ぼくも小学校を卒業して、中学生になった
σ(o^_^o)ぼくは、新入生の一年生、唯ねぇちゃんは、三年生で
同じ中学に通うことになった
σ(o^_^o)ぼくが小学生で、唯ねぇちゃんが中学生だった去年までも
中学校と小学校は、隣同士だから 一緒に学校行ってたんだけど
同じ学校になったから、また 毎朝一緒に通うようになった
唯ねぇちゃん 中学三年になって、ますます綺麗になった
当然 唯ねぇちゃん
男の子にも人気があって、つきあってほしい なんて随分、声をかけられているらしいんだけど
全部断り続けてるらしい・・・
そんな唯ねぇちゃんといつも一緒にいるσ(o^_^o)ぼく
唯ねぇちゃんファンクラブの先輩たちに さっそく目をつけられたみたいで ^^;
学校の裏に呼び出された
唯ねぇちゃんとは どういう関係なんだって 責められた
どういう関係ったって 家が隣同士で σ(o^_^o)ぼくが 生まれてすぐ 隣の家に赤ちゃんが生まれた
っていうの聞いて まだ たどだどしい足取りだった 唯ねぇちゃんが、唯ねぇちゃんのお母さんに連れられて
来てくれたっていうのが初対面だったらしい σ(o^_^o)ぼくが知るわけないんだけどね
その後は、唯ねぇちゃんにとって、σ(o^_^o)ぼくは「動くお人形」だったらしくて、かわいがられたっていうか
弄ばれたっていうか、とにかくいまさら付き合うなっていわれても
先輩たちに説明したんだけど とにかく 唯ねぇちゃん 人気あるから 一番近くにいたσ(・・*)ぼく 嫉妬の対象にしかならないみたいで ぼこぼこにされた ^^;
とにかく 家に帰って、傷からバイ菌入ると困るから 傷がしみるの我慢して、身体あらって
それから傷の手当てしようと思って、薬箱から薬とりだしていたら σ(・・*)ぼくが ボコにされた
話聞いた 唯ねぇちゃんが家に来た
唯ねぇちゃん 泣きそうな顔して σ(・・*)ぼくの手つかむと そのまま唯ねぇちゃんの部屋につれていって
自分のところの薬箱から 薬とりだして σ(・・*)ぼくの傷の治療を始めた
「ほんと ごめん」って泣きそうな声でいうから
「べつに
お姉ちゃんが悪いわけじゃないし 謝ることないよ」
「だって・・・」って言って 涙 ぼろぼろっとこぼすから
「いや ほんと
お姉ちゃん 人気者だってわかってうれしいよ^^
完璧に 唯ねぇちゃんファンクラブできてるじゃん」
「そんなのいらない もう二度とTakaちゃん こんな目にあわせないように言っておくから
ほんと ごめんね」
「あは ^^; まあそうしておいてもらえると 助かるかな ^^;」
「ほんとに ごめんね お詫びに」っていって 唯ねぇちゃん σ(・・*)ぼくのこと立たせたと思ったら
風呂上がりだったんで パンツに短パンしかはいてなかったから その短パンとパンツ ずるっと一緒に
脱がせて 足首からそれ抜いて 今度は ベッドに押し倒して いろんなことがあったんで
小さいままの σ(・・*)ぼくのおちんちんを ぱくっとくわえた
いままで オナオナは、唯ねぇちゃんに処理してもらっていたけど、全部 手だったから
口っていうの初めてで 暖かいのと すごい刺激で
「く~
お姉ちゃん はぁ はぁ お詫びなんていいよ きたないよ」っていうと 口から大きくなってきたおちんちん抜いて
「Takaちゃんのなんだから、きたなくなんかない
いいから
お姉ちゃんの気のすむようにさせて」って涙声でいうから
なんにも言えなくなった
唯ねぇちゃんも そんなことするの初めてだったそうで 上手とは言えなかったのかもしれないけど
でも とにかく 一生懸命なのがつたわってきて なんかσ(・・*)ぼくも涙が出てきちゃった
そのうちだんだん 気持ちよくなってきちゃって
「
お姉ちゃん もうやめてよ もういいよ
お姉ちゃんの気持は わかったから」っていったんだけど
唯ねぇちゃん やめてくれなくて
「だめだよ お姉ちゃん このまま続けられると お姉ちゃんの口の中で出しちゃうよ
お願だからやめてよ」って言ったら
「かまわない お口に出してくれていい」って言って また続けた
「だめだってば お姉ちゃん ほんとに出ちゃう やめて あ~ もうだめ~」って言いながら
お姉ちゃんの口の中に 出しちゃった
お姉ちゃん 全部出切るまで くわえていてくれて
最後に 飲み込んじゃった><
「お姉ちゃん 何するんだよ><」
「これで 許してくれる?」って 半べそかきながらいうから
「ゆるすも何も 最初から σ(・・*)ぼくは、お姉ちゃんのこと怒ってないってば
だから お姉ちゃん謝る必要ないんだし こんなことすることないのに><」
「でも わたし、Takaちゃんに嫌われたくないもん」って言って 涙 ぼろぼろってこぼすから
「σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんのこと 嫌いになるわけないじゃん」
「ほんと?」
「ほんとだよ だから お願だから うがいと 歯磨きして口の中洗ってきてよ
お願だよ」
「うん ありがと 安心した
洗ってくるね そうしないと このままじゃTakaちゃん お姉ちゃんとキスするの嫌だもんね」って
帰ってきてから 初めて ちょっと笑顔みせてくれた
唯ねぇちゃん 洗面所に行って 数分たってから 戻ってきて
戻ってきた途端に σ(・・*)ぼくに抱きついて キスした
長いキスのあと
「わたしのせいで Takaちゃん呼びだされて なぐられたって聞いたから
もし Takaちゃんがわたしのこと嫌いになっちゃったら どうしようって 心配で心配で」
「こんなことぐらいで お姉ちゃんのこと嫌いになるわけないじゃん
唯ねぇちゃんは、σ(・・*)ぼくの大事な お姉ちゃんだぜ
生まれたときからの付き合いじゃん」
「=*^-^*=にこっ♪ よかった・・・
じゃ あしたも一緒に学校に行こうね」
「ああ もちろん
だけど ファンクラブの方には 上手く話しておいても ^^;
たびたび ぼこにされるんじゃ かなわないから
でも お姉ちゃんに 気持ちよくさせてもらえるのなら ぼこにされてもいいか(^^ゞ」
「だ~め お姉ちゃんのお口 気に入っても これは きょうだけ^^」
なんにしても よかった
いつもの 唯ねぇちゃんにもどってくれて