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妄想

ちょっと わけあって
オナ禁状態が続いてて (///∇//)テレテレ

むずむずしてるし 
エッチな妄想が 頭をよぎるの イヤン(*ノ∇)ゝ


思いつくままに
書いちゃう (*ノノ)キャ

家で お風呂場の前通ったら ドアが開いていて 中に人がいる気配がしたから
誰だろう っておもって のぞいたら

ちょうど お姉ちゃんが お風呂からあがってきて はだかで 身体をタオルで拭いているところだった


まじぃ お姉ちゃんだったんだ ^^;
って 思ったけど 

こんなチャンス 姉弟とはいえ めったにないんで
目に焼き付けさせてもらった 



お姉ちゃんが中学に入るころまでは 一緒にお風呂はいっていたんだけど
そのころから お姉ちゃん 急に 女の子の体つきから 大人の女性の体つきに変わってきたんで
いっしょに 入ることがなくなったから お姉ちゃんの裸見るのは
本当に 何年かぶりだった


弟の目からみても
お姉ちゃんの身体は きれいだった

胸は小さすぎず 大きすぎず  さきっぽは 綺麗なピンク色
ウエストは きゅってしまって
下の方みると かわいくぽよっと おけ毛が生えていて

鏡に映った お尻が これまたつるんとかわいかった


これは 事故だから しようがないよな
みるつもりでみたんじゃないから ^^

って 思って 「あ ごめん」っていって
ドア閉めて 自分の部屋に行った



しばらくすると Tシャツに パンツだけっていう姿で お姉ちゃんが
「ねえ Takaちゃん さっき見たでしょ」っていって 缶ビール片手に
ぼくの部屋に入ってきて ぼくのベッドのふちに腰をかけた

お姉ちゃん 酒つよくないし 酔っぱらうと めちゃくちゃなこと言いだすんだよね^^;

だから さっきのこともあるんで あんまり関わり逢いになりたくないなと思って
「( ‥) ン?」と とぼけると

「お姉ちゃんの身体 みたでしょ」って言ってきた

「いや あの だってさ ドアが開いてるんだもん
みられたくなかったら 閉めておいてよ 
覗いたわけじゃなくて 事故だよ><」

「でも みたんでしょ?」

「見たっていうか 見えちゃったっていうか」

「ふ~ん 
で お姉ちゃんの身体を見て どう思った?」っていうから
ここは 一発 ほめておいた方がいいなと 判断して ^^;

「綺麗だと思った」って 答えた

「まあ Takaちゃんと一緒にお風呂入ったの Takaちゃんが 小学生のころまでだもんね
お姉ちゃんのおっぱい 大きくなってたでしょ」

「うん 大きくなってた ピンク色で綺麗だった」

「ふ~~~~ん
たったあれだけの時間で そこまで しっかり見てたんだ」

「ぎくっ ^^;」

「正直に言いなさい どこまで見たの!」

「・・・・・・・ ^^;  そのぉ 全部 ^^;」

「ふ~~~ん そうなんだぁ
わかった  お母さんにいいつけちゃお
Takaちゃんに お風呂場覗かれたって」

「わーん
それは 勘弁してよ
だって ドアが開いてたんだから 
覗こうと思って覗いたわけじゃなくて
見えちゃったんだから ><」

「その割には よく見てたじゃない?

わかったわ 黙っていてあげるから 
Takaちゃんのも 見せなさいよ

どのぐらい 成長してるか 確認してあげるから」なんていうから


「(≧◇≦)エーーー! はずかしいよ 嫌だよ」っていうと

「お姉ちゃんだって 恥ずかしかったんだからね
あ、そ 見せてくれないの

わかったわ じゃ お母さんにいいつけちゃお」っていうから

「o(;△;)o エーン わかったよ
脱ぐよ 見せるよ」っていって

はいていた Gパンと パンツを お姉ちゃんの見てる前で脱いだ

恥かしいんで おちんちんを手で隠していると


「何隠してるのよ 手をどけて 床に正座してすわりなさい」って命令された


とっても恥かしかったけど
手をどけて お姉ちゃんの前に 正座すると

じ~~っと 見つめながら
「へえええ  Takaちゃんも大きくなったんだね 大人になったんだね
男の子が おちんちん丸出しにして正座すると おちんちんが太ももの上に
乗っかるように見えるんだね おもしろいね」
なんて 感心したようにいわれたんで

恥かしいんだけど おちんちんが大きくなってきちゃって ><


「あれぇ 実の姉に おちんちん見られて 何興奮して 大きくしてるのよ
何考えてるのよ!」なんていうから

恥かしいのと くやしいのと みじめな気持になって
涙が出てきた


「あ~ら やだ
すぐ泣くんだから  
大人のおちんちんして 子どものころと 全然変わってないじゃない (≧m≦)ぷっ!」なんて
言っていじめる

「ね Takaちゃん お姉ちゃん 知ってるよ
オナオナしてるんでしょ  よごれたパンツ洗濯物にでてるの
お母さんには 黙ってあげているんだからね  感謝しなさいよ

ね お母さんには 黙っていてあげるから
そうやって おちんちん丸出しにして 大きくしちゃったんだから
オナオナするところ お姉ちゃんに見せてよ」


「お姉ちゃん 酔ってるだろ
もう 勘弁してよ><」っていうと

「あ そ
やらないんだ
じゃ いいや お母さんに全部いっちゃお」っていうから

「・・・・・・
わかった やります」って 半べそかきながらいうと


「わかった やります じゃないでしょ
お姉ちゃん Takaのオナオナ見てくださいでしょ」

「お姉ちゃん Takaのオナオナ見てください」

「最後のいくところまで ちゃんと見せなきゃだめよ わかった!」なんていうから

「お姉ちゃん 飲むと Sだな」って ぼそっというと

「なんかいった?」って 怖い声でいうから

「いえ なんにも」って


ベッドに腰かけていたのを お姉ちゃん 床に座って
ぼくの正面に移動してきた

「はやく はじめなさいよ」っていうから

「はい」って 涙浮かべながら 始めると


「へええ
そんなふうにしてやるんだ」とか 「そこのところが気持ちいいのね」とか
「弟が オナオナしてる姿って かわいいなぁ」
「ちょっと 協力してあげるね」なんていって
Tシャツめくったから お姉ちゃんのはいていた パンツと ピンク色の乳首がみえた

不覚にも 興奮した><

「きゃはは 弟なんて お安いもんね パンツと胸だけで興奮できるんだから

やらしぃ~ さきっぽから なんか 透明なお汁たくさんでてきたぁ

ふふ お姉ちゃんの身体もすてたもんじゃないのね

弟を これだけ 興奮させられるんだから キャッキャッ(*゜∇゜)(~∇~o)キャッキャッ


見ていて だいたいやりかたわかったから
お姉ちゃんに やらせてよ」なんていうから


それだけは だめ って言ったんだけど


「いいじゃない ちょっとやらせてよ」って 手を伸ばして つまんできた

始めて 触られる異性の手が 実の姉だなんて><

でも なさけないことに
自分でやるより 数段きもちよくて

「ねね これでいいの?」とか
「やっだぁ なんか たくさん出てきた」とか
「ぬるぬるだねぇ」
「あ 出すときは ちゃんと言ってね 見たいから」なんていわれながら

はぁはぁ あえぎながら
「はい」としか 堪えられないぼくだった




なあああああああああああんていう


姉は 脳内にいた (≧m≦)ぷっ!




theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

エロすぎっ

きゃぁ~。
久々にエロ爆発ですね。

Takaさん溜まり過ぎっ!

だけど
久々に悶々させて頂きました。
続き 楽しみ~♪

Re: エロすぎっ

こういう姉が 脳内にずっといたんですよ (≧m≦)ぷっ!

この姉に躾けられてきたんで

お姉ちゃんから
「Takaちゃんが がまんせ~」と言われると

「・・・・はい わかりました」と言ってしまい

周りの友だちからは
「なんでぇ? 本当にいいのぉ? いつもなら 喧嘩してるじゃん」なんていわれても

「しゃ~ないじゃん お姉ちゃんががまんせ~っていうんだから ><」としか
言えないという (実話) ^^;



お姉ちゃんネタ なんですけど
そんな趣味は ないだろう 魅色ちゃんも 悶々としてもらえる話なんですか?

意外でした (^^ゞ
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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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