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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その84

o(~o~;):ハァハァ・・!!
お姉ちゃんのかわいいピンク色の乳首を口に含んで ペロペロして
お姉ちゃんの息を荒くさせたあと

ちょっと下に移動して
おへその周りや わき腹を手でなでたり
キスするように 唇をはわせたりしてると

軽く「う~ん」とか言いながら 手錠につながれて不自由になってる腰の部分をくねらせるように動かし始めた

お姉ちゃんのシナリオをちょっと横目で見て

「ふふふ 姫 身体は嘘をつけないものよ 感じて腰をくねらせているではないか」という

「ちがう 感じてなどいない」と、はぁはぁ言いながら、せりふをいうお姉ちゃん

それなら、本当に感じさせてやろうって なんかSの気持にスイッチが入ってきた^^

「ふふ いつまでそう言っていられるかな」

そう言いながら おっぱいをもんだり 乳首をころがしたりしながら
唇をだんだん おへその下の方にずらしていく

ますます 腰のうねりを大きくするお姉ちゃん

「姫 そう腰を動かされては、落ち着いてキスもできん 少しは落ち着かれたらどうだ」

とシナリオにないセリフをいうと

「はぁ はぁ 私は、落ち着いている 普段と何も変わらない 変なことをいうな」とちょっと紅潮した顔でいう

なんか お姉ちゃんがとてもかわいい^^

「そうか そうだな 姫ともあろうお人が、この程度の愛撫で感じるというようなはしたないことはされますまい

では、安心して続けさせていただこう」

そういって、お姉ちゃんの『ぽよっ』とした感じで生えてる 柔らかくて かわいいおけ毛にたどりつく

「姫のこの毛は、可憐だ さすが高貴なお方は、ここの毛の生え具合も違う」

そういっておけ毛の上から、お姉ちゃんの土手の部分にぶちゅっとキスをする

「あ~ん」と言って お尻を持ち上げるようにしてきたお姉ちゃん

その持ち上げたお尻の隙間に両手を入れて、土手の部分にキスしたまま お尻を触る

はぁはぁと 息がますます荒くなってきているお姉ちゃん

「感じているのだろう」という問いにも 首を横にふるだけで 返事がなくなってきた^^

それから お姉ちゃんの綺麗な太もも、脚、足先までキスした後

脚の内側をゆ~~っくりと、お姉ちゃんの中心にむかって 這い上がるようにあがっていく

お姉ちゃんは、はぁはぁいうだけで、もう演技どころじゃなくなってる^^

お姉ちゃんの一番恥かしいところにたどりつく

「どれ、姫の一番恥かしいところを、間近でじっくりとみせていただこう」って言いながらのぞきこむ

「お願い やめて」とシナリオどおりに、あえぎながらやっというお姉ちゃん

いつもは お姉ちゃん きれ~な一本筋なんだけど きょうは、脚ひろげられて手錠で固定されて閉じられないようにされているから、いつもよりちょっと開いちゃって、中がちょぴっと見えちゃってる

ちょぴっと見えちゃってる、ピンク色のその中は、もうエッチなお汁がたくさんで、てかてか光っちゃってるのが見える

そのお姉ちゃんの愛液を中指でちょっとすくって 指につけて、お姉ちゃんの顔のところに持って行く

「これは何だ? 感じていないと言いながら、こんなに濡らして 

姫ともあろうお人が 恥をしりなさい」というと

その指先の光るものをちらっと見て

「いや 恥かしい」っていって 本当に顔を真っ赤にするお姉ちゃん

またお姉ちゃんの下半身の方に移動して

「どれ ちょっと味見を」といいながら 筋に沿って、ゆっくりと下から上へ舌をつかってなめてみると

「あ~ん」っていう 演技を完璧にわすれたお姉ちゃんの声がした

そのひと舐めしたあとは、ちょっと開きかげんの一本筋は直接ふれずに、その周りをじらすようにキスしたり舐めたりしていた





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃんライトSM

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