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妄想ストーリー 学園もの その7

今回の この妄想は、年下のかわゆい女の子を想像して書いてます (*ノノ)キャ
結衣 「それにしても、絵里ちゃん、すごい格好ねぇ 素っ裸で大の字に縛られて、脚をそんなに大きく広げて、クラスメート全員に見られてるなんて。見ているこっちの方が、恥かしくなってくるわ」

絵里 「いやぁ 言わないで お願い」


中西 「さて、ではいよいよ『断髪式』に入ろうか」

舞  「断髪式って?」

中西 「だから、最初に説明したろ、引退したお相撲さんが、引退式に招待したたくさんの人に、ちょっとずつ、はさみで『まげ』をきっていってもらう儀式だって」

舞  「だって、絵里には、まげなんて、まさか髪の毛切って坊主にするのは、やりすぎだろうし」

絵里 「いやぁ 髪の毛なんか切らないで お願い」

中西 「だれが 髪の毛切るって言ったよ  安心しなよ、髪の毛なんか切らないよ」


結衣 「舞、あんたにぶいわねぇ 頭の毛の『断髪式』じゃないわよ こっちの方のこと中西君は言ってるのよ」と絵里の下腹部に生える毛を指差した

絵里 「いやぁ」

舞 「いちいち いやいや うるさいなぁ  そうかここの毛、みんなで剃っちゃうんだ。絵里ちゃん、あなた童顔だから、そんなところの毛ない方が、数段かわいくなると思うよ」

中西 「いきなりだと剃りにくいから。ほら、タオル持ってきたから、これお湯でしめらせてきてくれよ。さっき、給湯室のポットにお湯わかすようにセットしてきてあるから、舞、お前、行ってきてくれよ」

舞 「ああ そのタオルで、絵里ちゃんのぽよっと生えてる、そのおけ毛を蒸すわけね^^
わかったわ。すぐいってくる」と言って 中西からタオルを受け取ると教室を出て行った

中西 「さて、じゃ断髪式の説明をする。初めの段階で儀式を取り行うものたちは、少しずつ絵里のおけ毛をつまんで、はさみで切っていくこと。つまみあげるおけ毛がなくなってきたら、クリームを塗るから、この三枚歯のシェーバーで少しずつ、短くなった毛を剃りあげて行ってほしい 絵里のおまんこの周りには、一本たりとも毛が残ることのないように、丁寧に儀式をおこなってほしい」

舞 「おまたせぇ じゃあさっそく、このお湯で濡らしてきたタオルを絵里ちゃんのおけ毛の上に置くわね。どう、絵里ちゃん、丸出しにしていたから、涼しかったでしょ。お湯で濡らしたタオルの暖かさ、気持ちいいでしょ」


絵里 「いやぁ お願い、そんな怖いことやめて」

結衣 「あら、なにも怖いことなんてないわよ。3か月もほったらかしにしておけば、また元どおり、今みたいな状態になるわよ。ただ、途中、ちょっとチクチクするかもしれないけどね (≧m≦)ぷっ!」

舞 「(⌒▽⌒)アハハ! そうそう、生えてくる途中は、ちくちくして大変だって聞いたことあるわ。短いまっすぐなおけ毛が生えてきて、絵里ちゃんのパンツ突き破ったりしてね (≧m≦)ぷっ! ねずみさんのお口みたいで、かわいいじゃない ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪

さて、もうそろそろ蒸しあがったかな」

中西 「それでは、これから絵里の『断髪式』を開始する」

舞 「絵里ちゃん、そんなに恥かしがることないわよ。こんなに柔らかくて、かわいく生えてるおけ毛を剃るだけなんだから、恥かしいのなんてちょっとの時間だけよ。絵里ちゃんみたいな、かわいい女の子は、こんなところのおけ毛、ないほうが数段かわいくなるって」

結衣 「でも、おけ毛がないと、おまんこ隠すものがなくなって、剥き出し状態になっちゃうけどね
だけど、もうこんなふうに、素っ裸でクラスメートの全員の前で、大きく股をひろげてるんだから、みんなに見られちゃってるんだけどね ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪」

中西から はさみを渡されたクラスメートは、絵里の下腹部の黒い純毛を親指と人差指でつまみあげ、その根元にはさみを入れた

次のものも、同じ儀式をおこなった

5人 10人と、その儀式を終えて行くと、絵里の土手の部分には、もうつまみあげる毛がのこっていなかった

次のものからは、脚を大きく開かれて丸見えになっている絵里の縦筋の周りの毛をつまみあげて、はさみをいれるしかなくなっていった

結衣 「あらぁ 絵里ちゃん、本当に女の子だったのね 縦筋がはっきり見えてきたわ かわいいわよ」

舞 「ほんとほんと、かわいいわ 余計なものはみだしてないし きれいな筋マンじゃない  なんかかわいくてやけてきちゃうわ (⌒▽⌒)アハハ!」

いよいよ 絵里の下腹部の長い毛は、すっかり姿を消し 
中西の手によって、シェービングクリームが。絵里の土手の部分にこんもりと盛られた

結衣 「じゃあ 丁寧に塗ってあげるわね 敏感なお肌だもんね カミソリ負けでもしたらたいへんだもんね」といいながら 結衣が丁寧に指でクリームを伸ばし始めた

絵里の口から うう~ん という声が漏れた

結衣 「あらいやだ 絵里ちゃんまさか あなた感じてるんじゃないんでしょうね ちょっと確認させてもらうわね

やだぁ 絵里ちゃん、またエッチなお汁出しちゃってる あなた何考えてるのよ、これお仕置きなのよ、なんで感じてるのよ」

絵里 「ごめんなさい」とすすり泣きながらいった

舞 「あはは かわいいわねぇ 謝ってるわ」

中西 「クリームも塗り終わったようだから、いよいよ三枚歯のカミソリの登場だな 気をつけて剃れよ、絵里の大事なところ傷つけないようにな」

結衣 「絵里ちゃんも動いちゃだめよ みんな注意して剃ってくれても、あなたが動いたら手許が狂うかもしれないでしょ」


クラスメートの手によって 徐々に、徐々に、絵里の下腹部から黒いものが消されていき、絵里の下腹部は、徐々に白い地肌の部分を広げて行った


舞 「さあ わたしで最後かな 確認を兼ねて 丁寧に剃らせてもらうわ 一本たりとも黒いものが残らないように」 舞いによって お尻の方まで確認され、おまんこは指で開かれて中まで確認され、土手の部分も手で、触り少しでも毛の残る感覚があるところには、舞によってクリームが塗られ、その上をシェーバーがあてられた

最後にまた タオルを乗せられ、短い刈り取った毛、残ったクリームが、ふきとられ、タオルがどけられると、絵里の綺麗な白い、黒いものが一本もなくなった下腹部があらわにされた

男子生徒を中心に、また ため息のような声が聞こえた

舞 「さあ完成かな 絵里ちゃん かわいくなったわよ ほんと子どもみたいな筋マンね やきもち焼きたくなるほどかわいいじゃない」

結衣 「ほんと こんなにかわいい女の子の姿にしてもらえて、感謝してほしいぐらいだわ すごく似合ってるわよ 

そうだ 舞、完成したところ写メに撮影して 絵里ちゃんに見せてあげてよ 大の字に縛られてるから、絵里ちゃん自分のかわいくなったおまんこ見たくても見れない格好にされてるから」


舞 「はい 了解」といって 数枚の無毛になった絵里のおまんこの撮影をして


舞 「ほら みてごらん かわいいでしょ この写真を見て、何か感想をいってごらん」と絵里に撮影した写真を見せた


絵里は、ちらっとその写真を見ると、すぐに恥かしそうに眼をそむけた

舞 「だめよ せっかく記念撮影してあげたんだから ちゃんと見ないと  どうどんな気持ち?」

絵里は、舞に強くいわれて、改めて目を開き、その写真を見て

絵里 「恥かしいです ただそれだけです」と一言いった










theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

No title

確かにこのお話しは可愛い女の子がいいですね~。
Takaさんの可愛い女の子イメージってどんなんだろ・・・

Re: No title

全く持って 完璧に σ(o^_^o)ぼく個人の好みですが

身長153センチ以下 

間違っても「色っぽい」という形容はされずに 「かわいいね」と言われるタイプ

後ろから見てる分には 女子高の制服着ていても あやしげなAV女優みたいに見えないタイプ

っていうのが 理想です (^^ゞ


σ(o^_^o)ぼく 「身長フェチ」です (^^ゞ

お友だちになる っていうのなら 身長なんてどうでもいいんですが
惚れる 好きになる つきあう 恋人にするとなると いままで付き合った女の子
全て 153センチ以下です (^^ゞ

だから 意識していただくと
ちらっ ちらっと 妄想ストーリーの中にも 「小柄」だとか 身長150ちょっとだとか
書いてるはずです (≧m≦)ぷっ!
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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