エッチな妄想

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「あのぉ　
Ｍ姉ちゃんにさっき触られて・・・・

もう我慢できないです　助けてください」と　叫ぶようにＹちゃんが言った

「あ～あ～
女の子が　そんなこというなんて　
どういう状況でも慎み持ちなさいよ

あらあら　おまんこそんなにぐちょぐちょに濡らしちゃって
はしたない　Ｙちゃん　女の子でしょ　我慢すること覚えないと」とＭ姉ちゃんが言うと

Ｙちゃん　とうとう泣き出した

「お願いします　Ｋ姉ちゃん　Ｍ姉ちゃん」と懇願するように叫んだ

「いやあよ　わたしたち　レズっけないもん　男の子の方がすきだもん
Takaちゃんにお願いしたら」とＫ姉ちゃんがいった

それを聞いた　Ｙちゃん　ぼくの方をうるんだ目で見て

「Takaちゃん・・・・
おねがい・・・・　　Ｙの・・・
Ｙのおまんこ　舐めて＞＜　　いかせて　お願い　もう我慢できないの

さっきTakaちゃんのいくところ見ちゃったから　今度は　Ｙのいくところ見て＞＜
お願い」と叫ぶように言った

「どうする　Takaちゃん
女の子って　スイッチ入っちゃうと　男の子よりブレーキきかなくなっちゃう子いるんだよね
Ｙちゃん　いくぎりぎりまできちゃってるから　相当苦しいと思うよ
Ｙちゃんのおまんこ　舐めてあげる？」

Ｙちゃんのおまんこ見たいとか　舐めたいとかそんな気持より
Ｙちゃんが　あんな恥かしいこと必死で　ぼくにお願いするんだから　相当苦しいんだろう
助けてあげなくちゃっていう気持ちが大きくて

「はい　舐めます」って答えていた

「じゃ　私たちが見ていてあげるから　
Ｙちゃんはさっきの鏡の正面の場所にすわって　自分の行く姿見るといいわ＾＾」とＭ姉ちゃんが
Ｙちゃんを浴槽に腰をかけさせ　脚を広げさせた

ぼくは　Ｋ姉ちゃんに　Ｙちゃんの広げた脚の間につれてこられて　座らされた

目の前に　エッチなお露をたくさん出している　Ｙちゃんのおまんこがあった

「Takaちゃん　お願いはやく」とＹちゃんが叫んだ

女の子の身体の構造なんてしらなかったけど
とにかく　Ｙちゃんのおまんこに　ＫＩＳＳをするように口をつけてみた

びくんとはねるように動く　Ｙちゃんの身体

わからないながらも　Ｙちゃんのおまんこの下の方から　上の方にむかって
舌で舐めあげて行ってみると　　さっきおしっこするときに　ここにおちんちんを入れる穴があるって
Ｙちゃんが言っていた通り　舌がＹちゃんの身体の中に沈むような箇所があった
Ｙちゃんの身体の中からあふれるように出てくるもので　息をするのが苦しいぐらいだった

そこを舐めると　Ｙちゃん　あ～という声を出した

そのまま舌を上の方に流していくと　おちんちんを入れる穴の天井にでもぶつかったのか
それ以上　舌をＹちゃんの中に沈めることはできなくなった

その天井にそって　舐めあげて行くと　おしっこが出るといったところを通過して
花の蕾みたいなものを指差して　これがクリですといった部分に来た

そこをなめたとたんに　Ｙちゃんが　「ああ～」という今までにない声をあげた

ここが　Ｙちゃん気持のいいところなんだ　と思って
蕾を唇ではさんだり　集中的に舐めたりした

そのたびに　よがり声をあげていたＹちゃんだったけど
しばらく舐めるのを続けていたら　

「だめ　だめ　だめ　いっちゃう　
Takaちゃん　Ｙのいくところ見て～～～」と絶叫して　ぼくの顔におしっこのようなものを
ぴゅっと出しながら　身体をがくがく揺らし始めた

しばらく　その痙攣みたいな状態を続けたあと　Ｙちゃんは動かなくなった

「あらあら
私たちが見てるっていうのに
ほんとうに　いっちゃうなんて

恥かしくないのかしら」という　Ｋ姉ちゃんの声が聞こえた

「これで　二人とも　お互いに　いくところ　見せ合っちゃったわけね
おちんちんと　おまんこも見せ合えたし　ふたりともおけ毛剃られて子ども状態になったし
あと　不公平なのは　Ｙちゃんだけおしっこするところ見せてるのに
Takaちゃん見せてないわね」と　Ｍ姉ちゃんが　わらっていった

「あら　それをいうのなら　Takaちゃんだけ　Ｙちゃんのおまんこ舐めてあげて
Takaちゃんのは　くわえてもらってないわよ」とＫ姉ちゃんが答えた