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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その21

なんか 自分で書きながら 唯ねぇちゃんっていうキャラ 好きになってきちゃった ^^;
「さすがに 油で揚げものするのに 裸じゃ危ないもんね^^」

唯ねぇちゃんのつけてる エプロン 上の方は胸が見えるか見えないかぎりぎりだし
下の方も おけ毛が見えるか見えないかぎりぎりぐらいで 裸でいるよりよっぽど
刺激的にみえた  裸エプロンファンっているわけだよね 後ろから見ると
唯ねぇちゃんの形のいいお尻 丸見えだし

なんかドキドキ しちゃう・・・・


唯ねぇちゃん 結構 料理上手で、たまに、手料理つくってくれたり、
ぼくのお袋が旅行や、病気したときなんかお弁当つくってくれたりした

「Takaちゃん ここの二階、バルコニーがあってさ そこにテーブルがあって、そこで食事できるのよ
盛り付け終わったから この料理、二階に持って行ってくれる?」

「え ^^;  お姉ちゃん、この格好で、二人で外で食事するの?」

「だから 誰もいないから大丈夫だってば^^
山の上のバルコニーから 遠くの景色見ながら 美人のお姉さまと裸で食事したなんて 想い出に
残るわよ^^」

そう言われても 素っ裸で 二階のバルコニーとはいえ 外に出るのは
ちと 勇気がいった ^^;

でも たしかに 唯ねぇちゃんのいうとおり 山の中腹に一軒建てられた建物で 
他から見られる心配ってなさそうな場所だった

「ね 平気でしょ
あ~ 風がふいて 木陰で 直射日光もあたってないし いい気持」

なんていいながら エプロンを外した唯ねぇちゃん 素っ裸で深呼吸してる

唯ねぇちゃんの裸は 何度も見たことあるけど
こんな 昼間のこの明るいところで 大自然の中にかこまれた中で見るのは
初めてだったから なんか どきどきした 

「でも なんか 裸で外にいるって おちつかないなぁ」って言ったら

「あら わたしの考えたこの企画 気にいらなかった? じゃ いいわよ Takaちゃんだけ服きて
わたしは、このままでいるから。洗たく機の中から濡れた服だして、着てくれば」なんて言い出した

「いや だれも気にいらないなんて言ってないし
それに お姉ちゃんだけ裸で、σ(・・*)ぼくが服着てたら、なんか服を着てる方が はずかしいよ」

「あは そうでしょ そのうち慣れるって
ね 食事にしよ」っていって σ(・・*)ぼくの正面にすわった


目の前見ると 唯ねぇちゃんの 綺麗な胸が見えて
おまけに テーブル ガラス張りだから 唯ねぇちゃんの身体を見ながら 食事することになった

当然 お姉ちゃんからも ぼくの身体丸見えで

「あはは Takaちゃん ずっと立ったままだね^^ そんなにお姉ちゃんのこと見て
興奮してくれてるんだ^^ なんかうれしい 
いいなぁ 裸でいてくれると、Takaちゃんの興奮度すぐにわかって ^^
ネ お姉ちゃん見て 興奮しちゃってる?」

たってるの 見られてるのに 嘘もつけないから

「・・・・うん ちょっとね」って答えたら

=*^-^*=にこっ♪ って笑って

「いつもと違って 素直だなぁ^^ いつもは んなことねぇよって答えるのにね
素っ裸じゃ大きくなってるの隠しようがないもんね 正直に答えてくれるのよね^^」

「そんなこと言って いじめないでよ>< お姉ちゃんはどうなのさぁ」って聞くと

「Takaちゃんが わたしのことを見て興奮してくれてるのに、しないわけないでしょ^^
恥かしいこと聞かないでよ
ね~ 食事終わったら 露天風呂があるから 一緒にはいろう^^
この眺めみながら 一緒にお風呂はいろ」

「・・うん」

「あは なんか、きょうのTakaちゃんとっても素直でかわいい^^
人間、裸になると素直になれるのかしら^^ これからも、しょっちゅう裸にしちゃおうかな」

「^^; 勘弁してよぉ」

「あはは
でも Takaちゃんと二人でお風呂に入るのなんて 何年ぶりだろうね」

「お姉ちゃんが、中学一年のときが最後かな
あのとき お姉ちゃんの胸 ちょぴっと大きくなってきてた」

「あは Takaちゃん小学生のくせして、そんなところ見てたんだ エッチ^^」

「エッチじゃないやぃ 男の子ならみんな興味持つの自然だよ ^^;
それにしても お姉ちゃん なんで また 裸で過ごそうなんて思いついたのよ」

「うーん 何でだろう 
今まで、Takaちゃんと二人だけで一泊旅行するなんていうチャンスなかったし
ここ 夜になると蛍が見れるって聞いて  Takaちゃんと夜 二人で蛍みたいなと思って
そしたら 二人とも裸で 蛍の光に囲まれて見れたら素敵だろうな なんて思っちゃって
じゃあ いっそのこと ずっと二人とも裸で過ごしてみるのもいいかな なんて思っただけよ」

「お姉ちゃんと一緒に 夜 裸で蛍見物か・・・ なんか想像すると恥かしくて 照れるな^^;」

「いいじゃなぃ いこうよぉ ほら 見てのとおり人いないし 
夜だし 裸で外に出ても平気よ お姉ちゃんの夢 かなえてよ^^」

「あ、ああ お姉ちゃんがそこまでいうんなら べつにいいけど ^^;」

「ヽ(^◇^*)/ ワーイ うれしいな Takaちゃん大好きだよ」





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

相変わらず お姉ちゃんに頭があがらないTakaちゃん。
かわいい~。
思わず母性本能くすぐられちゃいます。
お姉ちゃんもそうかも…ね。

Re: タイトルなし

あれ? あがってませんか? ^^;

結構 言いたいこと 言ってると思うんだけど ^^;

主従関係の 主様に対するよりは 言ってるでしょ? ^^;

しかし
こういう妄想 書いてると
は~~ん Takaさん こういうお姉ちゃん像が理想なのね って なんとなく
わかられちゃうかもね ^^;

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Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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