2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その5

まあ
とりあえず 甘えさせてくれるお姉ちゃんバージョンで話すすめます ^^;



「だって
お姉ちゃんに嫌われたくないもん  お姉ちゃんのこと好きだもん」って答えたら

また
「ばっかみたい」って言った

続けて
「とにかく そこに ゆきとすずが来るまで 立ってなさい」っていって
そのまま 部屋の方に歩いていってしまった




そんなに時間は 経ってなかったんだろうけど
玄関の外で音がするたびに ゆき姉ちゃんがきたのか すず姉ちゃんがきたのか
とうとう おちんちん見られちゃう>< ってどきどきして立っていた


お姉ちゃんがいうように
逃げちゃえば 逃げられるんだけど 
でもそんなことして お姉ちゃんに もし嫌われちゃったら嫌だし

ゆき姉ちゃんたちに おちんちん見られるのすごく恥かしいけど
お姉ちゃんに嫌われるぐらいなら 嫌だけどそっち選ぼうって思って
べそかきながら立っていた


しばらくして
お姉ちゃんが 玄関にもどってきた

「ふ~ん 本当に 逃げないんだ
それじゃ ゆきたちに そのまま立っていて おちんちん見られてもいいんだ」っていうから

「ううん やだ」って首を横に振った

「そんなに お姉ちゃんのこと好きなんだ?」って聞くから

「うん 好き」って答えた

怒ってた顔 少し 緩めて

「わかったわ
ゆきや すず 呼んだなんでうそよ  こっちにいらっしゃい」っていって
さっき お姉ちゃんにおちんちん触られて 写メとられた部屋につれていかれた

部屋に入ると お姉ちゃん いすに座って
「こっちいらっしゃい」って言って ぼくの頭を抱くようにして
お姉ちゃんのブラジャーしていない Tシャツの胸に押し付けてから

頭をいいこ いいこするように なでながら

「Takaちゃん いつも わたしに優しくしてくれてるもんね
Takaちゃん かわいい弟だよ」なんて 優しいこといってくれるから いままでの緊張一挙にほぐれて

「わーん お姉ちゃん ほんとごめんなさい」って言って お姉ちゃんの胸におしつけられながら
大声で泣き出した

「だから おちんちん丸出しにして 大声で 男の子が泣くんじゃないってば」っていって
笑った

しばらく 泣いていたら 鼻水が出てきて ずずってすすったら

「あ~ Taka てめぇ 涙だけじゃなくて お姉ちゃんのシャツに 鼻水までつけただろ!」っていって
ぼくの肩を両手で押して ぼくの顔を胸から引き離した

「ごめん」ってあやまって 右腕で 鼻水ついたところ こすろうとしたら

「そんなもん 腕でこすったら よけいに汚れ広げちゃうでしょ」っていって 本気で頭を ぐーで
ぶった

「いってぇ><」と頭をおさえるぼくに

「ほんとに いつまでたってもやることが子どもなんだから 

シャツを 洗たく機にいれて 着替えてくるから 
ちょっと そこで待ってなさい」っていって 部屋を出ていった


新しいTシャツに着替えた お姉ちゃんが帰ってきた
椅子に座ると

「じゃ きょうは おしりぺんぺんぐらいで許してあげるわ」と言った

「え 
もう 許してくれるんじゃないの?」

「なに 寝ぼけたこと言ってるのよ 
Takaちゃん なんにもおしおきされてないじゃない

ほんとうは ふとん叩きかなんか道具つかって 叩いてあげようかと思ったんだけど
まあ 反省してるみたいだし お姉ちゃんのこと美人だっていってくれたし
普段 Takaちゃんいい弟やってくれてることに免じて お姉ちゃんの手で
叩いてあげるわ

お尻も丸出しにしてるんだし 
さあ お姉ちゃんのひざのうえに身体乗せて お姉ちゃんがお尻たたきやすいような
格好しなさい」って言った

「お尻なんか叩かれるの 恥かしいよ><」っていうと

「ふ~ん じゃあ 本当に ゆきとすず 呼ぼうか?」っていうから

「わかりました
叩いてください」っていって お姉ちゃんの太ももの上に身体をもっていった

お姉ちゃんに もう少し左とか 右とか位置の調整 言われたとおりに
移動して

「そうね それでいいわ」っていった 最後の格好は

ぼくの頭は お姉ちゃんの太もも通り越して 下にさがって
床に頭がつくぐらいの位置で それから なんか恥かしかったのは
おちんちんが お姉ちゃんの太ももにぴったり触るような位置だった

「まあ 20回ぐらいで許してあげるわ
ちゃんと 数かぞえてね いくわよ」っていってから 素手でぼくのお尻をたたいた
ぴしゃーんと音がして お尻に痛みが走った

「ほら 数数えて」

「一回・・・・

って お姉ちゃん 本気で叩いてるだろ
すごく痛いよ><」

「あたりまえじゃない お仕置きは お仕置きです
それに お姉ちゃんの手も痛い

はい つぎ ちゃんと数数えて」って言って また ぼくのお尻が ぴしゃーんと音をたてた

「二回・・・・・

お姉ちゃん これで 20回ってつらいよ><」

「うるさい 黙って叩かれなさい
はい つぎ 」っていって また ぴしゃーんと叩かれた


そんなこと 何度か繰り返していたら 痛いのでどうしても
逃げようとするから おちんちんが お姉ちゃんのふとももで こすれて
刺激されて 大きくなってきちゃって

それに気付いたお姉ちゃんに

「( ‥) ン?  Takaちゃん この状況で あなた何考えてるのよ
まさか あなた 叩かれて興奮してるんじゃないんでしょうね?」なんて言われた><

「ちがうよ><
お姉ちゃんの太ももで こすれるんだよ」っていった


とにもかくにも 20回たたかれるころには お尻は真っ赤
おちんちんは 相当大きくなっていて お姉ちゃんの太ももに がまん汁つけちゃう
状態だった

「ったくぅ
お仕置きされてるのに おちんちんそんなにしちゃって
お姉ちゃん 汚れちゃったじゃない

きょうのところは これで許してあげる
いい これからは 隠し撮りなんかしちゃだめよ」っていうから

「はい もうしません」と答えた


「じゃ 最後に お仕置きだか お仕置き頑張って受けたご褒美になるのか
わからないけど

その大きくした おちんちん 処置してあげるから そこに気をつけして
立って」っていうと おちんちんさわって しごきだした

刺激にたえられず 身体をよじると

「だめ 気をつけしてなさい」っていうから

「お尻叩かれるより こっちの方が きついお仕置きだよ><
気をつけの姿勢なんてしてられないよ><」って抗議したけど そんな抗議が受け入れられるはずもなく

最後 大好きなお姉ちゃんのもつ ティッシュのなかで
いってしまった

「まあ
また どうしても我慢できなくなったら
お姉ちゃん 協力してあげてもいいから


あ~面白かった」って言って けらけら笑いながら 部屋から出て行った




theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

お尻ペンペン

いいなあ。
お仕置き。。。
あっ!思わず本音が 汗 汗

お姉ちゃんの「ばっかみたい」って言葉いいね。
弟への愛しさいっぱいの言葉に聞こえるモンね。

Re: お尻ペンペン

お姉ちゃんに お尻ペンペンのお仕置き ってされてみたい (*ノノ)キャ

って
ぺんぺんされた経験ないんで

20発ぐらいだと
どのぐらいのダメージあるんでしょうね ^^;

こんぐらいかな と思って 回数決めたんですけど ^^;


お姉ちゃんから
「ばっかみたい」って 言われてみたいなぁ 
結構 願望 いろいろ妄想のなかに 含まれてます (^^ゞ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧