妄想の中の脳内姉に対しても 実際の「お姉ちゃん」に対しても
お姉ちゃんから なんか言われたら それが ぼくのやりたいことか やりたくないことかに
関係なく 「お姉ちゃんのいうことは やらなくちゃいけない」と思ってるから
お姉ちゃんって 怖いんだよね ^^;
なんか これお姉ちゃんから言われそうだな
って思うことやって
お姉ちゃんからの チャット窓が開いたときの 緊張感 ^^;
「Takaちゃん ○○さんに こんなこというたやろ ったくぅ」って言われた時の
怖さ ^^;
でも その緊張感と 怖さに 快感感じてる自分がいるのよね (*ノノ)キャ
脳内姉に対しても お姉ちゃんも
ぼくは いぢめられる対象であって 絶対に お姉ちゃんをいぢめるなんていうことはしない
叩かれることがあっても 叩くなんていうことはしない
お風呂上がりに 姉の裸をちらっと見ちゃって (*^o^*)ドキドキするとか
「たまには 一緒にお風呂はいろ♪」なんていわれて
どぎまぎしちゃうなんていうことは あっても
お姉ちゃんを女性としてみて
抱きたい エッチしたいっていう気持ちは 全くないなぁ
お姉ちゃんから 恥かしいことさせられても お姉ちゃんが恥ずかしがるような目には
合わせられないなぁ
泣かされることあっても 泣かすことはないだろうなぁ
オナオナは見られることはあっても お姉ちゃんのオナニーシーンは
見たくないなぁ ^^;
こんなところが
σ(o^_^o)ぼくの 姉妄想のコンセプトかな (≧m≦)ぷっ!
theme : ひとりごと
genre : アダルト