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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その82

ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!姉弟による ライトSM その2

配役
アストレア国 Yui姫  唯ねぇちゃん
革命軍リーダーTaka    Taka
なおも唯ねぇちゃんのピンクのかわいいパンティをずるずると、ゆっくりと脱がしていく

「姫、観念なされぃ、姫の一番隠しておきたい秘部が顔を出し始めましたぞ」

お姉ちゃん、迫真の演技で、恥じらいを込めて

「いや」と言って首を振る

「さすがアストレア国のYui姫、ここも可憐なものをお持ちだ

しかし、なにか光っているように見えるが、まさか姫、このような辱しめを受けながら興奮しているのか?」

「そんなことはない」ときっぱり否定するお姉ちゃん

「まあいい あとで調べればわかること 

パンティは太ももを通過して、もう姫の恥かしい部分は、丸見えになっている 

姫 どうだ 恥かしいか?」

「く・・・・  身動きのとれぬ 女にこのようなことをするとは・・・・

恥かしいのは わたしではない おまえだ」とパンティを脱がされながら 睨みつけていう

パンティをお姉ちゃんの足首からぬき、先程落ちたブラといっしょに机の上に置いた

「そうか まだそのようなことをいう元気があるのか

それならば、もっと恥かしい格好にしてやろう」と

お姉ちゃんの書いたシナリオを1枚めくって 横目で見ながらいう

「なにをする」と叫ぶお姉ちゃん

お姉ちゃんの後ろ手の手錠を一度はずして チェックのシャツを手首から抜き取る

一糸まとわぬ素っ裸になったお姉ちゃん

今度は、身体の前に手をまわさせて、ファー手錠をかける

その姿になったお姉ちゃんを 姿見の前に連れていて、全身を鏡に映す

全裸で、首輪をつけ、手首にはかわいい手錠をはめられた お姉ちゃんの姿が鏡に映っていた

そんな格好をしたお姉ちゃんの裸 すごく刺激的で、とても綺麗に見えたんで つい

「お姉ちゃん 綺麗・・・・・」って言ったら

「やだ Takaちゃん 素に戻って言わないでよ なんかすごく恥かしいから(*ノノ)キャ

お姉ちゃんの書いたシナリオどおり 演技続けてよ」って自分の裸、鏡にうつしたまま言った

そんなお姉ちゃん、綺麗だし、かわいいなぁって思いながら

「う、うん わかった

どうだ、Yui姫、着衣を全部脱がされて、胸も、おまたも全てさらけ出した気分は。

ほら、鏡から目をそむけずに、自分の身体を見て、感想を言ってみたらどうだ

せっかく姫の美しい全裸を映すために鏡を用意したのだから」

恥かしさのあまり、鏡から顔をそむけたお姉ちゃんの頭を両手ではさんで、鏡に向ける

自分の映った鏡を見ながら 恥かしそうに

「く・・・・・・身動きのできない女に、このような辱しめを与えて・・・・

本当にあなたは、性根の腐った、ひきょう者なのですね

どのような辱しめを受けても、わたしはあなたの奴隷などにはなりません 心ではあなたを軽蔑します」

「そうか、わかった

しかし いつまでそんな強気なことを言っていられるかな 

さあ こっちへくるんだ」といって お姉ちゃんの背中を押して、お姉ちゃんのベッドに連れて行く

「さあ ベッドに横になるんだ」と お姉ちゃんをベッドの上に突き飛ばす

「なにをする」と叫ぶお姉ちゃん

「どのような辱しめをうけても、奴隷にはならないと言ったな もっともっと辱しめを受けさせてやる」

と言って、お姉ちゃんのベッドの頭の部分にある飾りの穴にチェーンを通して、そのチェーンを輪にした

そのチェーンとお姉ちゃんの手錠を南京錠でガチャンととめたので、お姉ちゃんは万歳をした格好で

ベッドにあおむけに寝かされた








theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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