2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その18

("▽"*) イヤン♪
ぼくも小学校を卒業して、中学生になった
σ(o^_^o)ぼくは、新入生の一年生、唯ねぇちゃんは、三年生で
同じ中学に通うことになった

σ(o^_^o)ぼくが小学生で、唯ねぇちゃんが中学生だった去年までも
中学校と小学校は、隣同士だから 一緒に学校行ってたんだけど
同じ学校になったから、また 毎朝一緒に通うようになった

唯ねぇちゃん 中学三年になって、ますます綺麗になった

当然 唯ねぇちゃん
男の子にも人気があって、つきあってほしい なんて随分、声をかけられているらしいんだけど
全部断り続けてるらしい・・・

そんな唯ねぇちゃんといつも一緒にいるσ(o^_^o)ぼく
唯ねぇちゃんファンクラブの先輩たちに さっそく目をつけられたみたいで ^^;

学校の裏に呼び出された

唯ねぇちゃんとは どういう関係なんだって 責められた

どういう関係ったって 家が隣同士で σ(o^_^o)ぼくが 生まれてすぐ 隣の家に赤ちゃんが生まれた
っていうの聞いて まだ たどだどしい足取りだった 唯ねぇちゃんが、唯ねぇちゃんのお母さんに連れられて
来てくれたっていうのが初対面だったらしい σ(o^_^o)ぼくが知るわけないんだけどね

その後は、唯ねぇちゃんにとって、σ(o^_^o)ぼくは「動くお人形」だったらしくて、かわいがられたっていうか
弄ばれたっていうか、とにかくいまさら付き合うなっていわれても

先輩たちに説明したんだけど とにかく 唯ねぇちゃん 人気あるから 一番近くにいたσ(・・*)ぼく 嫉妬の対象にしかならないみたいで ぼこぼこにされた ^^;


とにかく 家に帰って、傷からバイ菌入ると困るから 傷がしみるの我慢して、身体あらって
それから傷の手当てしようと思って、薬箱から薬とりだしていたら σ(・・*)ぼくが ボコにされた
話聞いた 唯ねぇちゃんが家に来た

唯ねぇちゃん 泣きそうな顔して σ(・・*)ぼくの手つかむと そのまま唯ねぇちゃんの部屋につれていって
自分のところの薬箱から 薬とりだして σ(・・*)ぼくの傷の治療を始めた

「ほんと ごめん」って泣きそうな声でいうから

「べつに お姉ちゃんが悪いわけじゃないし 謝ることないよ」

「だって・・・」って言って 涙 ぼろぼろっとこぼすから

「いや ほんと 
お姉ちゃん 人気者だってわかってうれしいよ^^
完璧に 唯ねぇちゃんファンクラブできてるじゃん」

「そんなのいらない  もう二度とTakaちゃん こんな目にあわせないように言っておくから
ほんと ごめんね」

「あは ^^;  まあそうしておいてもらえると 助かるかな ^^;」

「ほんとに ごめんね お詫びに」っていって 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくのこと立たせたと思ったら
風呂上がりだったんで パンツに短パンしかはいてなかったから その短パンとパンツ ずるっと一緒に
脱がせて 足首からそれ抜いて 今度は ベッドに押し倒して いろんなことがあったんで
小さいままの σ(・・*)ぼくのおちんちんを ぱくっとくわえた

いままで オナオナは、唯ねぇちゃんに処理してもらっていたけど、全部 手だったから
口っていうの初めてで 暖かいのと すごい刺激で 

「く~ お姉ちゃん はぁ はぁ お詫びなんていいよ きたないよ」っていうと 口から大きくなってきたおちんちん抜いて

「Takaちゃんのなんだから、きたなくなんかない 
いいから お姉ちゃんの気のすむようにさせて」って涙声でいうから
なんにも言えなくなった

唯ねぇちゃんも そんなことするの初めてだったそうで 上手とは言えなかったのかもしれないけど
でも とにかく 一生懸命なのがつたわってきて なんかσ(・・*)ぼくも涙が出てきちゃった

そのうちだんだん 気持ちよくなってきちゃって

お姉ちゃん もうやめてよ もういいよ お姉ちゃんの気持は わかったから」っていったんだけど
唯ねぇちゃん やめてくれなくて

「だめだよ お姉ちゃん このまま続けられると お姉ちゃんの口の中で出しちゃうよ
お願だからやめてよ」って言ったら

「かまわない お口に出してくれていい」って言って また続けた

「だめだってば お姉ちゃん ほんとに出ちゃう やめて あ~ もうだめ~」って言いながら
お姉ちゃんの口の中に 出しちゃった

お姉ちゃん 全部出切るまで くわえていてくれて  
最後に 飲み込んじゃった><

「お姉ちゃん 何するんだよ><」

「これで 許してくれる?」って 半べそかきながらいうから

「ゆるすも何も 最初から σ(・・*)ぼくは、お姉ちゃんのこと怒ってないってば
だから お姉ちゃん謝る必要ないんだし こんなことすることないのに><」

「でも わたし、Takaちゃんに嫌われたくないもん」って言って 涙 ぼろぼろってこぼすから

「σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんのこと 嫌いになるわけないじゃん」

「ほんと?」

「ほんとだよ だから お願だから うがいと 歯磨きして口の中洗ってきてよ
お願だよ」

「うん ありがと  安心した
洗ってくるね そうしないと このままじゃTakaちゃん お姉ちゃんとキスするの嫌だもんね」って
帰ってきてから 初めて ちょっと笑顔みせてくれた

唯ねぇちゃん 洗面所に行って 数分たってから 戻ってきて
戻ってきた途端に σ(・・*)ぼくに抱きついて キスした
長いキスのあと

「わたしのせいで Takaちゃん呼びだされて なぐられたって聞いたから
もし Takaちゃんがわたしのこと嫌いになっちゃったら どうしようって 心配で心配で」

「こんなことぐらいで お姉ちゃんのこと嫌いになるわけないじゃん
唯ねぇちゃんは、σ(・・*)ぼくの大事な お姉ちゃんだぜ 
生まれたときからの付き合いじゃん」

「=*^-^*=にこっ♪ よかった・・・
じゃ あしたも一緒に学校に行こうね」

「ああ もちろん
だけど ファンクラブの方には 上手く話しておいても ^^;
たびたび ぼこにされるんじゃ かなわないから

でも お姉ちゃんに 気持ちよくさせてもらえるのなら  ぼこにされてもいいか(^^ゞ」

「だ~め お姉ちゃんのお口 気に入っても これは きょうだけ^^」


なんにしても よかった
いつもの 唯ねぇちゃんにもどってくれて








theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

なんかエロいのに、ほのぼの気分になっちゃった。
う~ん。
これって兄弟愛っていうのかなあ。
こんな関係もいいね♪
Takaちゃんにはちょっと気の毒だったけど。

Re: タイトルなし

一番初めに生れてきちゃった σ(・・*)ぼくにとって
そんでも お姉ちゃんがほしかったら 
こういう関係築くしかないもんなぁ ^^;

妄想で お姉ちゃん偏 書いてきたけど
今回が 一番 すらすらいろいろ書けてます

しば~らく σ(・・*)ぼくの 妄想とつきあってください^^
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧