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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その86

しかし お姉ちゃんには 「やりなさい」って言われなきゃとてもこんなことできないな^^;
お姉ちゃんを吊るすための準備が終わると 
お姉ちゃんの部屋に戻った

改めて
「ねぇ お姉ちゃん 本当に お姉ちゃんの書いたシナリオのまま続けるの ^^;」って聞いちゃった

だってぇ
首輪付けて お姉ちゃん 素っ裸のまま外ひきまわすとか
大勢の民衆の前で、素っ裸で吊るされて 晒しものにされるとか
そんなシチュエーションばっかなんだもん ^^;

そしたら、お姉ちゃん

「やだ そんなこと改めて聞かないでよ なんか恥かしくなっちゃうじゃない

お姉ちゃんの書いたシナリオどおりに進めてよ

もう お姉ちゃんのこと こんなふうにできるなんていうチャンスないかもよ」って言った

まあ たしかに ^^;

「じゃあ シナリオに戻るね

それでは、Yui姫、そのままの格好、つまり素っ裸に後ろ手錠、そして首輪に鎖をつけたお姿で、市中を歩いていただき、晒しものとなる広場までまいりましょうか」

「民衆の前で、素肌をさらして歩かせ、そして晒しものにするとは あまりにむごい
せめて、肌を覆うものを身につけさせてはもらえぬのか?」

「いいえ、それはなりません もはやそなたは、姫ではない 奴隷ということを身にしみてお分かりいただくために、生き恥をさらさねばならない」

そう言って、お姉ちゃんの手錠をいったん外して、お姉ちゃんを立たせて、後ろ手に手錠をかけなおして
お姉ちゃんのしている首輪のさきの鎖を持って

「さあ、姫、それでは参りましょうか」と言って、お姉ちゃんの部屋のドアを開けた

ドアから出るときに、お姉ちゃん、小さな声で

「く~ 恥かしいな」っていう声が聞こえた

お姉ちゃん 素足で、本当に素っ裸に後ろ手錠、首輪に鎖っていう姿で、σ(・・*)ぼくに鎖の先持たれて、お姉ちゃんの部屋のドアから外に出た

正面にお姉ちゃんの家のドアがあるんだけど、そこを右に曲がって、お姉ちゃんの家の庭に出た
お姉ちゃんの家の庭って 芝生になっていて 周りは生垣や塀があるし、もう暗くなってるから、外からは見えないとは思うんだけど、σ(・・*)ぼくもいつ人に見られるかと思ってどきどきしたし、お姉ちゃんも、相当恥かしかったみたいで、顔を真っ赤にしていた

「姫、皆が、姫の美しい身体を見ておりますよ」と小声で言うと、お姉ちゃん、本当に恥ずかしそうに唇かんで、うつむいた

なんか その姿がとってもかわいく見えてしまった ^^;

本当に、大勢の人に見られながら、街中を素っ裸で、おっぱいも、おまんこも隠すことができない後ろ手錠の姿で、首輪に鎖をつけられて、ひきまわしているような気持になってきた

お姉ちゃんの家の庭、ゆっくりと五回まわって、お姉ちゃんの家のドアに歩いて行って、お姉ちゃんの家に入った

さすがに お姉ちゃん 少し安心した顔になった

素足に どろがついて汚れてたんで お風呂からおけ持っていって 玄関でお姉ちゃんの足を洗ってあげた

「それでは、Yui姫。晒しものになる前に、浴室に行って身を清めていただきましょう

先程 よろこばれ 大洪水を起こした姫の一番恥かしい場所を洗わねばなりません

どうぞ こちらへ」といって お姉ちゃんを風呂場につれていった

後ろ手錠のまま 脚を開いてもらって お姉ちゃんの女の子の部分から 太ももにかけて
綺麗に石鹸つけて 手で洗ってあげた

お姉ちゃん ときどき 「うーん」なんていいながら σ(・・*)ぼくの手をさけるように腰うごかしていた

洗い終えて 石鹸をシャワーで流して

「さて 姫、晒しものになっていただきましょうか」って言って お姉ちゃんを吊るすためのロープを準備した階段下に連れて行った

後ろ手錠をいったん外して、手を前にもってこさせて手錠しなおして、その手錠をした腕を上に上げさせて
階段下の梁から、さっき準備したロープにお姉ちゃんの手錠の鎖をくくりつけた

お姉ちゃん 万歳した格好で 素っ裸で吊るされた姿になった
本当に まるで晒しものにされてるような格好で なんか 見ているσ(・・*)ぼくもどきどきしてきた

思わずシナリオ外れて

「お姉ちゃん 綺麗」って言っちゃった

目の前に置かれている 姿見の鏡に写った自分の姿を見ながら

「恥かしいから、そんなこと言わないでよ」ってお姉ちゃん、顔を真っ赤にして ぽつりと言った

こんな素敵なお姉ちゃんの姿も そうそう診ること出来ないと思ったから

「お姉ちゃん 写メにとらせてね」っていって 写真撮影しておいた
お姉ちゃん 恥かしそうに写真とられてた





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみライトSM

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