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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その61

:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!


飲むっていうより 昔話しながら食べてる方が多かったんで 
そんなに アルコールの量は進まなかった

相変わらず 一緒に歩くときは スカートの裾おさえて
駅の階段は お姉ちゃんを必ずσ(・・*)ぼくの前歩かせて

電車の中では さすがに帰りは座れなかったので 痴漢に最も会いやすいっていう
ドアの入り口のすぐ横にお姉ちゃんを押しつけて σ(・・*)ぼくの身体使ってお姉ちゃんの身体
全体ガードするように立ってた

「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん 必死でお姉ちゃんのこと守ってくれてるんだ^^
なんかうれしいなぁ」

「じょっだんじゃないよぉ 大事なお姉ちゃん 痴漢なんかに触らせてたまるかよ><」

痴漢さんに会うこともなく 無事、最寄駅に到着
下りの階段は σ(・・*)ぼくが先頭になって お姉ちゃんには、σ(・・*)ぼくのうしろぴったりに
ついて降りてもらって 

改札出て、また お姉ちゃんのスカートの裾押さえながら歩いて
ようやく お姉ちゃんと居酒屋で話していた 公園の入り口にたどりついた

「ね 秘密基地 よってこ」って お姉ちゃんがσ(・・*)ぼくの手を引っ張るんで

「うん」っていって お姉ちゃんと一緒に公園に入って行った

「ふ~~ ここまでくれば もうスカートから手を離しても大丈夫だろう
なんか つかれた ^^;」

「あは ありがと
Takaちゃんのおかげで お姉ちゃん、恥かしい目に合わないですんだわ^^

公園 何年振りだろう 久しぶりだなぁ 子どものころは、毎日のようにTakaちゃんといっしょに
ここ歩いてたんだよね^^  でも あのころと変わってないね」

「だね~
えっと こっち行くんだったよね  あああったあった 公園を整備する掃除の道具とか入ってるのかな
この倉庫  ここの横に道が」

「そそ ここの横に道が  あったあった あのときのままだ
これじゃぁ ほとんどの人気がつかないよね  わたしもかくれんぼしなかったら こんなところ
来なかった」

「で 入って行って 倉庫の裏にでると 林があって 山の斜面の方だけ開けてて

あのころのままだ ベンチもある^^」

「二人だけの秘密の場所だったけど こんな時間にここにいたことはなかったね^^

ね ベンチに一緒にすわろ」

「いつか お姉ちゃんと行ったペンションから見た夜景ににてるね」

「うん 似てるね

ね Takaちゃん キスしよ」

お姉ちゃんと 月の明かりだけの下で 長いキスをした

長いキスのあと

「じゃ 本当に最後 Takaちゃんを叩いちゃったこと・・・・」

って言って お姉ちゃん ベンチから立ちあがって σ(・・*)ぼくの正面に立って
Tシャツを脱いだ  お姉ちゃんの綺麗なおっぱいが目の前に見えた

「お姉ちゃん 何をするの」

その次 ミニスカートの腰の部分に手を当てて ノーパンのミニスカートも 脱いじゃった

真っ裸のお姉ちゃんの身体が目の前に

「恥ずかしいな」って小声で言ったあと

「わたしは Takaちゃんのお姉ちゃんなのに 美沙にやきもち焼いて 感情的になってTakaちゃんのこと
叩いてしまったこと 本当にごめんなさい Takaちゃん何にも悪くないのに 叩いちゃって本当に
ごめんなさい 
いくら口で 反省してますって言っても Takaちゃんに口先だけだろって思われるの嫌だったんで
裸になってお詫びします  これでどうか お姉ちゃんが本当に反省してるんだ Takaちゃんに
悪いことしたんだって思ってる気持わかってほしい」

「うん わかったよ お姉ちゃんの気持は
だからもう この話は これで終わりにしよ」

「うん ありがとう 
お姉ちゃんも もうこれで 気持の整理ついた


だけど」

「( ‥) ン? だけど?」

いたずらっぽく お姉ちゃん笑って

「だけど きょうのプラネタリウムで お姉ちゃんがやめてっていうのに 最後までいかされちゃった
仕返ししてない^^

さあ 仕返しのお時間です
Takaちゃんもズボンとパンツ脱いで おちんちんだしなさい」

ベンチに座ったまま 下半身裸にされた (*ノノ)キャ

「きゃは お姉ちゃんの裸見たんで 立ってる^^

きれいきれいにしましょうね」
なんて言われながら ウェットティシュつかって 丁寧におちんちんを拭きはじめた

「あはは きれいきれいにされてたら もっと固く 大きくなってきちゃったね

じゃ お詫びと 仕返しの両方を」っていって お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんを
ぱくっと口でくわえた





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

No title

私なら絶対下ののお口でくわえます!(笑)

Re: No title

(⌒▽⌒)アハハ!
一応 お姉ちゃんだから 上のお口で (*ノノ)キャ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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