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妄想ストーリー 学園もの その25

さて 絵里ちゃんシリーズもこれで 最後にします
長らく ご購読ありがとうございました <(_ _)>

早苗 「実はさ 通販で バイブ買ってみたんだよね 絵里ちゃんの身体で実験してみようと思って^^
小さい植物の種みたいなのにいがいががついてるの^^ ちょっと実験してみるね」

といって 絵里の両脚を広げ 絵里のおまんこにそれを挿入し スイッチを入れた

やっとすこし はぁはぁと大きくする息がととのい 静かな呼吸にもどったところだった絵里がまた

「あ~」と声をたてた

早苗 「どう 気持いい?」

絵里 「やめて おかしくなっちゃう~」

結衣 「あら 気持ちいいみたいね」

早苗 「えっと だれか 絵里ちゃんのおっぱい あいちゃってるから おっぱい吸ってみたいっていう人いるかしら?」というと 数人が手をあげた

早苗 「じゃあ S君 おっぱいもんだり、すったりしてあげてよ」

指名された S君は 絵里の白いおっぱいや きれいなピンク色をした乳輪や すっかり興奮してたってしまっている乳首を指で刺激したり 口に含んだりし始めた


絵里 「あ~ やめて だめ だめ」とうわごとのように言い続けた


早苗 「バイブが入ってるけど このままで 絵里ちゃんのオマンコにキスしてみたい人いる?」というと

また 数人が手を挙げた

早苗 「じゃあ O君 お願いね」

指名された Oは 絵里の下半身に近づき 無毛のどてと呼ばれる部分から 太ももの内側
そして 絵里のきれいな縦の筋を舐めはじめた


絵里 「だめ~~ そんなところ ああ~ そんなことされたら 絵里またいっちゃう~」


結衣 「いいのよ 絵里ちゃん 何度いっても いきたいだけいっていいのよ^^ 見ていてあげるからね」


絵里 「いやぁ 絵里 もういきたくない いきたくない いきたくないのに あ~ いっちゃった・・・・
う~~~~ん」と叫び声に似た声を上げて 動かなくなった

教室には 絵里の はぁはぁいう息遣いと 絵里のおまんこのなかから かすかにぶーんと聞こえる振動音だけがきこえていた


早苗 「あら 絵里ちゃんのおまんこ きれいな筋マンだったのに いかされつづけて 大洪水おこして
半開き状態になって 中みえちゃってるじゃない」

結衣 「あはは 本当だ 筋マンだとかわいいのに 半開きになっちゃってると なんか絵里ちゃんのかわいいおまんこっていうより 大人のおまんこっていう感じで 卑猥な感じするわね」

早苗 「あと AVなんか見てると 電マ っていうの これよくつかってるシーン見るから これもちょっと
絵里ちゃんで実験してみようと思って持ってきたの  だれかやってみたい人いる?」というと

やはり 数人が手を挙げた

早苗 「ああ 女の子で希望者がいるのね^^ じゃ Kちゃんにお願いします」

K 「うん わたしも絵里ちゃんみたいなかわいい女の子 ちょっといじめてみたい^^」

絵里 「やだ やだ そんなの怖い やめてぇ」

早苗 「大丈夫よ べつに挿入するわけじゃないんだから ね はい おまんこ拭いてあげるから
電マに挑戦してみましょうね」

そういって 早苗が綺麗にタオルで 大洪水になった絵里のオマンコを拭いた後
Kが 電マを絵里のおまんこに静かにあてた

絵里 「あ~~~~ だめ~~~ だめ~~~ 感じる~~~」

早苗 「あら これ すごいわ 今まで以上に 絵里ちゃん感じてる」

絵里 「だめ やめて おねがい ほんと おねがい でちゃう」

結衣 「でちゃうって いままでも大洪水おこしてたじゃない」

絵里 「ちがう~~ だめ~~ おしっこがでちゃう~」と 言ったとたんに ばしゃ~と音を立てて
絵里のおまんこから 大量の水分が放出された


早苗 「やだぁ えりちゃん お漏らししちゃった せっかく電マ汚さないようにと思って
絵里ちゃんのオマンコの大洪水 拭いてあげたのに なんの意味もなかったわね」

舞 「あらあら あとでお掃除が大変だわ」

結衣 「失禁まで見せるなんて 大サービスね」


絵里 「・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・ 

でも もうだめ 絵里おかしくなっちゃう
やめて お願い もうだめ いく~~~」

そのまま絵里は 気を失うように 静かになった


その後も、絵里は 身体を触られたり 胸をもまれたり おまんこを刺激されたりして
数回 いかされ 最後は 気を失ったようになっていた

最初に絵里が 自分でオナニーをしていってから 二時間がたっていた
二時間の間 ずっとせめつづけられ いかされつづけた絵里は ほとんど意識が遠のいている状態に
させられていた


早苗 「さあ 予定の時間もきちゃったんで これでE組の 絵里ちゃんのお仕置きもおしまいです
みなさん お疲れさまでした 

で 絵里ちゃんどうするの とても歩ける状態じゃないでしょ」

結衣 「そうね わたしと舞が 自転車にでものせて 連れて帰るわ」



絵里は、なんとか 結衣と舞に 制服を着せてもらい
両脇を二人に支えられるようにして 結衣の自転車のところまで連れて行かれ
自転車の荷台に腰をおろして 結衣にしがみつくようにして 帰って行った


結衣にしがみついている 絵里が
「・・・・・・・・・・・・・・あのぉ 結衣さん」

結衣 「なあに」

絵里 「これで 絵里のお仕置き 終わりなんですよね」

結衣 「そうねぇ 夏休みも終わりだし 学校はじまっちゃうしね」

絵里 「あのぉ  また 絵里のことお仕置きしてもらえますか  
なんか みんなに見られて 恥かしいことされないと 興奮できなくなっちゃったんです
絵里の身体をこんなふうにした 結衣さん 責任とってください」

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

長々とお疲れさまでした。
いつも悶々しながら拝読させて貰いました。

絵里ちゃん、お仕置きが快感になっちゃったんだ。
これからの絵里ちゃんどうなるんだろう?
絵里ちゃんのその後も楽しみです(*^-')

Re: タイトルなし

ご購読ありがとうございました

お姉ちゃん偏 書いてます^^

明日から アップしますので よかったらまた読んでください^^

お疲れ様でした(^-^)/
毎晩楽しみでしたよ~。絵里ちゃんどうなるんだろ~心配です(・ω・)
それにしても毎晩ハァハァ興奮させてもらいました。責任取って下さい、Takaさん(笑)

Re: タイトルなし

ご購読ありがとうございました

また 趣味のお姉ちゃんネタで 今晩からアップしますんで
よろしければ お付き合いください

(*^▽^*)ノハーイ
責任とらせていただきます (≧m≦)ぷっ!
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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