お姉ちゃんを吊るすための準備が終わると
お姉ちゃんの部屋に戻った
改めて
「ねぇ
お姉ちゃん 本当に
お姉ちゃんの書いたシナリオのまま続けるの ^^;」って聞いちゃった
だってぇ
首輪付けて
お姉ちゃん 素っ裸のまま外ひきまわすとか
大勢の民衆の前で、素っ裸で吊るされて 晒しものにされるとか
そんなシチュエーションばっかなんだもん ^^;
そしたら、
お姉ちゃん「やだ そんなこと改めて聞かないでよ なんか恥かしくなっちゃうじゃない
お姉ちゃんの書いたシナリオどおりに進めてよ
もう お姉ちゃんのこと こんなふうにできるなんていうチャンスないかもよ」って言った
まあ たしかに ^^;
「じゃあ シナリオに戻るね
それでは、Yui姫、そのままの格好、つまり素っ裸に後ろ手錠、そして首輪に鎖をつけたお姿で、市中を歩いていただき、晒しものとなる広場までまいりましょうか」
「民衆の前で、素肌をさらして歩かせ、そして晒しものにするとは あまりにむごい
せめて、肌を覆うものを身につけさせてはもらえぬのか?」
「いいえ、それはなりません もはやそなたは、姫ではない 奴隷ということを身にしみてお分かりいただくために、生き恥をさらさねばならない」
そう言って、お姉ちゃんの手錠をいったん外して、お姉ちゃんを立たせて、後ろ手に手錠をかけなおして
お姉ちゃんのしている首輪のさきの鎖を持って
「さあ、姫、それでは参りましょうか」と言って、お姉ちゃんの部屋のドアを開けた
ドアから出るときに、お姉ちゃん、小さな声で
「く~ 恥かしいな」っていう声が聞こえた
お姉ちゃん 素足で、本当に素っ裸に後ろ手錠、首輪に鎖っていう姿で、σ(・・*)ぼくに鎖の先持たれて、お姉ちゃんの部屋のドアから外に出た
正面にお姉ちゃんの家のドアがあるんだけど、そこを右に曲がって、お姉ちゃんの家の庭に出た
お姉ちゃんの家の庭って 芝生になっていて 周りは生垣や塀があるし、もう暗くなってるから、外からは見えないとは思うんだけど、σ(・・*)ぼくもいつ人に見られるかと思ってどきどきしたし、お姉ちゃんも、相当恥かしかったみたいで、顔を真っ赤にしていた
「姫、皆が、姫の美しい身体を見ておりますよ」と小声で言うと、お姉ちゃん、本当に恥ずかしそうに唇かんで、うつむいた
なんか その姿がとってもかわいく見えてしまった ^^;
本当に、大勢の人に見られながら、街中を素っ裸で、おっぱいも、おまんこも隠すことができない後ろ手錠の姿で、首輪に鎖をつけられて、ひきまわしているような気持になってきた
お姉ちゃんの家の庭、ゆっくりと五回まわって、お姉ちゃんの家のドアに歩いて行って、お姉ちゃんの家に入った
さすがに お姉ちゃん 少し安心した顔になった
素足に どろがついて汚れてたんで お風呂からおけ持っていって 玄関でお姉ちゃんの足を洗ってあげた
「それでは、Yui姫。晒しものになる前に、浴室に行って身を清めていただきましょう
先程 よろこばれ 大洪水を起こした姫の一番恥かしい場所を洗わねばなりません
どうぞ こちらへ」といって お姉ちゃんを風呂場につれていった
後ろ手錠のまま 脚を開いてもらって お姉ちゃんの女の子の部分から 太ももにかけて
綺麗に石鹸つけて 手で洗ってあげた
お姉ちゃん ときどき 「うーん」なんていいながら σ(・・*)ぼくの手をさけるように腰うごかしていた
洗い終えて 石鹸をシャワーで流して
「さて 姫、晒しものになっていただきましょうか」って言って お姉ちゃんを吊るすためのロープを準備した階段下に連れて行った
後ろ手錠をいったん外して、手を前にもってこさせて手錠しなおして、その手錠をした腕を上に上げさせて
階段下の梁から、さっき準備したロープにお姉ちゃんの手錠の鎖をくくりつけた
お姉ちゃん 万歳した格好で 素っ裸で吊るされた姿になった
本当に まるで晒しものにされてるような格好で なんか 見ているσ(・・*)ぼくもどきどきしてきた
思わずシナリオ外れて
「お姉ちゃん 綺麗」って言っちゃった
目の前に置かれている 姿見の鏡に写った自分の姿を見ながら
「恥かしいから、そんなこと言わないでよ」ってお姉ちゃん、顔を真っ赤にして ぽつりと言った
こんな素敵なお姉ちゃんの姿も そうそう診ること出来ないと思ったから
「お姉ちゃん 写メにとらせてね」っていって 写真撮影しておいた
お姉ちゃん 恥かしそうに写真とられてた