エッチな妄想

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんなふうに　床がガラス張りになっていて　橋の高さが実感できるように
なってる場所があった

なんか　足を乗せると怖いのよね　^^;


橋の上に　喫茶店があって　明石海峡ながめながら
コーヒーを飲めるなんていう場所があって　
そこで　コーヒーを飲んでいたら

ぼくたちの背後で　警官が持っている警察無線から
「ボートが転覆・・・・・・せよ」みたいなこと言ってるのが聞こえてきて

「なんかあったのかねぇ～」なんて　のんきなこと言ってたら

だんだん　ヘリコプターが飛んできたり
警察のものと思われる　船が数隻やってきたり
下の方を見ると　消防車　救急車の赤いライトが点滅

立ち入り禁止の黄色いロープが張られていて
そのなかには　オレンジ色の服着た隊員がうろうろ

海の中の捜索でもしようというのか
酸素ボンベ背負ったおっちゃんがいたり

^^;


そのうち　三隻ぐらいの船が一か所に集まって　じ～っとしていたと思ったら
なんもせずに　帰っていくのが見えた

一隻の船は　立ち入り禁止のロープの内側で待機している
隊員の方にむかってやってきて　メガホンつかって　なんか言ってるのが見えた

それ聞くと　隊員たちも引き上げ始めていた



翌日　
ネットで　検索したら

こんな記事があった　


ボート転覆２人不明？　廃船と判明　神戸・垂水沖　
　２０日午後３時４５分ごろ、神戸市側から明石海峡大橋を歩いて渡るイベントに参加していた男性から、「海でボートが転覆し、男女２人ほどがおぼれているのではないか」と１１０番があった。神戸海上保安部の巡視艇や神戸市消防局のヘリなどが出動し、同市垂水区沖で船底を上にした黄色いボートを確認したが、約１時間後、廃船だったことが判明した。
　同大橋ふもとの橋の科学館付近にはパトカーや救急車が駆けつけ、空と海からの大がかりな捜索に、観光客ら約２００人が一時、騒然となった。
　船は長さ約３メートルの手こぎボートで、すでに老朽化し、船底に穴が開いていた。貝や藻が付着し、人が乗っていた形跡はなかったという。釣りに来ていた同市垂水区の男性（７２）は「昼すぎから波が高く、いつもボートを出している人がいるので心配した」と話していた。
(2010/06/20 21:43)





三宮　９時半のバスまで　まだ時間があったので
最後　カラオケいこ～♪

ということになって

カラオケに行った　＾＾


前回　このメンバーで　カラオケ行ったときに
１００点などという点数出しちゃったんで　^^;

９６点程度じゃ　
なあんだぁ　１００点じゃないんだぁ

と　口には出さないが　そういう無言の空気が流れるのが　つらい　（≧m≦）ぷっ!


けれど　結局　この日は　これが　最高得点　^^;






その後　明石から　バスの出発地点　三宮に移動して

軽く食事でも　しよか～～

っていうので　震災で崩壊した　神戸新聞社の跡地に建てられたという
ビルにある　うどん屋で　うどん食って

そのビルの　一階にある　
バスターミナルから　ほぼ　定刻９時半ごろに　バスに乗って
東京にもどってきた＾＾