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妄想ストーリー 従姉妹ネタ その7

結構 大作になってまいりました ^^;
「やっだ~
本当に言っちゃったんだぁ
私 とても恥かしくて どんな状況でもそんなこと言えないわ
自分から 見てほしいだなんて
少しは 女の子としての 慎み持った方がいいわよ

でも Takaちゃんにそんなに見てほしいっていうのなら
脱がしてあげるね

ほら Takaちゃんも期待しちゃって さっきあんなに出したのに
また 大きくしてぎんぎんにしちゃってる かわいいわよね ^^

じゃいくわよ」

と M姉ちゃんがいうと
ぎりぎり Yちゃんの一番見られたくない部分を隠していたパンティを
ひざまでおろした

「きゃ~」という悲鳴とともに
Yちゃんの 柔らかそうな かわいいおけ毛が全てあらわにされた

恥かしそうに 目をぎゅとつぶって
真っ赤な顔をして 唇をかんでいる Yちゃん

下からのぞき込む形にされているぼくからは そのおけ毛の奥に 
中学一年のとき 一緒に入ったお風呂でみた まるで子供だった
縦のスジだけとは違った 大人の女性になった Yちゃんのおまんこが見えた

Yちゃんも こんな状況になって 興奮しているのか
おまんこから何か出して おけ毛にエッチな雫をつけているのが見えた

Yちゃんの足首から パンティを抜いて 
たったいままで はいていた パンティをひろげて
確認するように じっと見ていた M姉ちゃんが

「やだぁ Yちゃん パンティにしみくっちゃってる

何考えてるのかしら この状況で

Yちゃんったら おまんこから エッチなお汁こんなに出しているのよ」って言って
ぼくに Yちゃんのパンティの 濡れた部分を 近づけて見せたあと
その部分を ぼくの口の中につっこんできた


「どう Takaちゃん Yちゃんのラブジュースおいしい?

それから よかったねぇ Yちゃん
望み通りに Takaちゃんに全てを見てもらうことができて

あらあら それはいいけど
Yちゃん おけ毛に雫がつくほど 濡らしちゃってるじゃないの
おしっこじゃないわよね それ 
やだわぁ 興奮しちゃってるんだ はずかしい」といってから
M姉ちゃんが ぼくの口からYちゃんの体温ののこる 染みつきのパンティを抜いた


「Takaちゃんも特等席で Yちゃんの恥かしいところ見学できてよかったわねぇ
あらあら 愛しいYちゃんのあそこみたら おちんちんまたそんなに大きくしちゃって
今まで 想像しかしてなかった Yちゃんの裸見られて 嬉しいんでしょ
見たかったYちゃんの裸見せてあげた 私たちに感謝してね^^


ねぇ いままで あなただけ 丸出しにしてたんですもんね
不公平だったわよね これで平等

ああ あなたは、おちんちん爆発させて精子見せてるのに まだ Yちゃんのおまんこから何か
出したの見てないから まだ不公平よね ^^

これから 平等になるように
Yちゃんにもいろいろ見せてもらいましょうね


じゃあ
お待ちかねの おトイレにいきましょうね」

といって
全裸のYちゃんを 新聞紙のうえに乗せられた 洗面器の方につれていった

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

No title

毎夜 凄く楽しみにしてるんですよ!
そして興奮・・・ハァハァしてます

takaさん才能ありますよ~~(*^_^*)
頑張って続きお願いしますね

Re: No title

ありがとうございます

結構 自分で書いているのに 状況を想像して書くもんですから
興奮して書いていたらしく 書き終わると パンチュの中が汚れてました (≧m≦)ぷっ!

おおざっぱに Yちゃんがおしっこしたくなって 後ろ手錠されてるから
脱がしてもらうようにいわせて ぬがされて おしっこさせよう とだけ考えて書き始めてるんですが
途中で ただ脱がされるよりは
Takaちゃんにのぞかれて脱がされた方が恥かしいだろうな なんて考えついちゃって ^^;

だんだん話が伸びてます (≧m≦)ぷっ!
そういう点では σ(o^_^o)ぼく Sっけあるんでしょうか (⌒▽⌒)アハハ!

ぜひ Yちゃんになったつもりで 
想像して 恥かしさ感じてください ^^

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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