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妄想ストーリー 学園もの その9

えっとぉ 昨日で 一クラス目 終わったんで きょうから 隣のクラス B組での話に変わります^^;

この学校の学年 5クラスあるなんていう話で始めちゃったから 
まだ あと4つ 絵里ちゃんへの エッチないじめ 考えないといけない ^^;
絵里にとって 先週の水曜日 自分のクラスメートの前で どこも隠すことのできない大の字に縛りつけられて
裸を見られ、その上 いくところまで見られたというショックは 一週間では消えなかった

恥かしくて とても学校などいける精神状態ではなかったのだけれど
先週撮影した写真を 印刷して貼りだす、ネットに配信すると言われては
今週の水曜日も 学校に行かないわけにはいかなかった

また 水曜日の午後がやってきた
今週は 隣のクラスのB組

別のクラスのみんなに 恥かしい姿を見られるのかと思うと
絵里は 泣きたいくらい恥かしかった

指定された 午後2時に B組の教室の扉をあけると
B組の生徒のほかに 責任者と称して 結衣と舞も来ていた

先週と同じように 教室の真中に 4つほど机が並べられていた

沙代 「絵里ちゃん、それじゃ 靴とソックス脱いで その机の上に乗って」

絵里は その机の上に 立たされて 
その机のまわりを 体育ずわりした B組の生徒全員に 絵里は見あげられる形にされた

制服のスカートの中をのぞかれそうで
絵里は 思わず スカートのすそを手でおさえた


結衣 「絵里ちゃん 先週はおつかれさま 今週はB組のみなさん 夏休みの忙しい中 絵里ちゃんのお仕置きのために 全員あつまってくださったのよ 感謝しないとね

B組の代表は 沙代 紹介するわね」

沙代 「絵里ちゃん こんにちは

さっそくだけど 先週は、絵里ちゃんのクラスメートからどんなことされたのか 絵里ちゃんの口から説明しておらえるかしら」

絵里 「あのぉ それは」と言って 口ごもった

結衣 「なに恥かしがってるのよ だめよ 沙代の質問にちゃんと答えなきゃ 

絵里ちゃんが説明できないっていうのなら 先週撮影した写真と動画 みなさんに公開するけど どうしようかしら 絵里ちゃんが説明する?」

絵里 「言います 言いますから 写真とビデオは公開しないでください お願いします

先週は・・・・・・ あのぉ  今 乗ってるような机の上に寝かされて 大の字に縛られました」と真っ赤にほほを染めながら 小さな声で言った

沙代 「へええ 大の字に縛られちゃって動けなくされたんだ

    それだけ?」

絵里 「いいえ・・・・・・・・・・ みんなに あのぉ   はさみで 着てるもの切られて  あのぉ」

沙代 「へええ 大の字に縛られたまま 着てるもの切られちゃったんだ それで?」

絵里 「あのぉ   絵里の身体を あのぉ」

沙代 「身体がどうしたのよ」

絵里 「あのぉ  見られました」

沙代 「やだぁ 大の字で脚開かせられた状態で 素っ裸みられたのぉ? クラスの男の子にも?
    おまんこの中まで見えちゃうじゃない

    それだけじゃないんでしょ」

絵里の発言を聞いている 机の周りを取り囲んでいる B組の生徒たちの好奇の目が 絵里にそそがれているのを感じた


結衣 「そうよねぇ それだけじゃなかったわよね (='m')くすくすっ♪」

絵里 「あのぉ・・・・・・・・・・・・・・・ 
    みんなに 順番に・・・・・・・・・・・・・


    あのぉ  剃られて 触られて・・・・・・・・・・・・・」


沙代 「はっきり 大きな声で言いなさいよ
    どこを みんなに順番に触られたの?」


絵里 「あのぉ 絵里のおまんこを」

沙代 「え? 聞こえない どこを触られたの?」

絵里 「絵里のおまんこです!」


「いやだぁ はっきり言っちゃったぁ」という声 「いやらしぃ」という声 「おまんこだって」という声が
絵里の耳に聞こえてきた

沙代 「で 触られてどうなったの?」

絵里 「あのぉ    いっちゃいました」

沙代 「あのねぇ 何回言わせるの もっと大きな声ではっきり答えなさいよ」

絵里 「はい ごめんなさい

    あのぉ 絵里 いっちゃいました」

沙代 「へええええ クラスメート全員の前で 大の字に縛られて 素っ裸にされて おまんこみんなにいじられて 気持ちよくなって いっちゃったんだぁ  かわいい顔してるのに 結構 淫乱なんだねぇ

今も 興奮して濡れてるんじゃないの?」

絵里 「あのぉ  いいえ そんな 興奮してるなんて・・・・」

結衣 「まあ 沙代 それは 脱がしてみたあとのおたのしみということで

    まだ 続きがあったわよね ちゃんと 絵里ちゃん、絵里ちゃんのお口で報告しなさい」

絵里 「あのぉ  S君にあそこ なめられました」

沙代 「絵里ちゃん 怒るわよ 大きな声で それから あそこじゃわからない 結衣と舞に、お仕置きしてってたのまれてるんだから、お仕置きが厳しくなるわよ どこなめられたのよ」

絵里 「ああ ごめんなさい。ごめんなさい

    絵里の・・・・・・・・・・・・・・

    おまんこを S君になめられました。 そして 気持ちよくなってしまって またいってしまいました」

机の上に立たされた絵里は、すすり泣きを始めた

沙代 「へええええ そんなことまでされたんだ
    それに つるつるに剃られて 子どもみたいになっちゃってるんだ
    それも見るの楽しみだわ

    えっとね うちのクラスでは、そんな服を切り刻むなんていうことはしないから安心して




    うちのクラスでは、絵里ちゃん自身に脱いでもらおうと思うの

    ねぇ 音楽流すから その机の上で ストリップショーやって見せてよ  躍りながら脱いでいって素 っ裸になりなさい」と強い口調で命令した

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 学園もの

comment

Secret

No title

次のお仕置きが気になる藍香です。
日が変わるとブログブログ!!と思ってしまう位楽しみにしてます!

ありがとうございます

そういっていただけると うれしいです

数日間、残りのクラスのお仕置きって どうするんだよ
全部変えないと つまらんぞ って思いながら 時間があるとき考えていたんですけど
やっと 残りのクラスの「お仕置き」 全部考え付きました (≧m≦)ぷっ!




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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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