッ
じゃぁ ベポ○ップをおちんちんに メン○レをタマタマに塗ってみましょうね^^

その前に お姉ちゃんがサービスして おっきくしてあげるわね」っていって お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくのおちんちん ぱくっってくわえて刺激し始めた

もう、立ってるのが大変なぐらい 刺激されちゃって 手錠に手首の全部の体重がかからないように、両手で梁から吊るされたロープを握って 耐えた

吊るされてる腕が ぶるぶる震えるぐらい 感じちゃって もう おちんちんはマックス状態にされちゃってた

「さてと、もう先っぽからエッチなお汁、だらだら出てきちゃって大変なことになってるわよ^^

お姉ちゃんがやめてって言ったのに、弟のぶんざいで、やめなかった罪は大きいわよねぇ
おしおき受けなきゃだめよね?」って思いっきりおちんちん興奮させたあとで 改めてお姉ちゃん言ってくるから
思わず こくんって頷いちゃった










theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみライトSM

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