「ねね こんな小道具なかなか触る機会ないんだから、遊ぼうよ~ 首輪つけてよ」
なんて ニコニコしながら
お姉ちゃん言ってくるから
『いいんかなぁ
お姉ちゃんにこんなことして』なんて思いながら
お姉ちゃんの首に 首輪つけた ^^;
お姉ちゃん 首輪につながってるチェーンの先を
「はい Takaちゃん これ持って」ってσ(・・*)ぼくの手に持たせた
そのまま 姿見の方に行って 手錠に首輪っていう自分の姿映して
「あは わたし、今すごい格好してる~~ 奴隷みたい キャッ(^^*))((*^^)キャッ」
なんていって 笑ってる
なんか …o(;-_-;)oドキドキ♪ してるけど まあ
お姉ちゃんがおもしろがってるならいっか ほっとこと思った
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのケーキの皿を見て
「あら ケーキみんななくなっちゃったのね まだあるから食べてよ」って言いながら
姿見の方から σ(・・*)ぼくの前通って ちょっと離れたところに置いたケーキ取りに行ったもんだから
当たり前じゃん σ(・・*)ぼくに首輪につながってるチェーンの先持たせてるのにそんな遠く行ったら
ほら チェーンがピーンと張っちゃって それ以上歩いて行けなくなる ^^;
お姉ちゃん 「ヤン♪」って言って バランス崩して しゃがんだ
立ちあがって またケーキを取りに行こうとするから
今度は おもしろくなって σ(・・*)ぼくがチェーンのさきっぽ持ったまま クィって ちょっと引っ張ると
お姉ちゃん 「キャ♪」って言って バランス崩して 2,3歩後ずさりしてしゃがんだ
また 立ちあがって ケーキを取りに行こうとするから 今度はさっきより強めに クィって引っ張ったら
完全にバランスを崩したお姉ちゃん とっとっととたたら踏みながら σ(・・*)ぼくの胸にドンとぶつかって止まって
σ(・・*)ぼくの胸の中で 手錠と首輪付けたまま 上目遣いで
「優しくしてください ご主人さま」って言った
「だから そのご主人さまって やめれって^^;」
「あは Takaちゃん こういうの好きなんだ =^-^=うふっ♪
いいよ 道具もあるし お姉ちゃんのこと好きにして^^」
「ば ばかなこというなよ」(>▽<;; アセアセ って まじあせった^^;
「お姉ちゃんみたいなかわいい子に手錠かけて 身動きできなくして 好きなことできるチャンスってそうないよ^^
友達にも、彼に縛られちゃって なんていう話きいて なんか面白そうだなって思ったんだけど
でも知らない人じゃ怖いもんね でも、相手がTakaちゃんなら いいよ^^
ねね 首輪なんかつけてたら やっぱり四つんばいになった方がいいの?」なんていって、
首輪つけたまま足元に四つんばいになるから
「お許しください お姉さま どうかそんなことやめてください><」って言っちゃった ^^;
「せっかく お姉ちゃんのこと好きにしていい っていってあげてるのにぃ
でも こういう手錠なんていうのの醍醐味は、自由のきかなくなった可憐な女の子が
無理やりに脱がされていくなんていうところにあるのよね^^
ね Takaちゃん やってよ」って言って お姉ちゃん ベッドの上に手錠と首輪付けたまま横になった
「ああ お許しください 身動きの取れない状態にして、これ以上の辱めをうけるのは耐えられません」
なんていって 完璧に 唯ワールドにはいってるし ^^; さっき言われたとおり手錠外しておきゃよかったな^^;
しゃあないから 付き合うかと思って お姉ちゃんのシャツのボタンに手をかけたら
「いやぁああああ やめて~~」っていうから 思わず
「はい」っていって やめたら
「なんでやめるのよ~」って 怒られた^^;
思わず 「ごめんなさい」って謝った ^^;
「ったくぅ ちょっと手錠外しなさいよ」って 怒ってるから 手錠外したら
「そこのケーキ自分で勝手に切って食べてて」っていいながら なんか パソコンに向かってカタカタキーボード
たたきだした
30分ぐらい ケーキ食べたりしていたら
「これでよし」っていう声が聞こえて プリンターでA4サイズの紙で、結構な枚数が印刷されて出てきた