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妄想 つづき

まだ
オナ禁状態 継続中 

なんか 用もないのに 立つことおおくなってきた イヤン(*ノ∇)ゝ

やっぱり オナ禁は 三人でやらないとね

オナ禁トリオ なんちて ^^;


なんか
溜まってくると
思考回路もおかしくなる イヤン(*ノ∇)ゝ


本当は つづきなんて考えてなくて
前回のあそこで 終わるつもりだったんだけど

魅色ちゃんに ほめられちゃったし
むずむず もっとひどくなってきてるから

勢いに任せて書いちゃう 

続き書くつもりなかったから
どこで終わったか覚えてないや ^^;



見ていて だいたいやりかたわかったから
お姉ちゃんに やらせてよ」なんていうから


それだけは だめ って言ったんだけど


「いいじゃない ちょっとやらせてよ」って 手を伸ばして つまんできた

始めて 触られる異性の手が 実の姉だなんて><

でも なさけないことに
自分でやるより 数段きもちよくて

「ねね これでいいの?」とか
「やっだぁ なんか たくさん出てきた」とか
「ぬるぬるだねぇ」
「あ 出すときは ちゃんと言ってね 見たいから」なんていわれながら

はぁはぁ あえぎながら
「はい」としか 堪えられないぼくだった






そかそか ここまで 書いたんだ




「すごい 大きい 固くなっちゃってる  やらしぃなぁ
ねえ お姉ちゃんに こんな姿見られて 恥ずかしくないの?」なんてこと

おちんちんの先っぽからたくさん出てきてる がまん汁を おちんちんの亀頭と皮の
一番感じる部分に 円を描くように人差指でクルクル触りながら聞いてくる



「ね 恥ずかしくないの?」って また聞かれたから

ううん っていうように 首を横に振ると

「なあに 男の子でしょ
男の子よね~~~ こ~んなに固くて 大きくしたの丸出しにして見せてるんだもんね
((o(>▽<)o)) きゃははっ♪

こ~~んなに大きくして 固くしてるもの 持ってるんだから
はっきり お口でいいなさいよ
恥かしくないの?」


油断すると 出ちゃいそうなの必死で我慢して
額にしわ寄せて 下唇かみながら 目をぎゅっとつぶりながら

「恥かしい><」 って やっとの思いで答えた


あいかわらず おちんちんの先の方 ゆっくりと人差指で円を描くように
触りながら

「あっは
はずかしいんだぁ  

ほら おちんちんのさきっぽ 真っ赤な色に変わってきたよ
Takaちゃんの顔も 真赤だね ほんと 恥かしいんだね o(^▽^)oキャハハハ

すごいなぁ
どんどん エッチなお汁 Takaちゃんのおちんちんから出てきてるよ

これが パンツについて 汚してるのねぇ はじめて見たわ キャッ(^^*))((*^^)キャッ

ねね
このまま お姉ちゃんが Takaちゃんのおちんちん触り続けてると
どうなっちゃうの?」

「・・・・・・・・><」


「ねぇ 黙ってないで 教えなさいよ
どうなっちゃうの?」


「・・・・・・・・・><」


「お姉ちゃん 女の子だから
Takaちゃんに教えてもらわないと わからないのよ

どうなっちゃうの 教えて^^」


「・・・・・・・・・・ 
恥かしくて 言えない。。。。」 って 小さな声でやっと答えると


急に おちんちんから 手を離して

「あら そんないじわるいうんだ
じゃ もうやめた お姉ちゃん 自分の部屋に行って
テレビ見る

Takaちゃんが そんなに意地悪な子だとは 思わなかったわ」

っていって 本当にドアの方に歩いて行こうとしてる


(≧◇≦)エーーー!
このまま ここで放置されるの>< って思って
σ(o^_^o)ぼくの お姉ちゃんなら 本当にやりそうだから
あわてて

「あのぉ お姉ちゃん ちょっと><」って必死で呼びとめると

ドアに手をかけたお姉ちゃんが 振り向きながら

「なあに?」って言ってきた 


「あのぉ・・・・・・」って 口ごもってると


「お姉ちゃん 見たいテレビがあるんだからね
今ちゃんと言えないのなら またあとにしてね」っていって 本当に部屋から出て行こうとするから


「あのぉ 続けてください
お願いします

このままじゃ 我慢できないよ><」 って言ったら 涙が ぼろぼろっとこぼれてきた 


「ふうううん
続けてほしいんだ

続けるって 何をどうしたらいいの?
ちゃんと 言ってみて」 っていうから

「あのぉ・・・・
お姉ちゃんの手で 
Takaのおちんちん 触ってください
お願いします」 って答えた 

「でも
それ お姉ちゃんに見られるの恥かしいって さっきいってたじゃない

弟が 恥かしがって 嫌がること
お姉ちゃんできないわよ」 なんていっていじめる><


「恥かしいけど.....

恥かしいけど。。。。

もう お姉ちゃん お願い~~~><

我慢できない

助けて><」 って叫んじゃった 



「(。・m・)クスクス」って笑いながら
σ(o^_^o)ぼくの顔に お姉ちゃんの顔近付けてきて

「で
さっきの質問

お姉ちゃんにずっと おちんちん触られてると
どうなっちゃうの?」って 聞いてきた

「あのぉ・・・・
ずっと このまま触られてると

もっと気持ちよくなって

最後に


精子がでちゃう><」 って 最後のところは 叫ぶようにいっちゃった


「(。・m・)クスクス
そうなんだぁ 精子が出てくるんだぁ」って 顔近付けたまま言ってくる


「お姉ちゃん お願いします
ちゃんと言ったんだから

助けて><」


「そっか
まあ ちゃんと言えたんだから 
お姉ちゃんが 助けてあげよう

ちゃんと 最初にお姉ちゃんが聞いたときに
素直に答えていれば こんなに苦しい思いしなくてもすんだのに

でも
最初に すぐに 素直にこたえなかったんだから
お姉ちゃんも すぐには さわってあげな~~いんだ~」

なんて言って
ティッシュ取って 四つ折りにして

「あ~あ
こんなに たくさん エッチなお汁だしてぇ

こまった弟ちゃんでちゅねぇ

こんなにべたべたしたものさわったら
お姉ちゃんのお手手 よごれちゃいまちゅよ~」なんていいながら
ティッシュでふきとるように おちんちん拭きはじめた

その刺激がたまらずに
思わず
「う~ん」なんて声あげちゃったら

「(・m・ )クスッ 

や~だ 
かわいい 女の子みたい

じゃ
さわってあげるね」っていって
また 亀頭と皮のところの 人差指の円運動を始めた


「お姉ちゃん
そんなやり方じゃ 最後までいけないよ><」って抗議すると

「( ̄д ̄) エー
Takaちゃん 本当に お姉ちゃんの前で 射精するつもりだったのぉ

私 あなたの実のお姉ちゃんなのよ~

姉弟で そんなことしたら いけないでしょ~」

なんてこと言ってくるから
本当に 泣きだした ><


「何 泣いてるのよ
そんなんじゃ わたしが Takaちゃんのこといじめてるみたいじゃない」っていうから

「いぢめてるよ><」

「ああ そうだ
いいこと思いついた

写メで 記念撮影しましょ^^」っていいだした


「(≧◇≦)エーーー!」っていった瞬間に 手を離して

「あ そろそろ テレビの始まる時間みたいね」なんて言いだすから


「わかった 写メ いいよ
でも そんな写真どうするのよ

待ちうけ画面なんかには つかえないだろ><」っていったら

「(⌒▽⌒)アハハ! おもしろいこというわねぇ
あたりまえじゃない

かわいい弟の成長記録の作成よ


まずは おちんちん単体のアップからいくわねぇ キャッ(^^*))((*^^)キャッ」から始まって

おちんちんつまんで
いろんな角度から 撮影しようとするんで
時間がかかったから

途中で
「お姉ちゃん お願い~~ もう我慢できない さわって~」って絶叫するたびに
数回 おちんちんをピストン運動させて
「これで ちょっとは 我慢できるでしょ
もうすこし 撮影ね」なんて言われて じらされた

最後に 
「は~い Takaちゃんの大きなおちんちんと Takaちゃんの泣き顔のツーショットでおしまいね
このアングルだと ちょうど おちんちんと顔 写せるわ キャッ(^^*))((*^^)キャッ」

っていって撮影が終了した








弟が かわいそうだ ><







theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

Sだね~。

お姉ちゃんって責めかたがSだよね~。
だから
私も悶々しちゃうんだ!!
なんか、私が焦らされて虐められている気になっちゃいました。

だけど
オナ禁トリオは笑った。
Takaさん そろそろ出した方がいいよ(笑)

No title

私もエントリー読んでドキドキしちゃいました!
私も禁欲中なのです。
したくなっちゃいましたよ!!

Re: Sだね~。

> お姉ちゃんって責めかたがSだよね~。
> だから
> 私も悶々しちゃうんだ!!
> なんか、私が焦らされて虐められている気になっちゃいました。

あは ^^;

やっぱ こういうの書くところ見ると
σ(o^_^o)ぼく いぢめられたいんだろうな

ろうな~って そうなんだけど ^^;

なんか こう めちゃくちゃいわれて 困らせられたい
泣かされたいって あるかも イヤン(*ノ∇)ゝ

実の姉の前で 何大きくしてるのよ

なんて そりゃ このシチュエーションじゃ 相手がだれだろうと
健康な男子なら 大きくなりまんがな ^^;


でも 叩くとか 痛いのとか きちゃないのってだめだから
言葉責め中心になるなぁ

魅色ちゃんの世界にくらべたら
すっごくソフトで おこちゃまみたいな責めだと思うんですけど
こんなんで いいんですか? ^^;
>
> だけど
> オナ禁トリオは笑った。
> Takaさん そろそろ出した方がいいよ(笑)


(⌒▽⌒)アハハ!

若い子には 通じない おぢちゃんギャグかと思って書いたんですけど ^^;

魅色ちゃん ご理解いただけました? (≧m≦)ぷっ!


夕べ とうとうやっちゃいました (*ノノ)キャ

Re: No title

あらぁ 藍香さんまで そんなこと言ってくださるんですか (*・・*)ポッ


一応 お姉ちゃんにいぢめられる弟 っていうシチュエーションだから
SMの 主様と奴隷みたいな 鞭あり 蝋燭あり 縛りあり 浣腸ありの
ハードなお話にはなりっこないんで ^^;

藍香さんには ソフトでものたりないんじゃないかと思うですけど
そういっていただけると うれしいですね (*ノノ)キャ


なんかこう
お姉ちゃんから いぢめられたい なぶられたい 泣かされたい なんていう
気持あって 逆に こっちからは お姉ちゃんのこと いじめる なぶる 泣かすなんていうこと
したくなくて

これは M女のみなさんも同じなんでしょうか?
ご主人さまのこと いじめる なぶる 泣かそうなんていう気持ちには ならないでしょうね?

ご満足いただくっていうのは あるかもしれませんが



ただ お姉ちゃんと弟 と 藍香さんたちの ご主人さま奴隷さん の違いって
ある年齢越すと お姉ちゃんより 弟の方が 物理的な力 腕力は 強くなるんですよね

M女奴隷さんのばあいは 嫌 やりたくない って思っても (やるかどうかは別にして)
主様 力ずくで抑え込まれたら 逃れようがないわけで
まあ その力ずくでされちゃうっていう 屈辱感みたいなものあって そこがいいのかもしれませんけど(^^ゞ

でも 弟の場合は へたすりゃ お姉ちゃんとの身長差なんて 20センチ 30センチあったり
体重だって 倍ぐらいあったりして  蹴っ飛ばせば 2m 3m飛ばせるんですよ ^^;
でもねぇ それできないで 泣いて我慢するしかないんですよね  お姉ちゃんが好きだから ^^;

どっちが 屈辱感大きいんでしょうね
力の差があって 弱いから力ずくでされちゃうのと  本当は強いんだけど 好きだから腕力つかえないで
言いなりになるっていうのと ^^;
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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