観覧車 そんなに並んでいる人がいなかったので
結構すぐ乗る順番が回ってきた
観覧車に乗り込むと
お姉ちゃんが 「並んで座ろう」って言った
ゴンドラの扉が閉められて ゆっくりと上に向かって動き出した
お姉ちゃんの左側に座ったσ(・・*)ぼく
お姉ちゃんに背中を向けるように 左側の窓から 景色をみて
「
お姉ちゃん 夜景綺麗だぜ」と言ったら
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの肩を( ・_・)σ゛ツンツン とつついて
「Takaちゃん」って声をかけた
「( ‥) ン? 何?」って
お姉ちゃんの方を振り向いた途端に
がばっと キスされた
狭いゴンドラの中で 窓に身体を押しつけられて キスされてるんで逃げようがない
もっとも 逃げる気もないけど (^^ゞ
そのうち お姉ちゃん、舌を入れてきた
相変わらず お姉ちゃんのキスは 優しい
上手っていうより 優しい
ギラギラした夏の浜辺の太陽っていう感じじゃなくて
春の陽だまりの桜吹雪のなかっていう感じがする
「お姉ちゃん せっかくの観覧車からの夜景なのに 見ないの?」
「そんなもの どうでもいい^^
せっかく二人きりになれたんだから」
そういって お姉ちゃんキスしたまま σ(・・*)ぼくのズボンのボタン外して
ファスナー下げて パンツずらして おちんちんを外に出した
おちんちんを刺激しながら
「(・m・ )クスッ 何が夜景よ Takaちゃん大きくなってる^^」
「そりゃ この状況で大きくならない方が^^;」
「ねぇ お姉ちゃんのもさわって」
そういって 手首つかまれてお姉ちゃんのミニスカートの中に手を持っていかれた
誰にも見えないと思ったから 思いっきりお姉ちゃんのミニスカートまくりあげて
さわった
「Takaちゃん 気持ちいいんだ 大きくして かたくして 先っぽから エッチなお汁出してる^^」
「お姉ちゃんのだって 大洪水だよ^^」
「ねえ Takaちゃん おっぱい吸ってみる?」
そういって お姉ちゃん ノーブラのTシャツの裾捲り上げた
ミニスカートはめくりあがって おけ毛丸出しで ノーブラでTシャツをおっぱいが出るほど捲り上げたから
お姉ちゃんの身体のほとんどが露出された
そんな姿が 観覧車のゴンドラの窓に映ったのを お姉ちゃん自分で見て
「あは^^; わたしスゴイ格好してるね 恥ずかしいナ
外でこんな、おっぱいやおまんこ見せてるような、はしたない格好してる女の子なんて誰もお嫁さんにしてくれないかもね」って言った
「そんなことないよ σ(・・*)ぼくが・・・・・」
「=^-^=うふっ♪」っていって
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの頭を手で お姉ちゃんのおっぱいに抱き寄せた
おちんちんさわられながら お姉ちゃんのおっぱいに吸いついてた
「Takaちゃん 観覧車 今がちょうど 頂上だよ」
お姉ちゃんにそう言われて お姉ちゃんのおっぱいから離れて
外を見ると 灯りが遠くまで 星のように点々と遠くまで見えた
しばらく景色を見ていたら
「=^-^=うふっ♪ 気持ちいいからもっとなめて」って
またお姉ちゃんに手で頭をおっぱいの方にぐっとよせられた
おちんちんは お姉ちゃんの手でずっと刺激されて大きくなりっぱなし
「お姉ちゃん もう我慢できないよ」
「=^-^=うふっ♪ 喜んでもらえたかな
でも出すのは もうちょっと待ってね
仲直りデートまだ おしまいじゃないから
最後 お姉ちゃん Takaちゃんのこと叩いちゃったこと
Takaちゃんにちゃんと謝りたいからそのとき思いっきり出してね」