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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その27

キャッキャッ(*゜∇゜)(~∇~o)キャッキャッ
翌朝 σ(・・*)ぼくが目覚めて また 夕べのように お姉ちゃんを抱きしめようとしたんだけど
腕が思うように動かない

寝ぼけた頭が 少しずつはっきりしてきて 
だんだん状況が理解出来てきたら

あれ 後ろ手に手錠で縛られてる ^^;

そのとき目の前のお姉ちゃんの目がぱちっと開いた

「ね お姉ちゃん これ なに?」

「あ~ もってきた 手錠」

「いや そういうことを聞いてるんじゃなくて ^^;
なんで σ(・・*)ぼくに手錠するの?」

「あら 手錠だけじゃないわよ 足にもついてるんだけど」

「(/||| ̄▽)/ゲッ!!! ほんとだ 足にも足かせが ^^;
なんで?」

「だってぇ Takaちゃん小さいときには、お姉ちゃんがいろいろ面倒みさせてくれたのに
だんだん 大きくなって 自分でやるっていってさ なんにもさせてくれなくなっちゃったんだもん
だから きょう一日 その格好でいてもらって、子どものころみたいに Takaちゃんの世話
みんなしてあげたいなって思って♪」

「Takaちゃんの世話 みんなって?」

「あらやだ Takaちゃん その格好で ご飯食べられる? お水飲める? 歯みがける? 顔洗える? 身体あらえる? トイレは?
 ね みんなお姉ちゃんにお願いしないできないでしょ^^ 子どもみたいなおちんちんしてるんだし
 できないことは お姉ちゃんお願いしますって言ってね なんでもしてあげるから^^」

「なんでもしてあげるからって ^^;
σ(・・*)ぼくのこと おもちゃにして 遊ぶ気だな ^^;」

「ま そうとってもらっても 構わないわ ^^
さあ 起きたらまず お顔洗って、歯磨きしましょうね~」

「お姉ちゃん これ歩きにくい ^^;」

「気をつけて歩くんですよ 転ばないようにね^^」

風呂場の横にある 洗面所につくと 
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの歯ブラシに歯磨き粉つけて

「はい Takaちゃんは その椅子に腰かけて お口 あ~んして」

「^^;  あ~ん」 ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!みたい><

でも なんか お姉ちゃん 一生懸命 σ(・・*)ぼくの歯 磨いてくれて

「はい お口 くちゅくちゅってゆすぎましょうね」なんていって コップに水入れて
σ(・・*)ぼくの口に運んでくれた

「あらら こぼれちゃいますね」

「お姉ちゃん その赤ちゃん言葉 やめてよ ^^;」

「あら いいじゃない その格好じゃ Takaちゃん 三歳の子どもができることもできないんだから^^
お姉ちゃんが 手錠の鍵もってるんだし お姉ちゃんに世話してもらえなかったら そのままよ^^

はい 今度は 濡れタオルできれいきれいに お顔ふきましょうね」

濡れたタオルで 顔を拭かれた

「はい きれいになりましたね
じゃ おっぱいあげましょうね」 なんていって σ(・・*)ぼくの座っている椅子の前の方に椅子もってきて
σ(・・*)ぼくをお姉ちゃんの太ももの上の方に押し倒して 乳房をσ(・・*)ぼくの口のところにもってきた

「ちょ・・・ ちょっと^^;」って言いながらも
おっぱいって不思議だね 目の前にだされると 吸いつきたくなっちゃうのね (*ノノ)キャ

思わず ぱくっって 吸いついちゃった^^;

「はい いい子ですね
う~ん でも なんか気持よくなっちゃいますね 
あら Takaちゃん 子どものくせして おちんちんこんなに大きくして いけませんね~」
なんていって おちんちん触り始めた

「あら おちんちんから我慢汁でてきちゃいましたね~ お姉ちゃんがティッシュできれいきれいに
拭いてあげますからね~

はい おっぱいばっかり飲んでちゃ だめですよ
朝ごはんにしましょうね~」

そういって おっぱいから引き離されて 
バルコニーのテーブルまでつれて行かれた 

「はい じゃ 朝食もってきますから Takaちゃんは 椅子に座って待っていてくださいね~」

お姉ちゃん トーストと目玉焼きとサラダ それにコーヒーを用意してくれた

「はい じゃあ お姉ちゃんがトースト食べさせてあげますね」
トーストを 一口サイズに ちぎって

「はい あーんして」って σ(・・*)ぼくの方にもってきた

「あ~ん ^^;」 
朝飯食べるのに 時間かかってしようがないんですけど ^^;

「次は 目玉焼き食べる? はい あーん」っていって 箸で目玉焼きを一口サイズにしてもってきた

「あ~ん ^^;」

「子どものころ 本当に こうやって Takaちゃんにご飯食べさせてあげたことあったのよ
覚えてる? ^^」

そういや そんなこと あったような なかったような ^^;

「最後 コーヒーですね
さっきの歯磨きの時みたいに こぼしちゃうと あっちっちだから」って言って 
お姉ちゃん自分で コーヒーカップ 自分の口にもっていって すすって しばらくたってから
σ(・・*)ぼくの口に お姉ちゃんの口をもってきて

「えっ 口移しですか? ^^;」

こくんと お姉ちゃんうなづいて そのまま キスするように唇あわせてきた
暖かいものが σ(・・*)ぼくの口の中にはいってくると同時に コーヒーの香りと
それから お姉ちゃんが σ(・・*)ぼくのおちんちんさわる感触を感じた

口移しだけでも 興奮しちゃうのに おちんちんなんか触るから o><)oモォォォォ~ッ!!

口移しのたびに おちんちん触るから すっかり興奮しちゃって 大きくされちゃった><


そんな感じで すごく時間かけて 食事終わった ^^;

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

No title

手錠に足かせだなんて。
おねえちゃんもいぢわるですね~。
だけど。
そんなTakaちゃん。かわいいくて思わず私もいぢめたくなっちゃった 笑

Re: No title

イヤン(*ノ∇)ゝ  Mっ子の魅色ちゃんにいぢめられるの こわいん ^^;

なんか お姉ちゃんには いぢめられてみたいなぁ ^^;
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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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