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お風呂から出で
K姉ちゃんと M姉ちゃんたちは 服を着た
ぼくとYちゃんは 相変わらず 素っ裸に後ろに回した手に手錠をされているだけの
格好だった
時計を見た K姉ちゃんが
「あら もうこんな時間なの
お母さんたちが 出かけたの午前10時過ぎだったから
TakaちゃんとYちゃんでずいぶんあそんじゃったのね
お昼も食べずに 午後になっちゃった
さすがに 買い物して食料調達してこないとだめよね
Mちゃん さすがにこのふたりこの格好で 外に連れていくわけいかないから
家において 買い物に行こう」
「でもさぁ Kちゃん ここらへん便が悪くて
買い物するのに 二時間ちかくはかかるのよね
その間この二人どうする
私か Kちゃんのどっちかが 留守番してる?」
「買い物は ふたりでいきたいな・・・・
ねぇ 亡くなったおじいさんが 足骨折していたときにつかっていたベッドまだ
あのままあるのかしら
おじいさん 天井から脚つってたじゃない
あのままあるのかしら
Mちゃん ちょっとみてきてくれない?」とK姉ちゃんが言った
「うん いいけど
ベッドと 脚を引っ掛けるフックがそのままかどうか見てくればいいのね」といって
二階のそのベッドがあったという場所を M姉ちゃんが見に行った
しばらくして M姉ちゃんが帰ってきた
「うん ベッドあったよ 病院の入院したときのベッドみたいに ベッドの両脇に柵があって
それから 天井には おじいさんが脚つっていた フックがまだ残っていたよ
でも いったい ベッドでどうするの?」とM姉ちゃんが聞いた
「二人には まだ内緒 ^^
Mちゃん耳かして」といって K姉ちゃん M姉ちゃんの耳に顔近づけてひそひそ話をはじめた
その話を聞いている M姉ちゃんの顔が だんだんいやらしい笑顔になってきた
何をされるんだろう・・・・
「おもしろいわねぇ それ
じゃ 私たちじゃまだから 仲良しの二人きりだけにしてあげましょうね」とM姉ちゃんが意味ありげに
ぼくたちに向かって声をかけた
「じゃとにかく 2階のおじいさんがつかっていたベッドの部屋にいきましょう」とK姉ちゃんが言って
ぼくとYちゃんは 全裸の後ろ手錠の姿のまま 歩かされた
「Mちゃん その部屋からはさみとロープもってきてよ」と2階にいく途中の K姉ちゃんが使っている
部屋の前を通ったときM姉ちゃんに言った
「はい 了解 ロープとはさみ いるもんね」とM姉ちゃん ウインクをして 部屋にとりにいった
二階の部屋に入ると おじいちゃんが 脚の骨を骨折した時につかってたという
ベッドが置いてあった M姉ちゃんが言ったように 病院のベッドのように 四方には
柵で囲まれていた
「これ 病院のベッドと同じで 柵がたためるのよ
たたんだら 後ろ手錠しても 自分でベッドの上に乗れるかな
Takaちゃんも Yちゃんも乗れたわね
ええと 脚のフックがこっち側だから Yちゃんは頭をこっち側にして横になって
それから Takaちゃんは頭を反対側にして横になって」とK姉ちゃんに言われて
ぼくと Yちゃんは頭を反対側にして 横にさせられた
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genre : アダルト