前にも
お姉ちゃんには、口でくわえられたことあったけど そのときは、口に入れられてるだけだったから
暖かいなぁなんていう感じしかしなかったんだけど 今度は、舌をつかったり 口を上下に動かしたりして
すごい刺激与えてきた
「
お姉ちゃん だめだよ 刺激強すぎるよ 気持よすぎるって」
「=^-^=うふっ♪ 気持いいんだ よかった」なんていって やめようとしてくれない
そのうち ベンチに横にさせられて ベッドの上で寝ているような体勢にさせられた
お姉ちゃんの口にくわえられてるのもよく見えるし
お姉ちゃんが 上目遣いで σ(・・*)ぼくのこと見てるのも よく見えて
なんか すごく興奮してきちゃって
「やめて
お姉ちゃん ほんと 出ちゃうよ><」って言っても
「だ~め Takaちゃんにも
お姉ちゃんお願いしたけど やめてくれなかったでしょ
その仕返し~~~」っていって やめてくれない
「あ~ん」
「=^-^=うふっ♪ あ~ん だって 女の子みたいな声だして Takaちゃんかわいい」
「このまま こんなことされてたら ほんと出ちゃうよ」
「うん 出していいよ」
「だめだよ 汚いよ 大好きなお姉ちゃんの口の中汚しちゃうよ そんなの嫌だよ><」
「=^-^=うふっ♪ そんなふうに思ってたんだ
Takaちゃんの身体から出てくるものなら汚くなんかないよ
お姉ちゃんは Takaちゃん大好きだから、お口の中に出してほしいんだけどな」
「あ~ん どうしよ~ どうしよ~」
「こんなに大きく かたくして^^ お姉ちゃんのお口 気持いいんだ?」
「うん すごく気持いい
でも やっぱり汚いよ このまま出したら、お姉ちゃんのこと汚しちゃうよ><」
「いいんだってば
女の子は 好きな男の子に汚してもらいたいんだってば^^」
「あ~ん どうしよ~ 気持よすぎるよ~
我慢できないよ>< でも、我慢しないと お姉ちゃんの口 汚しちゃうよ
どうしよ~」
「がまんしなくていいのに^^
でも Takaちゃんの気持 なんかうれしい
ほら こんなに固くしちゃって もうさっきから おちんちんの先っぽから
エッチなお汁は、だらだら出してるのよ^^」
「あ~ん ごめんなさい お姉ちゃんの口に、エッチなお汁だしちゃって><」
「=^-^=うふっ♪ Takaちゃんのエッチなお汁 おいしいよ^^」
「あ~ もうだめ 気持よくなってきちゃった
お姉ちゃん お願い もうやめて 口から出して
このままだと ほんと σ(・・*)ぼく お姉ちゃんの口の中に出しちゃう~」
って 叫ぶように言っても お姉ちゃん おちんちんくわえたまま 上目遣いで
σ(・・*)ぼくの方をみて 小さく顔を横にふった
「ああああん もうTakaがまんできません ごめんなさい 出ちゃいます
お姉ちゃんのお口にだしちゃいます~~~ ごめん~~~ う~ん」
って言って お姉ちゃんの口の中で爆発させちゃった
きょう一日 刺激されてたのと 今もお姉ちゃんの口の中に出したらだめだと思って
我慢し続けてたから かなり大量のもの お姉ちゃんの口の中に出しちゃった><
「ああ お姉ちゃん ごめんなさい ごめんなさい
早く口から出して」って言ったのに お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんから離れると
口をつぐんだまま のど見てたら ごっくんって飲んじゃって にこっとσ(・・*)ぼくを見て笑った
「Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん! お姉ちゃんごめんなさい ごめんなさい」っていって
裸のお姉ちゃんの胸に顔つけて 泣いてた
「あ~ なんか嬉しい^^
お姉ちゃん Takaちゃんに出してもらえて 幸せな気分なんだから 泣かなくてもいいのに^^
一度で飲み込めないほど たくさん出してくれて^^
気持よかった?」
ってσ(・・*)ぼくの頭をなでながら聞くから
お姉ちゃんの胸に顔うずめたまま こくんって 泣きながらうなずいた
「あ~あ 子どものころみたいにお姉ちゃんの胸に、涙と鼻くっつけて 泣いてる^^
皮もむけて おけ毛もはやしてる立派なおちんちんしてるのに こんな子どもみたいなことしてると
また おけ毛剃って 子どものおちんちんにしちゃうぞ^^」
「えへへ 仕返しされちゃった」って お姉ちゃんの胸でいうと
「そうよ お姉ちゃんの仕返し怖いんだから^^
でも お姉ちゃんのお口 汚したくなかったんだ」
こくんとお姉ちゃんの胸でうなずいた
「でも お姉ちゃんのお口 気持よくて がまんしきれなかったんだ」
また うなずいた
「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん かわいいなぁ
お姉ちゃんのお口 気にいってくれたかな?」
恥ずかしかったから ちょっと間があいたけど
でも うなずいた
「また お口でしてほしい?」
「いいの?」って お姉ちゃんの胸で答えると
「うん Takaちゃんがお姉ちゃんのお口 気にいってくれて 気持いいっていってくれるのなら
いいよ
=^-^=うふっ♪ ようやっと 泣きやんでくれた
女の子に気持いいことしてもらって 泣いてる男の子がどこにいるのよ」
「だってぇ」
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのこと胸からはなして
「ほら 涙拭いて 鼻かんで
さっきまで 痴漢からお姉ちゃん守るんだって言ってた かっこいいTakaちゃん どこいっちゃったのよ」
っていいながら 子どもの頃みたいに ティッシュで涙ふいて 鼻をちーんとしてくれた
「さあ 仲直りデートのメインイベントも無事おわったし
そろそろ帰りましょうか」
「(≧◇≦)エーーー! 最初から これをメインイベントにするつもりだったの?」
「うふふっ(*゜v゜*)
だって 仲直りデートなんだから ちゃんと裸になってお詫びしないと お姉ちゃんの中では
反省したことにならなかったんだもん^^」