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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その16

オナオナのしかたって、学校の授業じゃ教わらないし 両親も教えてくれないし
どうやって覚えるんだろうね ^^;

こんなふうに
大好きな幼馴染のお姉ちゃんから いたずらされるように 「お姉ちゃんが いいこと教えてあげるね みんなには内緒だよ」なんていわれながら 教えてもらえるなんて 最高の覚え方のひとつだよね (*ノノ)キャ
「男の子って大人になると身体の中で、赤ちゃんのもと、精子っていうのが作られるのよ
それ 出さないと エッチなことずっと考えたり おちんちん大きくなっちゃって 大変なんだって
だから ときどきおちんちん触って 刺激して それ出してあげないと

ちょっとやってみる? もうTakaちゃんの年齢なら、出せると思うんだ」

「うん いいけど 痛くないの?」

「痛くないよ 気持ちいいってみんな言ってるよ
お姉ちゃんが教えてあげるね みんなには 内緒だよ」

そういうと 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんの先っぽの方 つまんで上下にピストン運動はじめた

お姉ちゃんも 話に聞いただけで 男の子のおちんちんをこんなふうに触るのってTakaちゃんが初めてなんだけどね(*'-'*)エヘヘ」

そういいながら 唯ねぇちゃん 自分も裸で σ(・・*)ぼくのおちんちんじっと見ながら
一生懸命に手を動かす姿 なんかかわいかった


「友達なんか エッチなこと同級生や 先輩とした なんて言ってるんだけど
興味はあるけど 怖いし それでTakaちゃんならって思って 
ごめんね」

唯ねぇちゃん そう言いながら 手こきつづけた

「どう 気持ちいい?」

「うん 自分で触るより お姉ちゃんに触ってもらった方が 全然気持い」

「そう よかった =*^-^*=にこっ♪」

「あ お姉ちゃん そこ気持ちいい なんかすごく気持ちよくて おちんちん固くなっちゃう」

「ここね」そういって 唯ねぇちゃん 集中的にそこを刺激し始めた

「はぁ はぁ なんか お姉ちゃん気持ちよくなってきて はぁはぁ どうしよう σ(・・*)ぼくどうしたらいいの」

「=*^-^*=にこっ♪ Takaちゃんは、何もしなくていいの そうやってお姉ちゃんの手で、気持ちよくなっていればそれでいいの」

「でも はぁ はぁ  なんか おしっこ出ちゃいそう」

「我慢しなくていいのよ 出しちゃっていいからね おしっこじゃないんだから」

「うん でも・・・・  あ だめ でちゃう   お姉ちゃん ごめんなさい」
そういって 射精しちゃった

「きゃ すごい 飛んだ  本当に精子って白いんだ ほんとに栗の花みたいな匂いするんだ」
なんていいながら 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくの精子を手にとってしげしげと見たり 匂い嗅いだりしてる

「どうTakaちゃん 気持ちよかった?」

「うん とっても   でも 恥かしい」

「恥かしがることないわよ 大きくなれば、男の子ならみんな出すようになるんだから
でも なんかTakaちゃんの最初の精子 お姉ちゃんが出してあげられたの うれしいな
Takaちゃんのおちんちんから、精子出してるのよく見ちゃった^^
お姉ちゃんも、男の子が精子出してるの見たの Takaちゃんが初めてなんだよ」

「そうなんだ お姉ちゃんも見たことなかったのか σ(・・*)ぼくのが初めてだったのね」

「うん でも、Takaちゃんがお姉ちゃんの指で、出してくれたんで、すごくうれしい ありがと
出してるときのTakaちゃん とってもかわいかったよ^^」

「そんな 恥かしいこと言わないでよ」

「でも 気持ちよかったんでしょ」

「・・・・・うん」

「また してあげよっか」

「してくれるの?」

「うん いいよ してあげる^^
でも ひとつお願いがあるんだけどな」

「なに?」

「これからは、Takaちゃんがエッチな気持になって、おちんちん大きくして、オナオナしたくなったら
お姉ちゃんがしてあげるから、自分で出しちゃったり、ほかの女の子に出させるようなことしないで
ほしいの  隣なんだから、夜でもすぐにお姉ちゃんの部屋にこれるでしょ かわいい弟のおちんちん、どのぐらい成長したか確認したいし^^」

また 唯ねぇちゃんに こんな気持のいいことしてもらえるのならっておもったから
「うん わかった お姉ちゃんにしてもらう」って 答えちゃった

「=*^-^*=にこっ♪  Takaちゃん 本当にかわいいね
・・・・・Takaちゃんが精子出すところ、お姉ちゃんだけ見たんじゃ不公平だから
お姉ちゃんがオナオナするところ 見せてあげようか? お互いにみせっこしたら、きょうのこと二人だけの秘密にできるもんね」って、お姉ちゃん 顔赤くして 恥かしそうに言うから なんのこっちゃよくわからなかったけど

「うん 見る」って答えた 







 

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

No title

そういえば、オナニのやり方ってどこで覚えたんでしょ・・・
いつから始めたのかも覚えてない~~(笑)

藍香もこんな風にオナニのお手伝いしてもらいたい!!

Re: No title

ほら こうするの
ね 気持ちいいでしょ^^

Takaちゃんも自分でこうすると 気持ちよくなれるのよ

今度は お姉ちゃんが見ていてあげるから
自分でやってみようね ^^

なああああああああああんていわれて 
おぼえたかった (*ノノ)キャ
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