(///∇//)テレテレ
結衣 「あらよかったわねぇ 絵里ちゃん 今週は、ストリップさせてくれるって、自分で脱いで行けばいいんだから、先週みたいに、着ているものずたずたにはさみで切られちゃって、ぼろぼろにされるっていうことないじゃない^^」
舞 「絵里ちゃんの『躍るおまんこ』撮影してあげるからね」
沙代 「音楽流してあげるから、その机の上の特別ステージで、一枚一枚着ているもの躍りながら脱いでいってね。みんな下から覗き込むように見ていてあげるから^^」
結衣 「絵里ちゃん、躍りも結構上手なのよ。『ニコ動』の『躍ってみました』なんていうところに、絵里ちゃんが投稿してるのみたことあるわ ^^」
舞 「あら そうなんだぁ 絵里ちゃん意外な才能あるのね^^ じゃあ きょうのストリップ、ビデオ撮影して、『ニコ動』にでもアップしてあげましょうか 『躍りながら脱いでみました』っていって (≧m≦)ぷっ!」
沙代 「そうだ、ストリップショー。最初からパンティだけは、脱いでもらって、スカートの下は、ノーパンで踊ってもらおうか。躍るたびにスカートが揺れて その中からちらりと、おけ毛のない小学生みたいなおまんこが見えるって、結構興奮できるかも」
結衣 「ほら 何を恥かしがってるのよ 先週、クラスメート全員におまんこの中までしっかり見せたくせに、あとで躍りながら脱ぐ方が恥かしいんじゃないの? 絵里ちゃん、どうせ遅かれ早かれきょうも素っ裸をみんなに見せることになるんだから、今脱いじゃった方がいいんじゃないの」
結衣のその言葉を聞いて、真っ赤な顔をして、スカートの裾を押さえていた絵里だったが、スカートの裾を左手で押さえつつ、右手でパンティを脱ぎ始めた
舞 「あら、なかなか色っぽい姿じゃない これもばっちり写真撮影してあげるわね」
絵里の乗っている机の周りで、体育座りをしている生徒たちは、右手一本で、不自由な体勢でパンティを脱ぐ絵里の姿を食い入るような眼で見つめていた
パンティをひざまでおろすと、スカートのすそを必死で押さえながら、しゃがみ込んで足からパンティを抜きとった
沙代「器用ねぇ、おまんこ隠しながら、パンティ脱げるんだ^^」と言って、たった今、足から抜き取ったばかりの絵里のぬくもりのあるパンティを絵里から奪い取り、パンティを広げ、今まで絵里のおまんこが当たっていた部分をチェックし始めた
沙代「やだぁ なんかべとべとのお汁がついてる 絵里ちゃんこんな恥かしいことされてるのに、興奮してるんだぁ、いやらしぃ」
結衣「どれ、見せて、見せて、本当だ、エッチなお汁をパンティにつけちゃってるぅ いやらし~ 先週もそうだったけど、絵里ちゃん何かんがえてるのかしら
ねね このパンティ、B組のみんなに見てもらうからね はい、じゃ順番に見て行ってちょうだい
匂いもかいであげてね」と言って 体育座りをしている B組の生徒に手渡した
絵里のぬくもりの残るパンティを順番に手に取り 絵里の出したシミを確認したり、匂いをかいだりしながら
次から次へと絵里のパンティが、B組の生徒の手によって順番に手渡されていった
「へえ こんなの絵里はいてるんだl「やだぁ 本当にしみつけてる」「なんかちょっと酸っぱい匂いがするぞ」
などという声を聞きながら 絵里は下を向いて 真っ赤な顔をして スカートの裾を両手で押さえながら立っていた
沙代 「ひととおりみんな回ったかな はい、じゃ絵里ちゃんのパンティはわたしがあずかっておきます。じゃあそろそろ ストリップショー始めてもらおうかな きょうは、絵里ちゃん何着てるのかな、制服のその下は、ブラだけ?スカートの下は 何もないのよね (≧m≦)ぷっ!」
絵里 「・・・・・・・・・・・・はい、そうです」
沙代 「じゃあ、まず、絵里ちゃん何から脱ぎたい?」
何から脱ぎたいって・・・
何にも脱ぎたくないです・・・って言いたい気持ちで、絵里はだまってうつむいていた
結衣 「あれ? 絵里ちゃん、お返事がないねぇ 先週も、そうやって黙っていてお仕置きが追加されたの忘れたのかな」
絵里 「あのぉ じゃ上から・・・・」
沙代 「( ‥) ン? なに 上をどうするの? はっきり言ってちょうだい」
絵里 「あの 上から脱ぎます」
沙代 「ああ上を脱いで 皆さんに絵里ちゃんのブラ見せたいのね。この曲、5分20秒あります。その5分20秒のうちに躍りながら脱いで、服をわたしに渡さないと、みんなで絵里ちゃんのこと押さえつけて、力づくで脱がすわよ。踊りをやめても、同じことになるからね。
じゃ 音楽ながすわね」と言って 沙代はプレーヤーのスイッチを入れた しばらくすると教室に、音楽が流れ始めた
絵里は、みんなが下から見上げる中、必死でスカートのすそを押さえながら、音楽に合わせて、肩、腰を揺らし始めた
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