ずっと、
お姉ちゃんの筋の周りをじらしながら舐め続けていたら とうとう
「う~ん お願ぃ 真中なめて」って言い出した
お姉ちゃんの書いたシナリオにそんなセリフあったかな (^^ゞ
「姫、なんというはしたないことを
我慢なさいませ」というと
「あ~ん もう我慢できないぃ お願ぃ 舐めて」と演技忘れて叫ぶようにいう
お姉ちゃん「そうすると、奴隷という立場がお分かりいただけたのかな」と演技に入ってシナリオどおりに言うと
「わかりました だから舐めて」という
お姉ちゃん「どこをおなめしたらよろしいんですか」と意地悪く シナリオにないことを聞く^^
「おまんこよ 唯のおまんこ舐めて」と叫ぶようにいう
お姉ちゃん (*^^)v
「舐めて? 奴隷なんだから 舐めてください」とお願するのが当然だろうって調子こいて、シナリオにないこというと
「くぅ 弟のぶんざいで~」って 本当にマジで演技から外れたせりふいいだした ^^;
でも、
お姉ちゃんベッドに縛られて、動けないことをいいことに強気で
「( ̄。 ̄)ホーーォ。 姫 そういうことをおっしゃられるのなら このまま放置いたしましょうか」とこれまたセリフにないこというと
「あ~ん いやぁ~ん
お願いします 唯のおまんこ舐めてください 唯のおまんこ気持よくして 唯が最後までいくところみてください」ってこれまた セリフになかったことを真っ赤な顔をして言った^^
「姫ともあろうかたが、なんとはしたないことを
しかし、姫がそこまでいわれるのなら しかたない」
「しかたないって 二歳も年下の弟のくせにぃ・・・・」って言ったところで、お姉ちゃんの筋をゆっくりと下から上へ舐めあげた
もう お姉ちゃん、びしょびしょだった^^
最初は、筋の上をなでるように舐めあげるだけだったけど だんだん回数重ねるうちに、舌を中に入れるようにしてなめていくと
「あ~ん」ってお姉ちゃんの声が かわいく変わってきた
「姫 もう、大洪水をおこしておられますぞ 奴隷になられたのだから、姫君としてのプライドなど全てお捨てになり快楽に身をゆだねるがいい」
「く・・・・くやしい・・・ あ~~ん」とあえぐお姉ちゃん
だんだんふか~く お姉ちゃんの中をなめて 下から上へ舌をもっていくと 上の方にお姉ちゃんのクリちゃんがあるので、そこを集中攻撃する
「あ~ん う~ん」とお姉ちゃんの声が大きくなる
「お願ぃ Takaちゃん 足の手錠はずして お願ぃ 脚とじさせて」ってお姉ちゃん 演技忘れてお願いしてきた
「脚をとじて どうなさる?」と意地悪く聞くと
「脚をとじないと イケない」って、真っ赤な顔して答える
「それはできませぬ 姫、奴隷ということをお忘れにならないように 奴隷にそんな自由はございませぬぞ
それでは、これから三回 この脚をひらいたまま この恰好で イクことができたなら 鎖を外してさしあげましょう」と言った
「そんなセリフ、お姉ちゃんの書いたシナリオにない><」って叫ぶようにいうお姉ちゃん^^
「そんなことは、聞いておりませぬぞ 姫
どうされます この恰好のまま三回イカれますか それともこのまま放置しましょうか」
「く・・・・・
わかったわ このまま三回いかせて」
「いかせて下さい ですよ 姫」
「いかせてください
くやしぃ Takaちゃん おぼえてなさいよ この仕返しは絶対にするからね」って小声でお姉ちゃん言った
「なんか おっしゃいましたか?姫」と聞くと
「いいえ」と答えた お姉ちゃん^^