「さすがに 油で揚げものするのに 裸じゃ危ないもんね^^」
唯ねぇちゃんのつけてる エプロン 上の方は胸が見えるか見えないかぎりぎりだし
下の方も おけ毛が見えるか見えないかぎりぎりぐらいで 裸でいるよりよっぽど
刺激的にみえた 裸エプロンファンっているわけだよね 後ろから見ると
唯ねぇちゃんの形のいいお尻 丸見えだし
なんかドキドキ しちゃう・・・・
唯ねぇちゃん 結構 料理上手で、たまに、手料理つくってくれたり、
ぼくのお袋が旅行や、病気したときなんかお弁当つくってくれたりした
「Takaちゃん ここの二階、バルコニーがあってさ そこにテーブルがあって、そこで食事できるのよ
盛り付け終わったから この料理、二階に持って行ってくれる?」
「え ^^;
お姉ちゃん、この格好で、二人で外で食事するの?」
「だから 誰もいないから大丈夫だってば^^
山の上のバルコニーから 遠くの景色見ながら 美人のお姉さまと裸で食事したなんて 想い出に
残るわよ^^」
そう言われても 素っ裸で 二階のバルコニーとはいえ 外に出るのは
ちと 勇気がいった ^^;
でも たしかに 唯ねぇちゃんのいうとおり 山の中腹に一軒建てられた建物で
他から見られる心配ってなさそうな場所だった
「ね 平気でしょ
あ~ 風がふいて 木陰で 直射日光もあたってないし いい気持」
なんていいながら エプロンを外した唯ねぇちゃん 素っ裸で深呼吸してる
唯ねぇちゃんの裸は 何度も見たことあるけど
こんな 昼間のこの明るいところで 大自然の中にかこまれた中で見るのは
初めてだったから なんか どきどきした
「でも なんか 裸で外にいるって おちつかないなぁ」って言ったら
「あら わたしの考えたこの企画 気にいらなかった? じゃ いいわよ Takaちゃんだけ服きて
わたしは、このままでいるから。洗たく機の中から濡れた服だして、着てくれば」なんて言い出した
「いや だれも気にいらないなんて言ってないし
それに
お姉ちゃんだけ裸で、σ(・・*)ぼくが服着てたら、なんか服を着てる方が はずかしいよ」
「あは そうでしょ そのうち慣れるって
ね 食事にしよ」っていって σ(・・*)ぼくの正面にすわった
目の前見ると 唯ねぇちゃんの 綺麗な胸が見えて
おまけに テーブル ガラス張りだから 唯ねぇちゃんの身体を見ながら 食事することになった
当然
お姉ちゃんからも ぼくの身体丸見えで
「あはは Takaちゃん ずっと立ったままだね^^ そんなに
お姉ちゃんのこと見て
興奮してくれてるんだ^^ なんかうれしい
いいなぁ 裸でいてくれると、Takaちゃんの興奮度すぐにわかって ^^
ネ
お姉ちゃん見て 興奮しちゃってる?」
たってるの 見られてるのに 嘘もつけないから
「・・・・うん ちょっとね」って答えたら
=*^-^*=にこっ♪ って笑って
「いつもと違って 素直だなぁ^^ いつもは んなことねぇよって答えるのにね
素っ裸じゃ大きくなってるの隠しようがないもんね 正直に答えてくれるのよね^^」
「そんなこと言って いじめないでよ><
お姉ちゃんはどうなのさぁ」って聞くと
「Takaちゃんが わたしのことを見て興奮してくれてるのに、しないわけないでしょ^^
恥かしいこと聞かないでよ
ね~ 食事終わったら 露天風呂があるから 一緒にはいろう^^
この眺めみながら 一緒にお風呂はいろ」
「・・うん」
「あは なんか、きょうのTakaちゃんとっても素直でかわいい^^
人間、裸になると素直になれるのかしら^^ これからも、しょっちゅう裸にしちゃおうかな」
「^^; 勘弁してよぉ」
「あはは
でも Takaちゃんと二人でお風呂に入るのなんて 何年ぶりだろうね」
「お姉ちゃんが、中学一年のときが最後かな
あのとき お姉ちゃんの胸 ちょぴっと大きくなってきてた」
「あは Takaちゃん小学生のくせして、そんなところ見てたんだ エッチ^^」
「エッチじゃないやぃ 男の子ならみんな興味持つの自然だよ ^^;
それにしても お姉ちゃん なんで また 裸で過ごそうなんて思いついたのよ」
「うーん 何でだろう
今まで、Takaちゃんと二人だけで一泊旅行するなんていうチャンスなかったし
ここ 夜になると蛍が見れるって聞いて Takaちゃんと夜 二人で蛍みたいなと思って
そしたら 二人とも裸で 蛍の光に囲まれて見れたら素敵だろうな なんて思っちゃって
じゃあ いっそのこと ずっと二人とも裸で過ごしてみるのもいいかな なんて思っただけよ」
「お姉ちゃんと一緒に 夜 裸で蛍見物か・・・ なんか想像すると恥かしくて 照れるな^^;」
「いいじゃなぃ いこうよぉ ほら 見てのとおり人いないし
夜だし 裸で外に出ても平気よ お姉ちゃんの夢 かなえてよ^^」
「あ、ああ お姉ちゃんがそこまでいうんなら べつにいいけど ^^;」
「ヽ(^◇^*)/ ワーイ うれしいな Takaちゃん大好きだよ」