エッチな妄想

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Ｋ姉ちゃんの口で　いく寸前まで大きくさせられたおちんちん
しかも　剥き出しにされた状態で　隠すところなくＹちゃんに見られるのは
とても恥かしかった　　それと同時に　ここまで興奮させられているので
Ｙちゃんに襲いかかりたい衝動にかられている自分を押さえるのがたいへんだった


「さあ　二人とも　子どもみたいになった身体のお互いの感想いってみて

Takaちゃん　Yちゃんのおまんこどうなってる？」とＫ姉ちゃんが聞いてきた


「見られません」と答えた

「あら
また　素直じゃない答えねぇ
素直に答えないと　放置プレイだっていうこと忘れないでね

ツルツルにされて　剥き出し状態で放置プレイなんて　さっきより
条件わるいじゃない　あはは」とＭ姉ちゃんがわらった

「あのぉ
・・・・・・・・・・・Ｋ姉ちゃんに刺激されて
こんな状態で　Ｙちゃん見たら・・・・
我慢できないんです」というと

「あらあら
そんなに昂奮しちゃってるんだ
じゃあ　まあ　ちらっと見るだけでもいいから
見てあげないと　Ｙちゃんもかわいそうだよ
それに　どんなふうにTakaちゃんに見られてるのか
感想きかないと　心配だと思うよ

こんな格好にされて　Takaちゃんに嫌われちゃったんじゃないかって

Ｙちゃんのおまんこどうなってる？」とＫ姉ちゃんがいった

しかたがないんで　ちらっとＹちゃんを見て

「毛が　ありません」と答えた

「あはは　そりゃそうよ　剃ったんだから

それから？　いいわねぇ仲のいい幼馴染は
子ども時代のおまんこよく見てるんですもんね　違いわかるわよね
中学1年のころとどんなふうに違うの？」とＭ姉ちゃんが笑った


「毛がないのは同じだけど
おまんこ大きくなってるし　筋も長くなったと思う
それと　おまんこの色が・・・・　すこし黒くなったと思う

それと　おまんこからピンクの花びらみたいなもの
ちょっぴりのぞかせてなんかいなかった」とマックスに興奮させられているので
はあはあ言いながら答えた

「あはは
なあんだ　見られないなんていって　よく見てるじゃない
いやらしいわねぇ

Ｙちゃん　ほら　かわいそうに　真っ赤な顔しちゃったじゃない」とＫ姉ちゃんがいった

「・・・あ
Ｙちゃん　ごめん」と謝った

Ｙちゃん
真っ赤な顔をして　恥かしいのか唇かみながら　でも　小さく首を横に振ってくれた

「で　剥き出しになったＹちゃんの　おまんこの感想はどう？
いやらしい　変　かわいい　どんな感想なの？」とＭ姉ちゃんがきいた

「ううん
変じゃない　とてもかわいいと思います

でも　かわいいだけじゃなくて　ぐしょぐしょにぬれてて　
エッチだし　　とても魅力的だと思います」と答えた
Ｙちゃんのおまんこの批評なんかさせられて　ますます興奮状態はひどくなった

その言葉を聞いて　恥かしそうに　うつむくＹちゃん


「そう　じゃTakaちゃんの　Ｙちゃんのおまんこの感想はそのぐらいにして
つぎ　Ｙちゃん

どう　Takaちゃんのおちんちん　子どもみたいにされて　剥き出しになってるんだけど
中学1年のときとなんか変わった？｝とＭ姉ちゃんが聞いた

「あのぉ・・・・
大きくなってます　皮もむけて　　それにこんなに色がくろくなかった」と
Ｙちゃんも興奮させられているので　はあはあいいながら　額にしわをよせながら
なにかを我慢するように　恥かしそうに答えた

「どう　おけ毛があるのと　ないのじゃ
なんか　見た感じかわる　
変？　いやらしい＿」とＫ姉ちゃんが聞いた

「毛がないほうが　大きく見えます

毛がなくて　子どもみたいで　でもおちんちんは大人で　
違和感はあるけど　　

でも　変じゃありません」と　小さな声で　恥かしそうに答えた

「そうなんだ　二人ともお互いの　剥き出しにされた　子どもみたいなのに
大人のおちんちんとおまんこ見て　気にいってくれたんだ
時間かけて　手間かけて　剃ったかいがあったわ」とＫ姉ちゃんがいった

「あのぉ」と　言いにくそうに　Ｙちゃんが言った

「ん　なんかまだ　Takaちゃんのおちんちんについて
言いたいことがあるの　言ってごらん」とＫ姉ちゃんがいった