「男の子って大人になると身体の中で、赤ちゃんのもと、精子っていうのが作られるのよ
それ 出さないと エッチなことずっと考えたり おちんちん大きくなっちゃって 大変なんだって
だから ときどきおちんちん触って 刺激して それ出してあげないと
ちょっとやってみる? もうTakaちゃんの年齢なら、出せると思うんだ」
「うん いいけど 痛くないの?」
「痛くないよ 気持ちいいってみんな言ってるよ
お姉ちゃんが教えてあげるね みんなには 内緒だよ」
そういうと 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんの先っぽの方 つまんで上下にピストン運動はじめた
「
お姉ちゃんも 話に聞いただけで 男の子のおちんちんをこんなふうに触るのってTakaちゃんが初めてなんだけどね(*'-'*)エヘヘ」
そういいながら 唯ねぇちゃん 自分も裸で σ(・・*)ぼくのおちんちんじっと見ながら
一生懸命に手を動かす姿 なんかかわいかった
「友達なんか エッチなこと同級生や 先輩とした なんて言ってるんだけど
興味はあるけど 怖いし それでTakaちゃんならって思って
ごめんね」
唯ねぇちゃん そう言いながら 手こきつづけた
「どう 気持ちいい?」
「うん 自分で触るより
お姉ちゃんに触ってもらった方が 全然気持い」
「そう よかった =*^-^*=にこっ♪」
「あ
お姉ちゃん そこ気持ちいい なんかすごく気持ちよくて おちんちん固くなっちゃう」
「ここね」そういって 唯ねぇちゃん 集中的にそこを刺激し始めた
「はぁ はぁ なんか
お姉ちゃん気持ちよくなってきて はぁはぁ どうしよう σ(・・*)ぼくどうしたらいいの」
「=*^-^*=にこっ♪ Takaちゃんは、何もしなくていいの そうやって
お姉ちゃんの手で、気持ちよくなっていればそれでいいの」
「でも はぁ はぁ なんか おしっこ出ちゃいそう」
「我慢しなくていいのよ 出しちゃっていいからね おしっこじゃないんだから」
「うん でも・・・・ あ だめ でちゃう お姉ちゃん ごめんなさい」
そういって 射精しちゃった
「きゃ すごい 飛んだ 本当に精子って白いんだ ほんとに栗の花みたいな匂いするんだ」
なんていいながら 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくの精子を手にとってしげしげと見たり 匂い嗅いだりしてる
「どうTakaちゃん 気持ちよかった?」
「うん とっても でも 恥かしい」
「恥かしがることないわよ 大きくなれば、男の子ならみんな出すようになるんだから
でも なんかTakaちゃんの最初の精子 お姉ちゃんが出してあげられたの うれしいな
Takaちゃんのおちんちんから、精子出してるのよく見ちゃった^^
お姉ちゃんも、男の子が精子出してるの見たの Takaちゃんが初めてなんだよ」
「そうなんだ お姉ちゃんも見たことなかったのか σ(・・*)ぼくのが初めてだったのね」
「うん でも、Takaちゃんがお姉ちゃんの指で、出してくれたんで、すごくうれしい ありがと
出してるときのTakaちゃん とってもかわいかったよ^^」
「そんな 恥かしいこと言わないでよ」
「でも 気持ちよかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「また してあげよっか」
「してくれるの?」
「うん いいよ してあげる^^
でも ひとつお願いがあるんだけどな」
「なに?」
「これからは、Takaちゃんがエッチな気持になって、おちんちん大きくして、オナオナしたくなったら
お姉ちゃんがしてあげるから、自分で出しちゃったり、ほかの女の子に出させるようなことしないで
ほしいの 隣なんだから、夜でもすぐにお姉ちゃんの部屋にこれるでしょ かわいい弟のおちんちん、どのぐらい成長したか確認したいし^^」
また 唯ねぇちゃんに こんな気持のいいことしてもらえるのならっておもったから
「うん わかった お姉ちゃんにしてもらう」って 答えちゃった
「=*^-^*=にこっ♪ Takaちゃん 本当にかわいいね
・・・・・Takaちゃんが精子出すところ、お姉ちゃんだけ見たんじゃ不公平だから
お姉ちゃんがオナオナするところ 見せてあげようか? お互いにみせっこしたら、きょうのこと二人だけの秘密にできるもんね」って、お姉ちゃん 顔赤くして 恥かしそうに言うから なんのこっちゃよくわからなかったけど
「うん 見る」って答えた