2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その62

。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン
前にも お姉ちゃんには、口でくわえられたことあったけど そのときは、口に入れられてるだけだったから
暖かいなぁなんていう感じしかしなかったんだけど 今度は、舌をつかったり 口を上下に動かしたりして
すごい刺激与えてきた

お姉ちゃん だめだよ 刺激強すぎるよ 気持よすぎるって」

「=^-^=うふっ♪ 気持いいんだ よかった」なんていって やめようとしてくれない
そのうち ベンチに横にさせられて ベッドの上で寝ているような体勢にさせられた

お姉ちゃんの口にくわえられてるのもよく見えるし
お姉ちゃんが 上目遣いで σ(・・*)ぼくのこと見てるのも よく見えて
なんか すごく興奮してきちゃって

「やめて お姉ちゃん ほんと 出ちゃうよ><」って言っても

「だ~め Takaちゃんにも お姉ちゃんお願いしたけど やめてくれなかったでしょ
その仕返し~~~」っていって やめてくれない

「あ~ん」

「=^-^=うふっ♪ あ~ん だって 女の子みたいな声だして Takaちゃんかわいい」

「このまま こんなことされてたら ほんと出ちゃうよ」

「うん 出していいよ」

「だめだよ 汚いよ 大好きなお姉ちゃんの口の中汚しちゃうよ そんなの嫌だよ><」

「=^-^=うふっ♪ そんなふうに思ってたんだ
Takaちゃんの身体から出てくるものなら汚くなんかないよ 
お姉ちゃんは Takaちゃん大好きだから、お口の中に出してほしいんだけどな」

「あ~ん どうしよ~ どうしよ~」

「こんなに大きく かたくして^^  お姉ちゃんのお口 気持いいんだ?」

「うん すごく気持いい
でも やっぱり汚いよ このまま出したら、お姉ちゃんのこと汚しちゃうよ><」

「いいんだってば 
女の子は 好きな男の子に汚してもらいたいんだってば^^」

「あ~ん どうしよ~ 気持よすぎるよ~
我慢できないよ><  でも、我慢しないと お姉ちゃんの口 汚しちゃうよ
どうしよ~」

「がまんしなくていいのに^^
でも Takaちゃんの気持 なんかうれしい

ほら こんなに固くしちゃって もうさっきから おちんちんの先っぽから
エッチなお汁は、だらだら出してるのよ^^」

「あ~ん ごめんなさい お姉ちゃんの口に、エッチなお汁だしちゃって><」

「=^-^=うふっ♪ Takaちゃんのエッチなお汁 おいしいよ^^」

「あ~ もうだめ 気持よくなってきちゃった
お姉ちゃん お願い もうやめて 口から出して 
このままだと ほんと σ(・・*)ぼく お姉ちゃんの口の中に出しちゃう~」
って 叫ぶように言っても お姉ちゃん おちんちんくわえたまま 上目遣いで
σ(・・*)ぼくの方をみて 小さく顔を横にふった

「ああああん もうTakaがまんできません ごめんなさい 出ちゃいます
お姉ちゃんのお口にだしちゃいます~~~ ごめん~~~ う~ん」
って言って お姉ちゃんの口の中で爆発させちゃった
きょう一日 刺激されてたのと 今もお姉ちゃんの口の中に出したらだめだと思って
我慢し続けてたから かなり大量のもの お姉ちゃんの口の中に出しちゃった><

「ああ お姉ちゃん ごめんなさい ごめんなさい
早く口から出して」って言ったのに お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんから離れると
口をつぐんだまま のど見てたら ごっくんって飲んじゃって にこっとσ(・・*)ぼくを見て笑った

「Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!  お姉ちゃんごめんなさい ごめんなさい」っていって
裸のお姉ちゃんの胸に顔つけて 泣いてた

「あ~ なんか嬉しい^^ 
お姉ちゃん Takaちゃんに出してもらえて 幸せな気分なんだから 泣かなくてもいいのに^^
一度で飲み込めないほど たくさん出してくれて^^

気持よかった?」
ってσ(・・*)ぼくの頭をなでながら聞くから

お姉ちゃんの胸に顔うずめたまま こくんって 泣きながらうなずいた

「あ~あ 子どものころみたいにお姉ちゃんの胸に、涙と鼻くっつけて 泣いてる^^
皮もむけて おけ毛もはやしてる立派なおちんちんしてるのに こんな子どもみたいなことしてると
また おけ毛剃って 子どものおちんちんにしちゃうぞ^^」

「えへへ 仕返しされちゃった」って お姉ちゃんの胸でいうと

「そうよ お姉ちゃんの仕返し怖いんだから^^

でも お姉ちゃんのお口 汚したくなかったんだ」

こくんとお姉ちゃんの胸でうなずいた

「でも お姉ちゃんのお口 気持よくて がまんしきれなかったんだ」

また うなずいた

「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん かわいいなぁ

お姉ちゃんのお口 気にいってくれたかな?」

恥ずかしかったから ちょっと間があいたけど 
でも うなずいた

「また お口でしてほしい?」

「いいの?」って お姉ちゃんの胸で答えると

「うん Takaちゃんがお姉ちゃんのお口 気にいってくれて 気持いいっていってくれるのなら
いいよ

=^-^=うふっ♪ ようやっと 泣きやんでくれた
女の子に気持いいことしてもらって 泣いてる男の子がどこにいるのよ」

「だってぇ」

お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのこと胸からはなして
「ほら 涙拭いて 鼻かんで 
さっきまで 痴漢からお姉ちゃん守るんだって言ってた かっこいいTakaちゃん どこいっちゃったのよ」
っていいながら  子どもの頃みたいに ティッシュで涙ふいて 鼻をちーんとしてくれた


「さあ 仲直りデートのメインイベントも無事おわったし
そろそろ帰りましょうか」

「(≧◇≦)エーーー! 最初から これをメインイベントにするつもりだったの?」

「うふふっ(*゜v゜*)
だって 仲直りデートなんだから ちゃんと裸になってお詫びしないと お姉ちゃんの中では
反省したことにならなかったんだもん^^」














theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧