「
お姉ちゃん ありがと
相変わらず 料理上手だよね」
「あは ありがと また夕ご飯、腕によりかけてつくってあげるから
楽しみにしててね
外で食べるのいいでしょ 空気は綺麗だし 景色はいいし」
「だね ほんと 綺麗だ」
「なあに
お姉ちゃんの方見て 綺麗だ だなんて^^
この正直者め」
「あ。 いや (///∇//)テレテレ」
「あは ほめてくれてありがと
ね お皿洗ったら お風呂にいこう」
二人で お皿をもってキッチンに行って
二人で洗った
それから 二人で露天風呂に行った
二人で入るのにちょうどいいぐらいの大きさで
たしかに お風呂に入りながら 綺麗な景色が見える場所につくられていた
「ね~ いい景色でしょ~
ほんと Takaちゃんと二人でお風呂はいるのひさしぶりね~^^
前に入ったときは まだ子どもだったもんね
わたしが幼稚園のころなんて Takaちゃんとお風呂はいると なんでTakaちゃんにだけ
ぶるさがっていて わたしにはないんだろうって ほんと不思議に思ったもん
Takaちゃんだけ ずるいなって^^」
「ずるいって言われても ^^;」
「Takaちゃんが幼稚園で、わたしが小学校の低学年のころになると、もう男の子と女の子って
違うんだって もちろんわかってたから ずるいなんて思わなかったけど ^^
でも Takaちゃん 一回 お風呂場でおしっこしちゃったことあったでしょ」
「そんなこと したかな ^^;」
「したわよ~ 服ぬいじゃって、お風呂場にはいってきて トイレいくのめんどうくさいっていって
わたしの目の前で おしっこしちゃったことあったじゃない^^
へえええ 男の子のおしっこって こんなふうに出てくるんだぁって 感心したのまだおぼえてるもん^^」
「あは ^^; そんなん もう忘れてよ ^^;」
「小学校も高学年になると、プールの前の着替えのときなんか、わざとおちんちんなんか見せて
女の子がきゃーきゃー いうの喜んでる 馬鹿男子いたけど
お姉ちゃん、そんなん見ても 動じなかったわ (⌒▽⌒)アハハ! Takaちゃんので見慣れてたから^^」
「^^; こんなものが 多少は、
お姉ちゃんのお役にたてたんだ よかったですよ ^^;」
「ねえ 覚えてる? Takaちゃんのおちんちん触ると 大きくなるって気がついて 二人で触って大きくしてあそんだの^^ 何で、触ると大きくなるんだろうねって」
「あはは あったねぇ それは覚えてる^^
お姉ちゃんに握られて、ふりまわされた^^;
それで、もう なんで大きくなるか なぞは解けたの?(≧m≦)ぷっ!」
「ああ、おかげさまで 一応^^」
「σ(・・*)ぼくも、
お姉ちゃんのおかげで、女の子の裸には免疫あったなぁ^^
一人っ子とか 男だけの兄弟のやつって、興味あって、見てみたくて見たくてしようがないらしいよ
見る機会ないからね^^ お母さんの裸ぐらいしか^^」
「かわいかったなぁ Takaちゃん 皮のむけてないおちんちん くりんとだして^^
お姉ちゃんが 頭も 身体も 洗ってあげたんだよね 自分じゃ ちゃんと洗えなかったから」
「あは どんくさい子だったからね ^^;」
「ほんと Takaちゃん かわいかったなぁ Takaちゃんのおかげで、わたし、ずっとお姉ちゃんやってこられたのよね Takaちゃんがいなかったら 普通の一人っ子だもん さっきの車の中でのお父さんの話じゃないけど、Takaちゃんがいてくれてよかった・・・・ これからもずっとわたしのそばにいてね」
「ど、ど、どうしたのよ 急にあらたまって ^^;
唯ねぇちゃんは ずっとσ(・・*)ぼくのお姉ちゃんだよ」
「ありがと
なんかさぁ 子ども時代の想い出話してたら、久しぶりに Takaちゃんの くりんとしたおちんちん見たくなっちゃった見せてよ」
「さっきから ずっと見てるじゃん・・・・
って くりんって まさか ^^;」
「うん^^ 子どものころくりん ってしてて そんなおけ毛生えてなかったもん」
「いや それは ちょっと・・・・」
「いいじゃない それとも お姉ちゃん以外に誰かに見せて、恥かしい思いすることあるの?」
「いや それは ないけど 見るとしたら お姉ちゃんだけだけど」
「でしょ~ べつにお姉ちゃんだけが見るんだから問題ないじゃない
それに 二人の旅行の記念にもなるじゃない」
「記念 って ^^;」
「お姉ちゃんのも くりんとしていいからさぁ」
「お姉ちゃんのも くりんって ^^;」
「女の子の くりんとできるチャンスなんて そんなにないよ Takaちゃんにとっていい機会だと思うけどな^^」
「いやまあ それはそうかも・・・って イヤン(*ノ∇)ゝ いい機会って ^^;」
「みせっこ しようよぉ~」
「みせっこって ^^; 高校生にもなって ^^;」
「子どものころ みせっこしたじゃない^^」
「いや まあ それはたしかにあった ^^;」
「じゃ OKね」って言って もう σ(・・*)ぼくを浴槽の淵に座らせて シェービングクリーム
おちんちんの周りの毛に塗り始めてるし ^^;
お姉ちゃん 普段は、清楚な女子大生なのに
なんで σ(・・*)ぼく相手だと こうぽんぽん いろんなエッチなこと思い浮かぶんだ? ^^;
ほんと 感心するよ
なああんて 感心していたら ほんとうに 剃られ始めちゃった イヤン(*ノ∇)ゝ