翌朝 σ(・・*)ぼくが目覚めて また 夕べのように
お姉ちゃんを抱きしめようとしたんだけど
腕が思うように動かない
寝ぼけた頭が 少しずつはっきりしてきて
だんだん状況が理解出来てきたら
あれ 後ろ手に手錠で縛られてる ^^;
そのとき目の前の
お姉ちゃんの目がぱちっと開いた
「ね
お姉ちゃん これ なに?」
「あ~ もってきた 手錠」
「いや そういうことを聞いてるんじゃなくて ^^;
なんで σ(・・*)ぼくに手錠するの?」
「あら 手錠だけじゃないわよ 足にもついてるんだけど」
「(/||| ̄▽)/ゲッ!!! ほんとだ 足にも足かせが ^^;
なんで?」
「だってぇ Takaちゃん小さいときには、
お姉ちゃんがいろいろ面倒みさせてくれたのに
だんだん 大きくなって 自分でやるっていってさ なんにもさせてくれなくなっちゃったんだもん
だから きょう一日 その格好でいてもらって、子どものころみたいに Takaちゃんの世話
みんなしてあげたいなって思って♪」
「Takaちゃんの世話 みんなって?」
「あらやだ Takaちゃん その格好で ご飯食べられる? お水飲める? 歯みがける? 顔洗える? 身体あらえる? トイレは?
ね みんな
お姉ちゃんにお願いしないできないでしょ^^ 子どもみたいなおちんちんしてるんだし
できないことは
お姉ちゃんお願いしますって言ってね なんでもしてあげるから^^」
「なんでもしてあげるからって ^^;
σ(・・*)ぼくのこと おもちゃにして 遊ぶ気だな ^^;」
「ま そうとってもらっても 構わないわ ^^
さあ 起きたらまず お顔洗って、歯磨きしましょうね~」
「お姉ちゃん これ歩きにくい ^^;」
「気をつけて歩くんですよ 転ばないようにね^^」
風呂場の横にある 洗面所につくと
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの歯ブラシに歯磨き粉つけて
「はい Takaちゃんは その椅子に腰かけて お口 あ~んして」
「^^; あ~ん」 ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!みたい><
でも なんか お姉ちゃん 一生懸命 σ(・・*)ぼくの歯 磨いてくれて
「はい お口 くちゅくちゅってゆすぎましょうね」なんていって コップに水入れて
σ(・・*)ぼくの口に運んでくれた
「あらら こぼれちゃいますね」
「お姉ちゃん その赤ちゃん言葉 やめてよ ^^;」
「あら いいじゃない その格好じゃ Takaちゃん 三歳の子どもができることもできないんだから^^
お姉ちゃんが 手錠の鍵もってるんだし お姉ちゃんに世話してもらえなかったら そのままよ^^
はい 今度は 濡れタオルできれいきれいに お顔ふきましょうね」
濡れたタオルで 顔を拭かれた
「はい きれいになりましたね
じゃ おっぱいあげましょうね」 なんていって σ(・・*)ぼくの座っている椅子の前の方に椅子もってきて
σ(・・*)ぼくをお姉ちゃんの太ももの上の方に押し倒して 乳房をσ(・・*)ぼくの口のところにもってきた
「ちょ・・・ ちょっと^^;」って言いながらも
おっぱいって不思議だね 目の前にだされると 吸いつきたくなっちゃうのね (*ノノ)キャ
思わず ぱくっって 吸いついちゃった^^;
「はい いい子ですね
う~ん でも なんか気持よくなっちゃいますね
あら Takaちゃん 子どものくせして おちんちんこんなに大きくして いけませんね~」
なんていって おちんちん触り始めた
「あら おちんちんから我慢汁でてきちゃいましたね~ お姉ちゃんがティッシュできれいきれいに
拭いてあげますからね~
はい おっぱいばっかり飲んでちゃ だめですよ
朝ごはんにしましょうね~」
そういって おっぱいから引き離されて
バルコニーのテーブルまでつれて行かれた
「はい じゃ 朝食もってきますから Takaちゃんは 椅子に座って待っていてくださいね~」
お姉ちゃん トーストと目玉焼きとサラダ それにコーヒーを用意してくれた
「はい じゃあ お姉ちゃんがトースト食べさせてあげますね」
トーストを 一口サイズに ちぎって
「はい あーんして」って σ(・・*)ぼくの方にもってきた
「あ~ん ^^;」
朝飯食べるのに 時間かかってしようがないんですけど ^^;
「次は 目玉焼き食べる? はい あーん」っていって 箸で目玉焼きを一口サイズにしてもってきた
「あ~ん ^^;」
「子どものころ 本当に こうやって Takaちゃんにご飯食べさせてあげたことあったのよ
覚えてる? ^^」
そういや そんなこと あったような なかったような ^^;
「最後 コーヒーですね
さっきの歯磨きの時みたいに こぼしちゃうと あっちっちだから」って言って
お姉ちゃん自分で コーヒーカップ 自分の口にもっていって すすって しばらくたってから
σ(・・*)ぼくの口に お姉ちゃんの口をもってきて
「えっ 口移しですか? ^^;」
こくんと お姉ちゃんうなづいて そのまま キスするように唇あわせてきた
暖かいものが σ(・・*)ぼくの口の中にはいってくると同時に コーヒーの香りと
それから お姉ちゃんが σ(・・*)ぼくのおちんちんさわる感触を感じた
口移しだけでも 興奮しちゃうのに おちんちんなんか触るから o><)oモォォォォ~ッ!!
口移しのたびに おちんちん触るから すっかり興奮しちゃって 大きくされちゃった><
そんな感じで すごく時間かけて 食事終わった ^^;