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妄想ストーリー 学園もの その6

(* v v)。 ハズカシ
クラスメート全員に、はさみを入れられ、ずたずたにされたTシャツ、スカートで、絵里の白い肌を隠す役目などほとんどしていない状態であったが、しかしそれをひきはがされるとなると、絵里は恥かしさを覚えた

結衣「絵里ちゃん。こんなもの身体に乗せておいたって あなたの身体隠す役目何もしてないのよ。じゃわたしがTシャツの残骸を除いてあげるわね」

結衣は のれん状にずたずたに切り裂かれた 絵里のTシャツを左右に丁寧に分けるようにして、絵里の身体から引き離していった

結衣「気をつけないと ブラもズタズタでやっと絵里ちゃんのかわいい乳首隠しているだけだから、ずらしちゃうと絵里ちゃん、クラスメートの前で、恥かしい姿を今、晒すことになっちゃうから、絵里ちゃんも協力して、動かないようにじっとしていてね」

絵里の上半身には、切り刻まれて、やっと胸の乳首を隠すだけの状態のブラジャーの残骸が乗っているだけになった

クラスメート、特に男子生徒たちの なまつばを飲み込む音が絵里のみみにもきこえてきた

舞 「さあ じゃあ 今度は スカートの残骸の処理してあげる。いい絵里ちゃん。パンティも、もうズタズタでちょっとでも変なふうに動くと、クラスメート全員の前で、すぐに恥かしいところが大股開きで丸出しになっちゃうわよ。なるべく動かない方がいいと思うから、気をつけてね」

舞も、ゆっくりと ずたずたに切り裂かれたスカートを左右に分けるように絵里の身体から取りのぞく作業を始めた


Tシャツを取り除かれるより 下半身を隠すためには、なんの役目もしていない、きりきざまれたスカートだったが、しかし、それを身体から取り除かれて、ずたずたにされて、やっと絵里の一番恥かしい部分を隠しているパンティだけの姿にされ、それをクラスメートに見られるかと思うと、絵里は、恥かしさのあまり、目から涙をこぼしはじめた


舞 「あら 絵里ちゃん、なに泣いてるのよ。こんなあなたの恥かしいところ隠すためになんの役にもたってないスカート取り除かれるだけで、この次は ブラと パンティとられて 大の字のまま素っ裸をみんなに見てもらうっていうのに、このぐらいで恥かしがっていちゃ、この先どうするのよ (⌒▽⌒)アハハ!」


結衣 「さあ みんな、乳首とおまんこは、やっと隠れてるけど、大の字に縛られて、どこも隠すことができない絵里ちゃんの身体、近くに来て、じっくり見てあげて、舞は、写メおねがいね。ああ、でもまだ、身体にはさわらないでね、絵里ちゃん動いて、恥かしいところ自分で丸出しにしちゃうとかわいそうだから まあ丸出しにされて、みんなに見られるのも時間の問題なんだけどね ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪」

まず男子生徒たちが近づいてきて、「綺麗だな」とか 「おっぱいまだ小さいな」とか 「このパンツ、じゃまだな はやくおまんこみたいな」とか 「なんか濡れてるみたいだぜ」等々 感想を言い合っている声が、絵里の耳にも聞こえてきた

女子生徒は、あからさまに「いやぁね こんなことされて興奮するなんて淫乱ね」とか 「わたしなら恥かしくてこんなことされたら舌かんで死んじゃいたいわ」とか 「なんかガキぽい体つきね」等々 男子生徒より同性だけに厳しい感想を述べ合っていた


中西 「さて 結衣、舞、そろそろいいだろう。絵里に全てを見せてもらおうか」

絵里 「いやぁ もうお願い 許して」

結衣 「絵里ちゃん。これはお仕置きだっていったでしょ。あなたブログには、自分のおっぱいやおまんこを撮影してアップしてるじゃない、何を恥かしがってるのよ ブログだといったい何人の人にみられたかわからないわ
クラスメートなんて、たかが35人ぐらいじゃないの どっていうことないでしょ それにすぐに、絵里ちゃんの身体の感想を言ってもらえるんだから、うれしいでしょ 

じゃ 胸のほうから見せていただきましょうね」


そういうと 結衣は 絵里の乳首の上をやっと隠している、切り刻まれたブラをつまみあげ、ゆっくりと下へずらした

ピンク色の乳首と乳輪が顔をだすと 男子生徒を中心に 「おお~」というため息に似た声があがった


絵里 「いやぁ 見ないで お願い><」といったが この状況で、そんな言葉に耳を貸すものはいなかった


「おい ピンクだな」「ブログの写真より綺麗だな」「しゃぶりつきてぇ~~」などという声が聞こえてきた



舞 「さあて いよいよ本日のメインイベント  絵里ちゃんのおまんこの大公開となります みなさんよろしいですか」と舞がいうと 拍手がおこった


絵里 「お願いします それだけは 許してください」と泣きながら訴えた


舞 「ここまできて それは無理というものでしょう 絵里ちゃん、もう覚悟しなさい。それより、絵里ちゃんが興奮して、エッチなお汁出してないかどうか、念入りにチェックしてあげるわ。もし出していたら、嘘をついたっていうことで、お仕置きの追加があるけどいいわね


じゃ 絵里ちゃんのおまんこのところに張り付いてる パンティの残骸 取り除きます」


そう 舞は宣言をして 絵里のおまんこの部分をやっと覆っている 単なる布切れとなっているパンティをゆっくりと皮をむくようにめくり始めた

男子生徒たちを中心に、絵里のおまんこをよくみようと 下半身の方に集中して集まっていた

ぎらぎらした 男子生徒たちの目を女の子の一番恥かしい部分に集めながら 絵里は恥かしさで気が狂いそうになっていた

舞が めくったパンティの内側を覗くと、絵里のおまんこからエッチなお汁がパンティの生地のうらにシミをつくっただけではなく、糸さえひくように大量に出しているのを確認した

おまんこを隠す ほんの小さな面積の布だったが、それが取り除かれると、急に下半身に涼しい風があたるのを
絵里は感じた

絵里 「いやぁ 絵里、みんなの前で全てを晒しちゃった もう学校に来れない><」

舞 「なにいってるのよ あなたが学校に来なかったら きょうわたしが撮影した写メの写真、学校中にばらまいてやるわ  いい 絵里ちゃんがいうこときかなかったら、それだけじゃないわ ネット通じて、不特定多数に、顔入りで、絵里ちゃんのこの恥かしい 素っ裸で大の字にされて、おまんこの中まで見せてる姿 公開してやるわ」

そういうと 絵里は覚悟したのか、すすり泣きをはじめた

舞が 絵里の最後の砦となっていた パンティをめくり おまんこを公開させられると 男子生徒からは、一斉に
おおというどよめきとともに 拍手がおきた




舞は、男子生徒にたのみ、絵里のお尻をもちあげさせ ずたずたになったパンティを抜き取り、エッチなお汁がべったりついている個所を絵里の目の前に見せて

舞 「いやだぁ 興奮してないなんて言っておきながら、もうべたべたにしてるじゃない。ほら わたしの手にもついちゃった どうしてくれるのよ」

絵里「ごめんなさい」と自分のつくったシミと大量のお汁をみながら 小さな声で言った










theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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Secret

ひどぉ~い

Takaさん ひどぉ~い。
そんな姿を皆に晒すなんて。
実は…
Sなんじゃないの?
ってくらいM心をくすぐられます。
今後はどうなるんだろ?
分からないだけにドギマギです。

Re: ひどぉ~い

あは ^^;

この 妄想ストーリーのなかでは 各クラスの代表が
絵里ちゃんが 恥かしいと思うこといろいろ考えてやってる設定になってますが

当たり前のことですけど σ(o^_^o)ぼくがそれ全部考えないといけないんですよね^^;

時間があって 書きたいときに ちょこちょこっと書いてるんで 書きだめしてあるんですけど

前の方で自分が何書いたか おぼえてなくて 見直しに行って
(≧◇≦)エーーー! 絵里ちゃんの学年 5クラスもあるのぉ って
5クラス分の 絵里ちゃんが恥かしいと思うこと 考えなきゃならないのかって ^^;

いま 三クラス目執筆中なんですけどね (^^ゞ

ね ダブったら つまらないですもんね
せっかく 5クラスで いぢめるんですからね (^^ゞ


とはいえ
鞭でたたいたり なぐったり 浣腸したり まわしちゃったり っていうのは
好きじゃないんで ^^;  これは 避けたいし 

なああんて 考えながら 書いてます ^^;

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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