2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー 学園もの その24

男のばやい 文字通り「溜まる」ものがあって オナオナでそれ出しちゃうと  もういいかなっていう気分になること多いんだけど

女性のばやい べつに 物理的に何が 溜まってるっていうわけじゃないから どうなんだろうって思って
聞いてみると やっぱり わたしの場合 二度はやらないとぉ  なんていう話をきかせてもらって ^^;

とはいえ 3度、4度と連続でいくって しんどいんだろうなぁ ^^;
絵里は 三度目のオナを始めた

早苗 「ほんと 絵里ちゃんって頑張りやさんなのね」

結衣 「そそ 特にえっちなことにはね がんばるのよね^^」

舞 「でも 一度目、二度目のオナに比べると 自分でいくのは大変そうね 次は、真剣に絵里ちゃんのオナオナするところ見てる 男の子にお願いしたらいいのに」

絵里「・・・・・はぁ い、いえ、自分で・・・」

舞 「そうなんだ でも無理しないでね 絵里ちゃんのオナオナ手伝ってあげたい男の子 たくさんいると思うから^^」

早苗 「ねえ お湯とタオル 用意しておいてくれる 絵里ちゃん、いくら頑張りやさんでも、どうしてもみんなにお手伝いしてもらわないとならなくなると思うから そのとき こんな大洪水起こしてるおまんこじゃ 絵里ちゃんも恥かしいだろうし みんなも触りたくないかもしれないから ^^ 」

結衣 「ああ 拭いてあげるのね^^  用意しておくわ」


舞 「さすがに 三度めともなると 時間がかかるわね」

早苗 「そうねぇ 自分でいくの無理かな? そろそろお友達にお願いする?」

絵里 「はぁ はぁ・・・・・ いえ・・・・ 自分で・・」

早苗 「そうなのぉ じゃ あと一分待ってあげるわ それまでにいかなかったら お友達の助けかりましょうね^^

えっと 絵里ちゃんのオナオナお手伝いしたい人 手をあげて」

クラスのほとんどの男子生徒が手をあげた 女子生徒でも手をあげたものがいた


早苗 「ほら 絵里ちゃん もてもてじゃない  じゃ 一応 男子の出席番号順っていうことで順番決めておきましょう 女子の方にもお願いするわね^^」

舞 「あと 30秒だけど 」

絵里 「はぁ はい・・・  あ・・ いく いく いきます」といって 絵里の身体から がくっと力がぬけた


早苗 「がんばったわねぇ まだ時間のこして いっちゃったのね じゃ  次、どうする まだ自分でがんばってやるの?」

絵里 「・・・・・・・・・・・・はい  でも すみません ちょっと休む時間ください お願いします」

早苗 「あらぁ そんなのだめよ すぐにやるか それとも男の子にお願いするかのどっちかよ」

絵里 「はぁ はぁ 自分でやります やれます でも ちょっと時間を・・・ はぁ はぁ」

早苗 「だめ はい時間切れ  ということで 出席番号の一番若い A君 絵里ちゃんのオナ手伝ってあげて
大洪水 起こしてるから いま タオルで拭いてきれいにしてあげるからね  で A君どうやって絵里ちゃんのおまんこ刺激してあげるの?」

A 「なめてみたい^^」

早苗 「よかったわねぇ 絵里ちゃん 自分の指より気持ちいいかもよ」

崩れるように すっぱで倒れている 絵里の右足を結衣が 左足を舞が持って 絵里を引きずるように
Aの前まで 絵里の身体を引きずってもってきた

絵里 「いや  はぁ はぁ  もうちょっと 待って 自分で・・・・ ああ~~」

Aは むしゃぶりつくように 絵里の股間に顔をうずめて 絵里のオマンコをなめはじめていた

絵里は ひたいにしわをよせながら 髪をふりみだすように 顔をさゆうにふっていた

結衣 「ねぇ 自分でやるより 人にしてもらったほうが気持ちいいでしょ」

絵里 「あ~ だめ だめ 」

早苗 「ため、だめって 気持ちいいんでしょ^^  どうA君 絵里ちゃんのおまんこの味は おいしいでしょ^^」

絵里 「あ~ だめ そこだめ ああ~  いっちゃう~  いっちゃ・・・・った。。。 う~ん」と言って
絵里は腰を持ち上げるような体勢から すとんと腰を床に打ちつけるようにして 静かになった

はぁ はぁ という 絵里の吐息だけが 教室に聞こえていた


早苗 「A君 おつかれさま  じゃ ちゃんと きれいきれいに絵里ちゃんのおまんこタオルで 拭いてと

あらやだ タオルあてただけでも びくんと感じちゃってる^^ 

次は それじゃ 女の子にやってもらいましょうか Iさん お願いします」

I 「はああい なんか 絵里ちゃんみたいなかわいい女の子 ちょっといじめてみたいなって思って^^
女の子にいかされる なんていう経験なかなかできないでしょ^^」


早苗 「そうねぇ できないかもね よかったわね 絵里ちゃん いい経験できそうで」

絵里 「・・・・・・ はぁ はぁ おね・・・がい 少しやすませてください・・・・」


そんな絵里の言葉など 全く無視して
早苗 「じゃあ Iちゃん お願いね」

I 「わたし ここの場所 こんなふうに動かすと気持ちいいのよねぇ」と言いながら 絵里のおまんこを刺激しはじめた

絵里 「ああ~~ そこは だめ~~ 絵里 おかしくなっちゃう~」

早苗「さすが 女の子 つぼをよくご存じで^^」

結衣 「タオルで 拭いて せっかくきれいきれいにしてあげたのに こんなにすぐ溢れさせちゃって
少しは 絵里ちゃんのおまんこ掃除するこっちの身にもなってよ ^^」

舞 「ね~ いくらオナオナ大好きだからって みんなが見てる前で 少しは遠慮してほしいわよね
絵里ちゃん はしたないわよ そんな声まであげちゃって」

早苗 「さすがぁ Iちゃんのフィンガーテクニック 絵里ちゃんの悶え方 いままでと違うわね
そりゃ 自分でやるのと 人にやってもらうのとじゃ ちがうわよね」

結衣 「あらあら もうゴール、近いみたいね」

絵里 「だめ~ いく いく もういっちゃう だめ~~ あ~~ い・・・・ちゃ・・・った・・ う~ん」と言って 絵里は動かなくなった

早苗 「はい Iちゃん お疲れ様 見事なフィンガーテクニックでした そこにウェッシュタオルあるから
お手手ふいてね 絵里ちゃんのいやらしいお汁で びしょびしょでしょ^^」

目をひらくのもつらそうな感じで はぁはぁ 大きく呼吸をしながら 身体を隠すことすら忘れたように
ぼろきれみたいになった状態で 絵里は教室の真中で 生徒たちに囲まれて倒れていた


theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

このお仕置きが好きかも(≧▽≦)

Re: タイトルなし

(⌒▽⌒)アハハ! 

女の子って
何回ぐらい 連続で いけるものなのでしょうか (*ノノ)キャ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧