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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その85

((“o(>ω<)o”))クヤシイー!!
なんか、お姉ちゃんに対して初めてSっぽい感覚がうまれてきて
お姉ちゃんの大洪水おこしてる、下のお口とくりちゃんを 舐めてはやすみ 舐めてはやすみして
すぐにはいかせないように頑張った

お姉ちゃんは、早く三回いって、足かせ外してほしいので、いこう、いこうとしてるのわかるんだけど
脚ひろげられてるんで、なかなかうまくいけなくて、ひたいにしわ寄せて、首を左右にふったり、腰を動かしたりして、あんあん言ってる^^

「あ~ん、Takaちゃん、いじわるしないで、いかせて」って、お姉ちゃん泣きごと言い出した^^

そこで、お姉ちゃんの大洪水起こしてる、下のお口とくりちゃんの刺激をやめて

「姫、そのようなはしたないことを申されてはなりませぬ。姫は、どんな状況におかれましても、姫としての威厳、また慎みをお忘れにならぬよう たとえ、このように全裸にされ、手足を鎖につながれた状態で、大の字にされ、恥かしい部分をお隠しになれない状況で、せめられたとしても、いかせてほしいなどという破廉恥きわまりないお言葉を述べられるとは、処刑された姫のご両親がどんなにおなげきになることか・・」

なああんて、だらだらとお姉ちゃんのシナリオにないセリフをわざとゆっくり言っていたら

「あ~ん いじめないでぇ 舐めて、舐めてください お願いします」って言い出した

なんか お姉ちゃん かわいそうになっちゃったんで、本気でいかせるために舐めてあげた^^

お姉ちゃんだんだん呼吸が荒くなってきて

「あ・・ いく・・ いっちゃう~~」って言って、自由になる腰を持ち上げて、そしてベッドにその持ち上げた腰をたたきつけるようにして、全身けいれんを起こすようにびくっびくっとしてた^^

断続的に、けいれんみたいに、びくっびくっってお腹動かしてたけど、数十秒後には落ち着いてきたので

「姫、どうでしたでしょうか、一度目、堪能されましたか 続けて二度目に入らせていただいてよろしいでしょうか」って聞くと お姉ちゃん 真っ赤な顔して 恥かしそうに こくんとうなずいて

「はい・・・おねがいします」って言った

なんか お姉ちゃん普段と違うんで かえって怖かった^^;

一気に、お姉ちゃんへのSの気持がしぼんだ(^^ゞ 仕返ししてやるとかいってたし^^;

ここは、あんまり調子こいて、このままじらしたりすると本気で、お姉ちゃん怒らせるな、あとの仕返しが怖いなという、子どものころからつちかった防衛本能が、σ(・・*)ぼくにそうささやいた^^;

ということで、二度目は、三度目は本気で、お姉ちゃんをいかせることに専念したんで、一度目の半分ぐらいの時間で、お姉ちゃんいっちゃった

「では、姫、お約束どおり、三度いかれましたので、足かせを外させていただきます」っていってお姉ちゃんの綺麗な脚を自由にしてあげた

お姉ちゃん まだ息が荒かったので

「姫、これからその素っ裸のまま、身につけることが許されるのは首輪と後ろ手に手錠だけで、引き回され、全裸のまま晒しものとなっていただきます 準備があるゆえ、しばし引き回しの時間がくるまで、ここでおやすみいただきましょう」

「ええっ 素っ裸で引き回され、晒しものにされるとは、あまりにむごい、せめてパンティだけでも・・・」
とシナリオどおりにいうお姉ちゃん

「それは、できませぬ 姫は何一つ身につけることなく引き回され、晒しものにされた姿を国中のものに知らしめることによって、新たな支配者が誕生したことを示すのです

さて ちと姫を晒す場所の準備が必要ゆえ しばしの時間 姫への責めは休止させていただく

準備ができしだい 全裸引き回しとなる しばしのあいだおまちくだされ」


お姉ちゃんのシナリオによると 首輪付けたまま お姉ちゃんの部屋から出て お姉ちゃんの家の庭 裸で一周して お姉ちゃんの家に入って、階段の下に階段を支える鉄でできた梁があるから、そこにマイカロープ結びつけて、そこに手錠をかけたお姉ちゃんの手首結びつけて、吊るした状態で、全裸で「晒しもの」になるっていう設定になってるんで、その梁にロープひっかけて、あとお風呂準備しておくようにって書いてあるんで、お風呂にお湯はるために、お姉ちゃんの部屋にお姉ちゃん置いて、σ(・・*)ぼくひとり家にいって、その準備をした

あと、全裸で吊るされたお姉ちゃんの姿が見えるように、おばさんがつかってる全身が写るような大きな鏡を階段の下に用意した














theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃんライトSM

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