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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その59

ほんの30分前まで お姉ちゃんとチャット部屋で ギターの弾き語りやってた ^^

あした お姉ちゃん ギターの講習会仲間と演奏会するそうな ^^
「あは^^; そろそろおちんちんしまわないと 観覧車一周しちゃったね^^」

「でもさお姉ちゃん、もうこの仲直りデート終わったら σ(・・*)ぼくのこと叩いたこと
忘れてね お願だよ」

「うん そうするつもり この仲直りデート終わったら忘れるから 
だから お姉ちゃんの好きにさせて いいでしょ」

「うん わかった お姉ちゃんがそこまでいうのなら σ(・・*)ぼくなんにも言わないから」

「ありがと^^
観覧車の中で Takaちゃんに舐めてもらおうと思って ばんそうこう取っちゃったんだけど
またつけてくるから ちょっとトイレ行ってくるね
Takaちゃんも また 手洗わないとだめだもんね =^-^=うふっ♪」

トイレに入って 手を洗って おちんちんも個室に入って、お姉ちゃんから手渡された
ウェットティッシュ使って丁寧に拭いた 
だってぇ お姉ちゃんに刺激されて たくさんがまん汁でちゃってたんだもん (^^ゞ


トイレから出てきた お姉ちゃんと またお姉ちゃんのスカートの裾、手で押さえながら寄り添うように歩いてると 写真撮影してるおじさんに声かけられた

「デートの記念に一枚どうですか?」

「どうする?」ってお姉ちゃんに聞くと

「仲直りデートの記念にプロに撮ってもらおうか」って言った

「じゃ こちらへ」って 仮設のスタジオみたいなところに連れていかれて
そこに置いてあった ベンチにお姉ちゃんと並んで座らされた

照明 ばっちりあてられて カメラ向けられて フラッシュたかれて 撮影された^^

「写真ができるまで 数分お待ちくださいね^^
しかし お二人は 仲のいいカップルだねぇ」

「え(゜○゜)! 仲がいいかどうかなんて わかるの?」

「あはは な~んとなくね 長いことカメラのフェインダーのぞいて写真撮ってると
なんとなく二人の関係がわかってね^^」

「でも、わたしたち家が隣同士の 生まれた時からのつきあいっていう 
幼なじみっていうか、単なる腐れ縁っていうか ときめくような出会いがあったわけじゃなし^^」

「あはは そうなんだぁ ほら、写真ができた ね 二人ともいい表情してるでしょ
仲の悪いカップルは、こうはいかない 
生まれた時から一緒で、二人でこうやってデートしにきて 二人の記念写真撮ろうなんていうんだから
ほんと仲がいいんだねぇ^^  ときめいてるうちはまだまだ本物じゃないよ^^ 太陽や 空気と同じで
なくなったらものすごく困るほど大切なものなのに、普段は、意識してないでしょ 人も同じよ
本当に大切な人って、いなくなってみて初めて気がつくっていうことあるからね 失ってから気がつくんじゃ遅いのよね  

その点 お二人はいいね そうやって仲良くしていられる

どうぞ いつまでもお幸せにね」 

っていって 写真を封筒に入れて渡してくれた


仮設スタジオから また お姉ちゃんのスカートの裾おさえながら歩きだして

「仲良し姉弟って言われたことは何度もあったけど カップルだなんて お姉ちゃんと一緒にいて言われたの初めてだね」

今もらった 写真を見ながら

「そんなにいい顔してるか? 
たしかにお姉さまは、いつもどおり美人に写ってるかもしれないけど
Takaちゃんなんか普段のまぬけづらにしか見えないけど (≧m≦)ぷっ!」

「ヾ(ーー )ォィ」

「あは^^;

このまま帰るんじゃ まだ時間はやいし
どっか ちょっと飲んでいこうか」

「うん そうしようか^^
せっかく ペアルックで 恋人気分でいるんだし
もうちょっと 一緒にいようか^^」


しばらく歩いて行くと 居酒屋があった

「ここにしようか 個室だっていうし 落ち着きそうじゃない」

「うん」

飲み初めて しばらくして 

「なあああんで Takaちゃんのこと叩いちゃったかなぁ
ほんと ごめんね><

冷静に考えたらTakaちゃんが、そんなにもてるはずないのにね」

「ヽ(´o`; オイオイ」

「こんなかわいい弟 幾らかっとしたからって叩くなんて
悪いお姉ちゃんだよね (T-T) ウルウル」ってσ(・・*)ぼくのほっぺたを手のひらでさすりながら言った

「そんなことないって お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの大事なお姉ちゃんだよ」

「ありがと」
















theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

へぇ~

現実のお姉ちゃん
ギターの演奏会とか出てるんだ!!
すごいね♪
ギター始めたのってTakaさんの影響を受けてからだよね?
センスあるんだ、お姉ちゃん。

魅色

Re: へぇ~

お姉ちゃん ギターの弾き語りに興味もって
お姉ちゃんの住んでる市で 「ギター講習」やってるの見つけて
月に二回 そこに通うようになって

なんかそこに 市議会かな 議員さんと関係があるらしくて
その議員さんが 市のイベントかなんかがあると その講習会に
みんなでイベントに出てくれって声かけてくるんだって

一人で歌うわけじゃなくて モー娘やAKB48みたいに集団で歌うから
後ろの方でこっそり 目立たないようにしてるから なんとかなるんだって^^;

No title

ぬるっぺでつ!
へたっぴだけど、たま~~にギター弾くよ
ちょっと前は、
トイレの神様弾き語りぃ~♪
妄想族か・・・一緒だ( ̄ー ̄)ニヤリ

ぬるっぺちゃん

> ぬるっぺでつ!
> へたっぴだけど、たま~~にギター弾くよ
> ちょっと前は、
> トイレの神様弾き語りぃ~♪

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ぬるっぺちゃんも 弾き語りやるんだぁ 

今度きかせて^^

トイレの神様・・・・ ^^;

ネットのσ(・・*)ぼくのお姉ちゃんのもちネタ^^

いつも 『長いけど 途中で 寝たらあかんで』って言いながら 歌い始める ^^;

> 妄想族か・・・一緒だ( ̄ー ̄)ニヤリ

お姉ちゃんほしいのに いなかったから
妄想で『お姉ちゃん』つくるしかなくて 

脳内姉は ずっといてくれたの (*ノノ)キャ
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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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