食事のあと
「
お姉ちゃん おしっこしたくなっちゃった ^^;
って
お姉ちゃん ここのトイレ一階じゃん
足かせ はずしてよ><」
「それは できません
でも 途中で おもらししたら おしおきですからね^^」
「
お姉ちゃん そんな むちゃな これで 階段降りられるわけないじゃん^^;」
足の間の鎖 がしゃがしゃ言わせながら 階段までたどり着いたけど
とてもじゃないけど 後ろ手に手錠されて 足の間を鎖でつながれながら トイレに間に合うまでに
階段降りるのは不可能だと思った
「わーん おしっこ~~」
しかたないから 二階にある 露天風呂に飛び込んで
そこですることにした
そこで おしっこし始めたら
お姉ちゃんが はいってきて
じ~~~~~っと σ(・・*)ぼくのおしっこするところ見てた
「
お姉ちゃん 恥ずかしいから 向こういっててよ ^^;」ってお願いしたんだけど
結局 最後まで見られた ^^;
お姉ちゃん シャワーで σ(・・*)ぼくのおしっこ流しながら
「めっ! Takaちゃんだめでしょ こんなところでおしっこもらしちゃ ちゃんとトイレにいかなくちゃ」
「めっ」って ^^;
「なんで 我慢できなくなるまで お姉ちゃんに言わないの! だめでしょ」
「・・・・ごめんなさい」 なんじゃわからんけど 一応謝った ^^;
「ごめんなさいじゃありません 何度言ったらわかるの!」
何度って ^^; これが初めてだし ^^;
なんか 完璧に 唯ワールドに入っちゃってるな ^^;
床を シャワーつかって 流したあと σ(・・*)ぼくのおちんちんもシャワーで洗いながら
「おもらしした子は おしおきです
こっちいらっしゃい」って お姉ちゃん 浴槽のふちにすわって
「お姉ちゃんのひざの上にのって お尻出しなさい ぺんぺんします」
「お尻たたかれるのぉ ^^;」
「当たり前でしょ おもらししたんだから
早くこっちにいらっしゃい お尻ぺんぺんは十回で許してあげるわ」
「十回 ^^;」
しかたないんで お姉ちゃんの太ももの上にのって お尻出した
「十回 Takaちゃんが数えるのよ」
ってお姉ちゃん言って ピシャーンと お尻叩かれた
「いってぇ~~><
お姉ちゃん シャレになってないよ>< 本気で叩いてるだろ」って言ったら
「悪いことした弟のおしおきなんですから 本気で叩くのはあたりまえです
数も数えないし そんな口ごたえするのなら お仕置き追加で 十五回にします」
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! 唯ワールド さっきより 深みにはまってる ^^;
ピシャーン
「一回」 お姉ちゃん マジ痛いって
ピシャーン
「二回」 シャレになってないって ><
ピシャーン
「三回」 あ~ん 痛いよ><
ピシャーン
「十三回」 あ~ん もうしません
ピシャーン
「十四回」 お姉ちゃん ごめんなさい
ピシャーン
「十五回」 反省しました><
「o(;△;)o エーン お尻痛いお><」
「お尻の方のお仕置きは おわりね
つぎ おしっこ出した おちんちんの方のお仕置きします」
「まだ あるの もう 反省したから ゆるしてよ><」
「いいえ だめです」
っていって 今度は お姉ちゃん おちんちんつまんで しこしこしごきだした
これって 普通のオナオナじゃん
「わーん お姉ちゃん 出ちゃう」
ドピュ ドピュっと 出させられた
普段なら ここでやめてくれるのに 続けてる><
2回 3回と続けて出させられた
「お姉ちゃん 夕べもあんなに出してるし もう出ないよ><
ゆるしてぇ
本当にごめんなさい σ(・・*)ぼくがわるかったです」
「自分が悪いことしたって ちゃんと反省した?」
「しました もうしません ごめんなさい><」
「そう じゃあ まあ 今回はこれで許してあげるわ
またやったら またお仕置きしますからね」
って
おそるべし 唯ワールド
こわい ^^;