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妄想ストーリー 学園もの その22

まる見え (*ノノ)キャ
裸で マット運動 開脚前転のイメージ画像

おまんこ 丸見えになるんですね イヤン(*ノ∇)ゝ


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絵里は、マットのところへ連れて行かれた

雫 「あはは 絵里ちゃんが移動すると、ギャラリーもついてくるわ 有名なプロゴルファーみたいね^^」

結衣 「これで、四回目の水曜日 もう何人に絵里ちゃんの生のおまんこ見られちゃったのかしら はずかしいわねぇ でも、もうこれだけたくさんの人に見られたんだから、覚悟きめて 思いっきり脚広げて、開脚前転しなさいね」

舞 「そうそう あとであの大スクリーンに、絵里ちゃんのつるつるで、おけ毛のない、剥き出しになってるところズームでスロー再生して、観賞会するから 一緒に見ましょうね^^」


雫は、絵里、マットの直線の延長線上に体育館の床に腹ばいになって、カメラを構えた

雫 「さあ 絵里ちゃんいつでもいいわよ このカメラの方に向かって おもいっきり脚を広げて マットの上で開脚前転してちょうだい

ちゃんと脚広げてね 絵里ちゃんのおまんこがちゃんと映ってなかったら 何度でもやりなおししてもらうから、最初から恥かしがらずに思いっきり脚広げた方がいいと思うわよ」


雫の周りには、正面から絵里の開脚前転した姿を見ようと D組全員があつまって 絵里の演技が行われるのを待っていた

結衣 「いいわねぇ 絵里ちゃん こんなに絵里ちゃんの演技に注目してもらえて^^」

雫 「さあ 絵里ちゃん 準備OKよ  みんなも絵里ちゃんが思いっきりおまた開いて、マットの上で前転するの楽しみに待ってるわ さあ はずかしがらないで、思いっきり脚ひろげて 前転するのよ」


絵里は、助走を始めて マットの上で みごとな開脚前転をした


舞 「あらぁ 絵里ちゃん 運動上手なのね
でも 体育着着てても恥かしい格好なのに それを素っ裸でやると 女のわたしでも、見るの恥かしいぐらいの
すごい格好になっちゃうのね」

結衣 「ね~ 恥かしい格好ね 思った以上に絵里ちゃんの剥き出しのおまんこ 丸見えになるのね」


ビデオのモニターを確認していた雫が
雫 「うん 一発でOK  絵里ちゃん、また本当に思いっきり脚ひろげちゃって

さあ じゃあ 絵里ちゃんの全裸跳び箱と全裸開脚前転の演技の スローとあそこの大アップ 大スクリーンに映すから みんなで絵里ちゃんのおまんこの観賞会しましょう  

絵里ちゃんは そう この紅白のはちまきで、肋木に縛り付けていっしょにビデオみてもらいましょうか」


男子数人が、雫から 絵里の手足を縛るためのはちまきを受け取ると、肋木に裸の絵里をつれていき
手は万歳の格好で真上に持ち上げ 両腕をまとめて縛り そのまま肋木の横木に縛り付け
脚は 肋木の幅いっぱいに開かせられて 左右の足首がはちまきによって縛りつけられた
絵里は 「人の字」状態で 肋木に磔られた格好で D組全員の前にさらされた格好になっていた

結衣 「あらぁ 絵里ちゃん またいい格好にされちゃったわね」

舞 「ね おまんこ丸見え」

雫 「さあ 再生の準備ができたわ  スローで しかも絵里ちゃんのあそこズームで編集したから
みんなで 絵里ちゃんのあそこの観賞会といきましょうね
もちろん 絵里ちゃんも見なくちゃだめよ まず跳び箱の正面から撮影した 絵里ちゃんのおまんこの演技からいきます」


大スクリーンには 助走から 開脚して跳び箱を飛ぶまでの一連の演技の 絵里のおまんこの部分のズームが
スロー再生されていた


男子生徒は ものも言わずに じっと絵里のおまんこの一連の動きを固唾をのんで じっと見つめるものばかりだったが 女子生徒は 「はずかしくないのかしら」「いやだぁ あんなに脚広げちゃって」などと眉をひそめながら話していた

人の字型に 肋木に縛り付けられ 動けない状態にされた絵里は 「せっかく雫が、スロー、ズームっていうビデオを加工してくれたんだから、しっかり見なくちゃだめよ 目つぶったらお仕置き追加だからね」と顎に手をあてられて、大スクリーンに顔を向けられていた


雫 「さあ 次は 跳び箱 後ろから撮影したものです」

後ろから撮影したビデオが再生されると 男子生徒の間から

「へええ 女の子のって 後ろから撮影されても丸見え見えちゃうんだ 俺しらなかったよ」
などという声が 絵里の耳に聞こえてきた

雫 「では 最後のマット運動
そうだ 絵里ちゃん自身に ビデオの解説していただきましょうか 演技の感想とか ビデオ見ての感想を
絵里ちゃんの口から聞きたいですよね」

結衣 「そうね ただ裸で 磔られているだけじゃ絵里ちゃんもつまらないでしょうから 感想や解説してほしいわね」

舞 「こんなに大スクリーンで ズームで 大きくアップされたおまんこ見るなんて、もう今後ないと思うから
貴重な体験した 絵里ちゃんの感想ききたいわね^^」

雫によって マット運動をしているときの 絵里のおまんこのズ様子がズームで 大スクリーンにスローで 映し
出されていた 絵里が思い切り脚をひろげ 前転して おまんこが正面に映ったところで そのスロー再生がストップさせられた


雫 「さあ この状態でビデオ再生ストップさせてみたので、このおまんこの大アップを見ながら まず絵里ちゃんに感想、演技の解説してもらいましょう」

結衣 「恥かしいなんていうだけの感想じゃだめよ ちゃんとどういうふうに自分のおまんこが映っているのか
言わないとだめよ お仕置きの追加になるからね」

そう 脅され 絵里は 大スクリーンに大アップになっている自分のおまんこを見ながら
真っ赤な顔をして

絵里 「絵里のあそこが映ってます 中まで見えちゃってます」

舞 「なに それだけ  せっかく雫がビデオ撮影して大スクリーンに映し出してくれているっていうのに」

結衣 「まあ 舞 絵里ちゃん遠慮してるのよ 
それじゃ みんなにこの絵里の大アップされた絵里のおまんこ見ながら 品評会してもらいましょうか
みんな それぞれ絵里のを見た感想言ってくれる」


「かわいいおまんこだと思うぜ」という男子生徒の発言をかわきりに
「なんで ほかの肌は白いのに おまんこだけ黒いんだろう」
「筋マンでかわいいのに 脚広げると 中の具まで見えちゃってる」
「女の子のって 初めてみたけど 結構 複雑な格好してるんだね」
「なんか 濡れてるように見えるんだけど 絵里ちゃん みんなの前で裸でマット運動なんかして
興奮しちゃってるのかなぁ」
「わたし こんな格好とってもじゃないけど恥かしくてできないわ」
「そうね 絵里、よくやるわよね いくら命令されてるからって」
「女の子の中って ピンク色して綺麗なんだね」

絵里は 自分のおまんこの大アップを見られ、そして品評会さながら形状、色などを口々に言われているのを聞いて興奮して 濡れてきているのを感じていた

男子生徒の一人が それを見つけて
「あれぇ 絵里ちゃんのあそこから なんかつららみたいなものがぶるさがってる」と大きな声を出した

雫 「やだぁ 絵里ちゃん 裸で磔られて みんなにおまんこの品評会されてるの聞いて 興奮してきちゃったんだ  そうだ この絵里ちゃんのおまんこのつらら 大スクリーンにアップで映し出してあげるね」

絵里 「やめてください 恥かしいです お願いします」

結衣 「え? やめてください だって また逆らったわね」

舞 「そうね これはお仕置きの追加ね」

絵里 「ごめんなさい 謝りますから お仕置きの追加はしないでください」

結衣 「だめよ わたしたちのいうことは 全て素直に実行してもらわないと やめてください なんていう権利あなたにはないの もう絵里ちゃんのお仕置きはじまって 何週間たってるのよ まだわからないのね」


雫 「はい これが 現在の絵里ちゃんのおまんこです  はずかしいエッチなお汁がたくさん出てきて つららみたいに 絵里ちゃんのおまんこからたれさがってます」

そういって 大スクリーンに絵里の濡れたおまんこの大アップが映し出されていた

「わあ すげぇぐちょぐちょに濡れてる」
「やだぁ あんな格好させられたうえに 絵里ちゃん興奮してるんだ」
「筋マンなのに 脚広げられているから 中まで見えちゃって そこからエッチなお汁あふれさせちゃってるなんて なんか卑猥だよね」

そんな声が 絵里に聞こえ
絵里の羞恥心をあおり ますます絵里のおまんこから 大量に溢れだしてくるのを絵里は感じていた


結衣 「あらあら みんなにはしたなく濡らしたところ見られた上に 感想のべられたの聞いて
絵里ちゃん ますます興奮してきちゃったんだ」

雫 「これだけ濡らしてるんだから このおもちゃなんて簡単に挿入出来ちゃうわよね
時間もだんだんなくなってきちゃったから 追加お仕置きとして、このおもちゃ この磔状態のまま
挿入して みんなの前で はしたなく絵里ちゃんのいく姿見せてもらって 終わりにしましょうか」

結衣 「あら よかったわね絵里ちゃん こんなにぐしょぐしょにするほど興奮してるの いかせてもらって
すっきりさせてもらえるみたいよ」

舞 「また 嫌だなんていうとお仕置きの追加になるんだから 素直におもちゃを挿入されて みんなの見ている前で いく姿見せるのね」

絵里は 真っ赤な顔をして かすかにうなづいた


雫 「じゃ 時間もあまりないんで 早速、結衣に挿入してもらいます 挿入している姿 撮影して大スクリーンに映しますので、そちらでもお楽しみください

絵里ちゃんは 自分のはしたない姿 自分で見るわけにいかないから スクリーン見てどんな姿をみんなに見られているのか 確認するといいわ」


結衣によって おもちゃが 絵里に挿入され スイッチが入れられた

その瞬間  絵里の口から 「ああ~」という声が漏れた

結衣 「濡れてるから 簡単に挿入できたわ どう 気持ちいいでしょ どうなの気持ちいいんでしょ
ちゃんと 答えなさい」

絵里 「はい。。。。」

雫 「ほら 絵里ちゃん いくら気持ちいいからって そんなにぎゅっと目をつぶっていたら はしたなく悶えてる絵里ちゃんの姿 せっかくスクリーンに映し出してるのに 見ること出来ないじゃないの
ちゃんと スクリーン見て みんなにどんな姿をさらしてるのか 確認しなさい」

舞 「ほら スクリーン見て」と絵里の顔をスクリーンに向けた


そこには 肋木に人の字型に縛りつけられ 大きく開かれた脚の付け根に おもちゃを挿入され
エッチなお汁を大量に出しているおまんこに おもちゃを挿入されて 悶えている絵里の姿が映し出されていた

「こんな姿を みんなに見られているんだ」と改めて感じると ますます興奮を覚える絵里だった

結衣「あらあら みんなの前で 素っ裸で磔られて おもちゃ挿入されて 興奮してる自分の姿みて
ますます興奮してきちゃったんだ

いくときは いきますって言わないと みんなわからないから ちゃんと言ってから いかないとだめよ」

絵里 「もう我慢できません いきます  いく いく いく いくいく~~~」と絶叫して

肋木に人の字型に磔られた格好のままで D組の生徒全員の注目をあびながら 絵里はけいれんのように
身体を動かしていた


雫 「みなさん お楽しみいただけましたでしょうか
残念ながら 時間が来てしまいましたので これでD組の絵里ちゃんのお仕置きは終了となります」

結衣 「さあ 絵里ちゃん いよいよ来週がファイナルね 来週も遅刻しないできてね」


theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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Secret

No title

スクリーンで映し出されるなんて恥ずかしすぎるのです。
見られてでもあまり手出しはされない・・・悶絶です!

Re: No title

あはは
そそ とりあえず
じ~~~~~~~~~~っと見られるという (*ノノ)キャ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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