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3月7日にアップした カラオケゲームの 続編
ティッシュで あとしまつされながら イヤン(*ノ∇)ゝ
「あ~あ Takaちゃん 結構いっぱい出たネェ (='m')くすくすっ♪
あたしの手こきも まんざらじゃないのかな
これ このままここにおいておくと お部屋が 栗の花の匂いついちゃうと
困るから Takaちゃんから出たものトイレに捨ててくるね~~」とかいいながら
部屋を出て行った><
完ぺきに彼女にもてあそばれて
彼女の お口のみならず お手手でもいかされてしまうという
醜態を演じた Takaちゃん
一人 部屋に残された σ(o^_^o)ぼくは思った
このままでは 男がすたる!と
そういやぁ
前回も σ(o^_^o)ぼくの おちんちんだけ見られて
彼女のは 見てないぞと
当初の約束は 見せっこ だったはずだと思い
彼女が トイレから σ(o^_^o)ぼくのもの を捨てて帰ってくると
今度は
●●ちゃんの番だ ! と 言った
(*ノノ)キャ
強気のTakaちゃん イヤン(*ノ∇)ゝ
そしたら
「ここでぇ? あら あたしはだめよ....」といった
「あ~ きたねぇ~ σ(o^_^o)ぼくにだけやらせておいて
この前だって 見せっこっていってたのに 見せてくれなかったじゃん><」と いつになく
強気(?)に反撃 ^^;
「だってぇ。。。。 (。-_-。)ポッ」といつになく恥ずかしげな彼女
「(指折り数えて)あのときが 女の子の日だったんだから
きょうも女の子の日っていうことないでしょ」(なぜ そんなこと彼女でもないのに知ってる^^;)
「うん。。。。 違うんだけど
あのね・・・ あたしね・・・ すごく濡れやすいの (*ノノ)キャ
こんなところでやって 大洪水おこしたら (*v.v)。ハズイ。。。。」っていうのね
「あ~あ きたねぇな~~ σ(o^_^o)ぼくのは あんなに
搾り取っておいて 男の子の量より 女の子の方が 少ないんじゃないのぉ?」と論理的(?)に攻め込むと^^;
「。。。。だね この前はTakaちゃんのだけ 見ちゃったし
お口でいかせて きょうは 手でいかせちゃったもんね。。。。
わかったわ ルールは同じね・・・・ (*・・*)ポッ」と言い出した
「(⌒^⌒)b うん 同じ同じ 手こき じゃなくて 手マン
指しか使わない お口なし( ̄w ̄) ぷっ 歌も おなじぃ」というと
「じゃ 準備するからちょっと待っててね」といってバッグから
ポケットティッシュを取り出す
「(‥ )ン? どうするの?」と聞くと
「やだ・・・ 恥ずかしいこと何度も言わせないでよ
だから あたしは濡れやすいんだってば (。-_-。)ポッ」 といいながら 自分の座る場所に
ティッシュを折りたたんで並べている
「あのぉ・・・・ Takaちゃん ごめんなさい
さっきTakaちゃんので たくさんつかっちゃったから これじゃ足りないと思うの
トイレにいって トイレットペーパもってきてくれる」と恥ずかしそうにいうので ちょいといじめてみたくなって
「(≧◇≦)エーーー!それだけじゃ たりないのぉ そんなにすごいのぉ」というと
本当に恥ずかしそうに
「。。。うん・・・・ ごめん お願い」っていうから
あんまり いぢめるのもかわいそうなので トイレにいって トイレットペーパー持ってきてあげた
それを 受け取ると 器用にたたんで ティッシュとトイレットペーパーで座布団をつくった
「じゃ 準備するね」というと 恥ずかしそうに スカートの中に
手をいれて σ(o^_^o)ぼくの目の前で パンチュを脱いだ (*ノノ)キャ
脱いでいる途中で ちらっと 黒いものが見えたので
「あ。。。 ●●ちゃんの 黒いもの見えた (*ノノ)キャ」というと
「子どもみたいな おちんちんしてる誰かさんじゃあるまいし
ちゃんと生えてるわよ (*・・*)ポッ
でも 実は。。。 前の彼に一度 全部剃ったところ見てみたいっていわれて
剃っちゃったことあるんだけどね (*・・*)ポッ だから 大人の女の子のつるつるは 自分ので見たこと会ったんだけど 男の子ので 見たのは Takaちゃんが初めてだったんだ。。。。」
ティッシュとトイレットペーパーでつくった座布団の上にノーパンで座る彼女
開き直ったように 脚を広げて σ(o^_^o)ぼくに見せるように (*ノノ)キャ
「この前 Takaちゃんのだけ 見ちゃったからね
●●のも見せないとね」と恥ずかしそうに言った
そんな彼女が なんか 妙にかわいく見えた (*ノノ)キャ
歌をセットすると 彼女の横に座り 彼女のスカートの中に手を入れて準備した
イントロが始まると同時に 黄金の中指が活動かいし (*ノノ)キャ
おでこにしわよせて 目ぎゅっとつぶって ときどき
「あん。。。」とか 「う・・・ん」とか声を出しながら 息づかいの荒くなってきた彼女
なんか 初めて 彼女が色っぽく見えた瞬間だった ^^;
「がんばってねぇ~~ なんか ●●ちゃん σ(o^_^o)ぼくの前で
初めて見せる 女としての姿だネェ」なんて 言葉攻めすると
恥ずかしそうに でも こっちにらんだりして がんばって歌ってる
姿は いじらしかった ^^
そのうちに
手に 暖かい液体を感じた
「(‥ )ン? おしっこもらしちゃった?」というと
「ちがう 恥ずかしいこと言わないで」と あえぎながら
歌いながら 言った
たしかに
濡れやすいと 本人がいうだけのことはあって
すごい量だった (*ノノ)キャ
「(≧◇≦)エーーー! これ おしっこじゃなくて
潮なの ほんとすごい量だネェ 濡れやすいんだネェ」なああんて エッチなこといって
言葉攻めすると
「やだ。。。。 そんなこと言わないで><」って言いながら
息 はぁはぁ 言わせながら 賢明に歌い続けていた
でも そのうち 腰うごきだして
「あ~ん」とか 「う~ん」とか
いう言葉が多くなってきた (*ノノ)キャ
終りには近づいていたけど
まだ 歌詞が残っている段階で
「Takaちゃん ごめん
あたしの負け>< お願い いかせて」と言って マイクを置いた (*^^)v
ご希望どおりにしてあげた
もう 手が びっしょりだった (*ノノ)キャ
たしかに 最初のティッシュだけじゃ
足りなかったろうなぁ (^^ゞ
あれって 人によってかなり 出る量 違うのね
(*ノノ)キャ
theme : Hな話
genre : アダルト
相変わらず 友達なのに過激な関係ですね。
そんな状況で よく襲わなかったよね。
いくら友達だからといっても。
すこしは狼になっちゃったのかな?
o(*^▽^*)oあはっ♪
狼になれたのは 「いかされた」リベンジ果たしたところまで(^^ゞ
こんなことしあったの
ほんと 何十年もつきあってきて
このときがはじめてだったのよね ^^;
黄金の中指・・・すっごく気になる(笑)
どんな中指ですか????
あは ^^;
そう聞かれますと
ごく普通の ありきたりの 中指なんですが (*ノノ)キャ