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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その17

(*・・*)ポッ
唯ねぇちゃんは 裸のまま ベッドに寄りかかるようにぺたんと床にお尻をつけるようにして座って
「わぁ 恥かしいなぁ」って言いながら ゆっくりと 脚をひらいていった

唯ねぇちゃんのおまんこが、ぼくの正面にはっきり見えた

唯ねぇちゃんに、射精させられて小さくなっていたσ(・・*)ぼくのおちんちんが、お姉ちゃんのそんな姿見たら
また大きくなってきた

唯ねぇちゃん、真っ赤な顔しながら自分の指で、唯ねぇちゃんのおまんこを触りだした

「Takaちゃん、ちゃんと見てる? お姉ちゃんのオナオナ」

「うん 見てる」

「(^ー^* )フフ♪ Takaちゃんのおちんちん また大きくなってきてる お姉ちゃんのオナオナ見て
興奮しちゃった?」

「・・・うん」

「ちゃんと見てね
女の子は、ここ触られると気持いいんだよ  そして 女の子は、気持ちよくなるとここから
こんなふうにお汁がたくさん出てくるの」っていって σ(・・*)ぼくに、唯ねぇちゃんのエッチなお汁のたくさんついた指を見せた

「ほんとだ たくさん出てる 濡れてる」

「うん Takaちゃんに見られてるから気持いい うん♪ はぁ」
って いままで唯ねぇちゃんから聞いたようなことのない声が聞こえてきた

「ごめん・・・・  気持ちよくなってきちゃって もうお話できない 
お姉ちゃん もう いっちゃいそう   
Takaちゃん ちゃんと見ててね  うん♪ はぁ う~ん♪」

「うん 見てる」

「う~ん  あ♪  もうだめ いく いく う~~~~ん」 
そう言って唯ねぇちゃんのお尻、床から一度浮いて、とんと力が抜けてまた床につくと
ぴくんとぴくんと何回かうごいて、そして静かになった

しばらく唯ねぇちゃん はぁはぁ言っていたけど だんだん呼吸が落ち着いてくると
いままで、σ(・・*)ぼくに見せたことのないような 女っぽい顔をして

「あは Takaちゃんの またすごく大きくなってる お姉ちゃんのオナオナみて興奮してくれたんだ」

「うん すごかった」

「あは Takaちゃん お姉ちゃんの見て、大きくしてくれて、なんかうれしい
いい これ 二人だけの秘密だよ だれにも言っちゃだめだよ」

「うん わかった」

「あはは いい子 
Takaちゃん ほんとかわいいなぁ」っていって σ(・・*)ぼくに近づいてきて 唯ねぇちゃんの身体から出たエッチなお汁をσ(・・*)ぼくのおちんちんに、指で塗るようにつけてきた そしてまたおちんちんを遊ぶように
刺激してきた

「あん だめだよ お姉ちゃん そんなことしちゃ また出ちゃう」

「^^  出してくれたら うれしいかも
Takaちゃん 大好き♪」っていって おちんちん刺激したまま 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくの口に
キスしてきた

いままで ほっぺたにキスされたり したことはあったけど
唇って 初めてで びっくりした
しばらくすると σ(・・*)ぼくの口の中になにかやわらかいものがはいってきた

唯ねぇちゃんの舌だった

口は舌で刺激されて おちんちんは指で刺激されて

「もうだめ」って言おうとしたけど 口がふさがれてるから言えなくて

「う~ん」っていうのが精一杯で、お姉ちゃんの手に出しちゃった

そしたら やっと お姉ちゃん唇をσ(・・*)ぼくの口から離してくれて

「=^-^=うふっ♪ うれしいな Takaちゃんまた出してくれた」ってニコニコしながら言った

 お姉ちゃんの手に出しちゃったから なんか悪いことしたような気になって
「はぁ はぁ・・・・・ だって お姉ちゃんが あんなことするから><
ごめんなさい 手 よごしちゃった」っていうと

ティッシュで手をふきながら
「あやまることないのに^^ Takaちゃんが出してくれて、お姉ちゃんうれしいんだってば
でも きょうのことは二人だけの秘密だよ だれにもいっちゃだめだよ」

「うん わかった」

「Takaちゃん 約束だよ
また オナオナしたくなったら お姉ちゃんがしてあげるから 自分で出しちゃだめだよ
必ず お姉ちゃんに出してって お願いしないとだめだよ」


「うん わかった お姉ちゃんにお願いする」

そうσ(・・*)ぼくが答えると 唯ねぇちゃん 嬉しそうに=*^-^*=にこっ♪と笑った



それから 本当に唯ねぇちゃん お願いしに行くと どんなに忙しくても
ぼくの面倒見てくれるようになった 

「お姉ちゃん あのぉ・・・・」って 唯ねぇちゃんのところにいくと

「Takaちゃん なぁに」って、わかってるくせに絶対にそういうんだ・・

「あのぉ お願いしたいんだけど」っていうと

「あら 何のお願いかしら」って、絶対にとぼけるんだよね><

最後には 「お姉ちゃん Takaのおちんちん触って オナしてください またTakaのおちんちん大きくして
精子出してください」なんていうまで、繰り返しとぼけられるんだよね

それから 
「Takaちゃんの家と私の家は、隣同士なんだから パンツはかないで おちんちん丸出しにしたままいらっしゃい」とか  近くの公園に連れ出されて、そこでパンツ脱がされてされたりした

でも 唯ねぇちゃん 本当に それからずっと 自分の言ったこと守って ぼくの面倒をずっとみてくれた・・・



theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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