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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その28

( p_q)エ-ン


食事のあと


お姉ちゃん おしっこしたくなっちゃった ^^;
って お姉ちゃん ここのトイレ一階じゃん  
足かせ はずしてよ><」

「それは できません
でも 途中で おもらししたら おしおきですからね^^」

お姉ちゃん そんな むちゃな これで 階段降りられるわけないじゃん^^;」

足の間の鎖 がしゃがしゃ言わせながら 階段までたどり着いたけど
とてもじゃないけど 後ろ手に手錠されて 足の間を鎖でつながれながら トイレに間に合うまでに
階段降りるのは不可能だと思った

「わーん おしっこ~~」

しかたないから 二階にある 露天風呂に飛び込んで
そこですることにした

そこで おしっこし始めたら

お姉ちゃんが はいってきて
じ~~~~~っと σ(・・*)ぼくのおしっこするところ見てた

お姉ちゃん 恥ずかしいから 向こういっててよ ^^;」ってお願いしたんだけど
結局 最後まで見られた ^^;

お姉ちゃん シャワーで σ(・・*)ぼくのおしっこ流しながら
「めっ! Takaちゃんだめでしょ こんなところでおしっこもらしちゃ ちゃんとトイレにいかなくちゃ」

「めっ」って ^^;

「なんで 我慢できなくなるまで お姉ちゃんに言わないの! だめでしょ」

「・・・・ごめんなさい」 なんじゃわからんけど 一応謝った ^^;

「ごめんなさいじゃありません 何度言ったらわかるの!」

何度って ^^; これが初めてだし ^^;
なんか 完璧に 唯ワールドに入っちゃってるな ^^;

床を シャワーつかって 流したあと σ(・・*)ぼくのおちんちんもシャワーで洗いながら

「おもらしした子は おしおきです
こっちいらっしゃい」って お姉ちゃん 浴槽のふちにすわって 

「お姉ちゃんのひざの上にのって お尻出しなさい ぺんぺんします」

「お尻たたかれるのぉ ^^;」

「当たり前でしょ おもらししたんだから 
早くこっちにいらっしゃい  お尻ぺんぺんは十回で許してあげるわ」

「十回 ^^;」
しかたないんで お姉ちゃんの太ももの上にのって お尻出した

「十回 Takaちゃんが数えるのよ」
ってお姉ちゃん言って ピシャーンと お尻叩かれた

「いってぇ~~><
お姉ちゃん シャレになってないよ>< 本気で叩いてるだろ」って言ったら

「悪いことした弟のおしおきなんですから 本気で叩くのはあたりまえです
数も数えないし そんな口ごたえするのなら お仕置き追加で 十五回にします」

(/||| ̄▽)/ゲッ!!!  唯ワールド さっきより 深みにはまってる ^^;

ピシャーン
「一回」 お姉ちゃん マジ痛いって 

ピシャーン
「二回」 シャレになってないって ><

ピシャーン
「三回」 あ~ん 痛いよ><




ピシャーン
「十三回」 あ~ん もうしません

ピシャーン
「十四回」 お姉ちゃん ごめんなさい

ピシャーン
「十五回」 反省しました><

「o(;△;)o エーン お尻痛いお><」

「お尻の方のお仕置きは おわりね
つぎ おしっこ出した おちんちんの方のお仕置きします」

「まだ あるの もう 反省したから ゆるしてよ><」

「いいえ だめです」
っていって 今度は お姉ちゃん おちんちんつまんで しこしこしごきだした

これって 普通のオナオナじゃん 

「わーん お姉ちゃん 出ちゃう」
ドピュ ドピュっと 出させられた

普段なら ここでやめてくれるのに 続けてる><

2回 3回と続けて出させられた

「お姉ちゃん 夕べもあんなに出してるし もう出ないよ><
ゆるしてぇ

本当にごめんなさい σ(・・*)ぼくがわるかったです」

「自分が悪いことしたって ちゃんと反省した?」

「しました もうしません ごめんなさい><」

「そう じゃあ  まあ 今回はこれで許してあげるわ
またやったら またお仕置きしますからね」


って
おそるべし 唯ワールド

こわい ^^;









theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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