こんなに長編になるとは ^^;
しかし どんどん こんなことをやらせようという イメージがわいてくる
σ(o^_^o)ぼくっていったい ^^;
「できれば ここで おしっこ見せてくれると いいだけどな
おしっこ出せない?」とK姉ちゃんが聞いてきた
そういえば さっきまでは おちんちんぎんぎんにされていて気がつかなかったんだけれど
Yちゃんの口で出されたら 尿意を感じてきた
もう いろんな恥かしいことを連続してやってきてしまったので
おしっこをするところを Yちゃんに見せるのは Yちゃんのおしっこする姿を
見てしまった以上 こちらも見せるのが 当たり前だというような気持になってきた
「あら よかった
でも 一度 おちんちんは 洗いましょうね
Yちゃんのお口に出したんだから」と言って K姉ちゃん、手に石鹸をつけて
ぼくのおちんちんを洗いだした
「Mちゃん Yちゃんの口ゆすがしておいてね
Takaちゃんに精子だされちゃったんだから
それと 顔もあらってあげてちょうだいね」とM姉ちゃんに向かって言った
「あと顔も洗わないとね
Yちゃんにしおふかれて 顔にあびちゃったんだもんね」とぼくの顔を洗いながら言ってきた
そんな時間が たつうちに 尿意がたかまってきた
「どう おしっこでそう?」とK姉ちゃんにきかれて
「うん でそう」と答えた
「準備するから しばらく待ってね
出しちゃだめよ」と K姉ちゃんに言われた
「Mちゃん Takaちゃんのおちんちんからどんなふうにおしっこが飛び出すか よくみえるように
正面にYちゃんすわらせて そこにお風呂用のいすがあるでしょ それもってきて
座らせて そうそう そこでいいわ
Yちゃん座らせたら MちゃんがYちゃんの背中に回って
子どもにおしっこさせるように 両脚開いてひざの後ろに腕入れて
ちょっと Yちゃん持ち上げるような格好にさせてよ
Yちゃんのつるつるのおまんこが よく見えるように」って 指示した
「え? 何の準備
そんなことしたら Yちゃんにぼくのおしっこがかかっちゃうじゃない
やめてよ Yちゃんにおしっこかけるなんてできないよ」って抗議すると
「Takaちゃんたちに 抗議する権利なんてきょうはないわ
それに 後ろ手に手錠されてるんだから おちんちん持って おしっこの方向なんて
きめられないんじゃないの ふふ
だから Takaちゃんは このおちんちんから おしっこ出すだけでいいのよ
あとは わたしが 方向決めてあげるから
さあ そろそろおしっこ我慢できなくなってきたでしょ
景気よく 飛ばして見せてね」とK姉ちゃんが言った
たしかに 尿意はかなり高まってきた
なにをするのか ちょっと不安だったけど どうせ おしっこしないといけないんだし
さっきYちゃんの放尿シーンも見ちゃったし これでお会いこだ と思って
おしっこを出し始めた
おちんちんを持って おしっこの方向をさだめている K姉ちゃんの狙いがわかった
両足を広げられて 子どもがおしっこをさせられるような格好をしている
Yちゃんの おまんこめがけて おしっこを飛ばさせようとしてるんだ
「だめぇ
K姉ちゃん Yちゃんがかわいそうだ」とK姉ちゃんにいうと
「なに おしっこもらしながら 生意気なこといってるのよ
おけ毛も生えてない Yちゃんのしょんべんくさい おまんこに
Takaちゃんのおしっこ命中させるだけなんだから
ほらYちゃん 男の子のおしっこするところ ちゃんと見ておくのよ
精子がでるのと同じ所から おしっこでてるでしょ」
しばらくして おしっこが終わった
「Takaちゃんのおしっこで Yちゃんのおまんこ 綺麗に洗ってもらえてよかったわね
お礼いったら」なんてM姉ちゃんが Yちゃんの耳元でささやく声が聞こえた
「Takaちゃん Yのおまんこ洗ってくれてありがとう」とYちゃんの声が聞こえてきた
それから
二人は また K姉ちゃん M姉ちゃんによって
「あ~あ せっかく一度洗ってあげたのに こんなにしょんべんくさくなっちゃって」なんて
言われながら念入りに全身を洗われた
theme : ひとりごと
genre : アダルト