エッチな妄想

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雫　「みなさん　ご存じのようにこの大スクリーンには、スロー再生機能、ズーム機能があります
これから、絵里ちゃんに、素っ裸で、脚を思いっきり広げるという、女の子としてはとてもはしたない、そして恥かしい恰好で、跳び箱を飛んだり、マット運動をしていただきます　その絵里ちゃんのおまんこをパックリ開いて、跳び箱を飛ぶ一瞬の姿をスローとズームで再生して、あの大スクリーンで映して、みなさんに観賞していただきたいと思いますが、いかがでしょうか」

この雫の発表を聞いて、体育館のなかが男子生徒中心にどよめいた

結衣　「まず　柔軟体操からよね　絵里ちゃん、マットの上に、すわって、大きく脚を広げて、後ろから押してあげるわ「

舞　「そうね　脚を思いっきり広げて　結衣に後ろから背中押してもらうと、おまんこぱっくり開いちゃうかも
男子のみなさ　正面にまわって　絵里ちゃんのおまんこがどうなるか　しっかりみてあげてね」

雫　「じゃ　わたしも絵里ちゃんの正面にいって、大スクリーンに絵里ちゃんのおまんこの大アップ映し出してあげるわ＾＾」

結衣　「ほら、いまさら何恥かしがってるのよ　さっきのラジオ体操で、もう絵里ちゃんのおまんこなんか、みんなに大公開してるんだから　いまさら恥かしがるなんておかしいわ　ほらこっちきて　わたしの前にすわって、大きくおまたひろげて」

といって絵里は、結衣に引っ張られ　マットの上に座らされ、舞によって　大きく脚を開かされた

絵里の正面には、絵里のおまんこを覗き込むような格好をした男子たちの集団が出来た

絵里の脚が閉じられないように　両方の脚が女子生徒の手で押さえつけられた

絵里　「いやあ　こんな格好はずかしい　見ないで」

雫　「みんな　絵里ちゃん直接素っ裸で大股開いたおまんこ見られるのは、恥かしいんだって
大スクリーンに絵里ちゃんのおまんこを今、大アップで映し出すから、そっち見てあげてくれる」

絵里　「いやぁ　そんなものアップしないで」


雫　「はい　じゃ上映開始」

といって　雫が大スクリーンに絵里のおまんこの大アップを映し出した

絵里　「いやあ　はずかしい」

「おお　すげぇ　大アップだ」
「ちょぴっとおまんこの中まで見えちゃってるな」
「おけ毛がないから　よく見えるけど　なんでおまんこだけ色がちがうんだろう」
体育館の中に　絵里のおまんこの大アップの感想が語られていた

結衣　「こんなに大きく　おまんこ大アップされた女の子っていままでいないんじゃないの
よかったわね絵里ちゃん　　ほら絵里ちゃんもみてごらんなさい　なかなか自分のものだってこんなに大アップで
クリアにおまんこ見るチャンスないわよ」

舞　「うん　はずかしがることないわよ　絵里ちゃんのおまんこかわいいわよ　ほらちゃんと見なさいよ　せっかく雫が映し出してくれてるんだから」

絵里は、舞によって強引に大スクリーンのほうに顔を向けられた

結衣　「ほら　どう　自分のおまんこの大アップを見た感想は　恥かしいなんていうありきたりの感想じゃなくて、もっとちゃんと自分のおまんこがどうなってるか説明してみて」

雫　「そうだね　絵里ちゃん自身に、自分のおまんこの実況中継してもらいましょう　みなさん聞いてあげて九だっさい」

結衣　「ほら、絵里ちゃん　大スクリーンに映った自分のおまんこ見ながら、おまんこの実況中継するだって
ちゃんと状況説明しなさいよ　できないっていうのなら、わかってるわね　お仕置きの追加よ」

絵里　「わかりました
今　大スクリーンに映っているのが　絵里の・・・・・・・・・・・おまんこです
毛・・・・・・・　　剃られてしまっているので　　全部見えてしまっています」

結衣　「あはは　上手じゃない」

雫　「ねえ　絵里ちゃん　自分の指をちょっとおまんこに入れてみてよ　これだけ大アップされて、おまんこに指が入るところ映し出されるなんて　とってもいやらしい映像になると思うから　ちょっとやってみてよ

ああ　マット汚すと怒られるから　だれかティッシュ絵里ちゃんのおまんこの下にしいてあげて」

結衣　「そそ　結構絵里ちゃん　エッチな子で、お仕置きなのに興奮して、何度もエッチなお汁出して、いろんなところ汚されちゃったから　それがいいわ

さあ　ティッシュも用意してもらえたし　さっそく指つっこでみせてよ

あら　またもじもじしてる　はやくしなさいよ　　それとも正面で絵里ちゃんのおまんこ食い入るように見てる
男の子の指いれてもらう？」

絵里　「いえ　自分でやります」

といって　絵里は　自分の右手の中指をおまんこの中に挿入した

「おお　すげぇ　大アップされてるおまんこに指がはいっていった」
「あれぇ　なんかおまんこから出てきたぞ」
「やだぁ　絵里ちゃん　濡れてきちゃってる」

大スクリーンに映った　指を挿入した絵里のおまんこを見ながら　それぞれの生徒が感想を述べはじめていた


結衣　「じゃ　柔軟体操もしましょうね」

そういうと　結衣は絵里の背中を押しだした

舞　「どう　おまんこに指いれたままの柔軟体操って　気持ちいいでしょ　(⌒▽⌒)アハハ!」

結衣　「どう　気持ちいいの？　なんかたくさんあふれさせてきちゃってるけど
正直にいってごらんなさい」

絵里　「はい・・・・・」

雫　「あはは　きもちよくなっちゃったんだ　なんだか結衣には、お仕置きを手伝ってっていわれてるんだけど
かえって　よろこばせちゃってるみたいね」

絵里は　「お仕置き」という辱めを受けるようになって　４週目
恥ずかしいことをされることにだんだん　興奮するのを感じるようになってきていた




雫　「さあ　身体もほぐれたでしょうから　跳び箱を跳んでもらいましょうか」

雫に誘導されて　広い体育館を　一人素っ裸という恥ずかしい格好をして　絵里は跳び箱の助走の位置まで
つれてこられた

雫　「いい　絵里ちゃん　二度飛んでね　一度目は　正面から　二度目は後ろから　絵里ちゃんの跳び箱を跳ぶすがたを撮影してあげるわ　　これ普通に撮影しても　あとで　スロー、それからズームにできるから　絵里ちゃんのおまんこがどんなふうに跳び箱を飛んでいったのか　あとで　この大スクリーンに鮮明に映し出すことできるから、絵里ちゃんも一緒に見ましょうね」

そういって　雫は　絵里ー跳び箱の延長線上で　かがむような体勢をとって、絵里の跳び箱を跳ぶすがたの撮影の準備にはいった


雫　「絵里ちゃん　いつでもいいわよ　大きくおまたを開いて　跳んでね　絵里ちゃんの跳ぶおまんこを撮影するのが目的なんだから　見えなかったら何度でも繰り返し跳んでもらうからね」

絵里　「はい・・・・　わかりました」

D組の生徒たちは　跳び箱の回りに体育座りをして、絵里が跳び箱を跳ぶのを見上げるような位置で、待っていた

あの集団の見つめる中で　股を開いて　跳び箱を跳ぶと思うと　絵里は恥ずかしさで気が遠くなる思いがした

結衣　「さあ　なにもたもたしてるのよ　早く跳びなさいよ　いい　みんなが見ている前で　大きく脚を広げて跳ぶのよ」


絵里は、覚悟を決めて　跳び箱に向かって　助走を始めた

踏み切り板で　ジャンプし　思い切り脚を広げて　跳び箱を跳んだ

その瞬間　
跳び箱のまわりにいる男子生徒を中心とした中から
「おお　見えた」という声が　絵里の耳に聞こえてきた


雫は、さっそくビデオカメラのモニターを見て　予定通りのアングルで撮影されているかを確認していた

雫　「いいビデオが撮れたわ　
じゃ　今度は後ろから撮影するから　今の調子で　おまた思いっきり開いて跳んでね」

そういって　雫は　助走位置に戻った絵里の背後に回って　正面から撮影したのと同じようなポジションでカメラをかまえた

舞　「あはは　その位置から撮影されると、お尻のほうからの撮影になるから、おまんこだけじゃなくて、お尻の穴なんかもばっちり映っちゃうかもね　あとで、大スクリーンでビデオを見るのが楽しみだわ」

雫　「さあいいわよ　絵里ちゃん　さっきみたいに思いっきりおまた広げて跳んでね」

絵里は、助走を始めて　さきほどと同じように脚を思い切り開いてジャンプした

「あはは　さっきよりも　よく見えた」
「絵里ちゃん　かわいいのによくこんなはしたないことやってくれるよなぁ」
「ほんと　恥ずかしくないのかしら　みんなに見られてるのに」
そんな言葉をあびせられていた

雫は、ビデオを確認しながら
雫　「ＯＫ ＯＫ　狙い通りの撮影ができたわ　　絵里ちゃんの恥ずかしいところがもうばっちり映ってるわ
あと　マット運動もやってもらいましょう　開脚前転で、前周りしながら　おまたばっちり広げたところも
撮影したいわ　＾＾　さっきは『跳ぶ』絵里ちゃんのおまんこだったけど　今度は『回る』絵里ちゃんのおまんこの撮影ね　＾＾」