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妄想ストーリー 従姉妹ネタ

お姉ちゃんにいぢめられる弟なんていう話は 興奮させられちゃうけど

やっぱり 普段知ってる仲間に 見られちゃうのって 全く知らない人に見られるより
余計に(* v v)。 ハズカシっていうことあって

たとえば ちょっと好きな幼馴染の女の子とか 
クラスメートの前で いぢめで裸にされるとか

それと あと 従姉妹かなぁ
従姉妹っていうのも 準お姉ちゃんっていう感じあるもんね

従姉妹ネタで 妄想ストーリー描いてみるかな ^^;

σ(o^_^o)ぼくのお母さんは、5人姉妹の末っ子

この 5人姉妹仲が良くて 毎年一度かならず おばあちゃんの家に集まって
5人姉妹とおばあちゃんと 親子水入らずで 一泊の温泉旅行するのが お母さんたちの
恒例行事になっていた

ほかに従姉妹も 従兄弟もいるんだけど 
社会人になってる人は 仕事でこれないから
ここ数年 この恒例行事でおばさんたちと一緒にやってくるのは

大学生22歳のK姉ちゃんと 同じく大学生二十歳 M姉ちゃん

そして 16歳高校1年の σ(o^_^o)ぼくと それと ぼくと同い年のYちゃんの4人っていうことが
多くなっていた


Yちゃん
同い年の従姉妹だから 赤ん坊のころから ガラガラのおもちゃ取りあったような仲で
σ(o^_^o)ぼくと仲いいんだよね
仲がいいっていうか Yちゃん かわいいんだ  少し恋心みたいなもんあるのかもしれない

K姉ちゃんとM姉ちゃん このふたりも 従姉妹のなかじゃ年が近い同性だから
仲がいいんだ

そしてK姉ちゃん 大学でレスリング部の部長なんかやっていて
大会に出て優勝するぐらいの実力の持ち主なんだ
全身バネみたいな筋肉してて ヘッドロックなんかされたら σ(o^_^o)ぼくなんかの力じゃ
とってもじゃないけど 抜け出せない><

それと K姉ちゃん 外づらいいから お母さんやおばさんたちに すごく信頼されてる
K姉ちゃんのいうことは お母さんはじめ おばさんたち 無条件で信じるんだよね

だから 一年一度の恒例の温泉旅行するときも K姉ちゃんに M姉ちゃんや σ(o^_^o)ぼくや
Yちゃんのことよろしくお願ねって 全く信用されてまかせて お母さんたちはここ数年
出かけて行くんだよね

σ(o^_^o)ぼくも 好きなYちゃんがこなければ お母さんとなんか一緒についてこないんだけど
Yちゃんもσ(o^_^o)ぼくのこと好きだって思ってくれてるようで お母さんたちの温泉旅行が
近づくと Takaちゃん今年も会おうね なんていうメール送ってくるから 行かないわけには
いかない

だけど このK姉ちゃん 二年ぐらい前から このお母さんたちのいない一泊二日旅行つかって
σ(o^_^o)ぼくのこと おもちゃにしていじめるようになったんだよね><

おばあちゃんの家 大きくて 部屋がたくさんあるんで 四人のいとこ みんな一室ずつあてがわれるんだけど
2年前の σ(o^_^o)ぼくが中学2年のとき K姉ちゃんとM姉ちゃんが突然 お母さんたちが旅行に出かけた
その夜 σ(o^_^o)ぼくの部屋にはいってきて
K姉ちゃんにはがいじめにされて動けなくなったところ M姉ちゃんに ズボンとパンツ脱がされて
生え始めた おちんちん見られた><

K姉ちゃんに 「さわぐとYちゃんも呼んできて Yちゃんにもおちんちん見られることになるよ」って
いうから  大好きなYちゃんに おちんちん見られるのは恥かしかったんで しかたなく
黙って 二人のお姉ちゃんのされるがままにされた

「なまいきぃ まだ皮もちゃんとむけきってないのに 毛はえてきてるぅ」とかいって
触られたり おちんちんにリボンつけられたりして もてあそばれた

去年も やっぱりお母さんたちが旅行にでかけた 夜 K姉ちゃんとM姉ちゃん 二人でσ(o^_^o)ぼくの部屋にきて
「成長の確認~~」とかいいながら また「騒ぐとYちゃん 呼ぶよ」って脅されて
脱がされて おちんちん見られた
その年は 絵具なんか用意していて おちんちんにいろんな色つけて カラフルにして遊んでた><

K姉ちゃんとM姉ちゃんが 部屋から出て行ったあと σ(o^_^o)ぼくのおちんちんみると
まるで ヘビみたいにしましま模様と 亀頭の部分に 目まで描かれていた 
半べそかきながら お風呂場行って洗い流したんだ><

「来年は Takaちゃんも高校生ね 去年、ことし以上の企画 Mちゃんと一緒にもっとすごいこと
考えておくね」なんてK姉ちゃん言ってた

こんなこと お母さんたちにいいつけても とりあってくれないんだよね
なにしろ K姉ちゃん お母さんたちにうけがよくて>< 逆にσ(o^_^o)ぼくがしかられるようになるんだ

そんなことがあったんで ほんとは ことし 怖くて来たくなかったんだけど
でも Yちゃんに 会うの楽しみにしてるなんていわれると 来ないわけにはいかなかった

まあ お母さんたちが旅行に行った 夜だけ我慢すればいいかって たかをくくって行ったんだけど
「来年は 今年以上の企画 Mちゃんと一緒にもっとすごいこと考えておく」っていったK姉ちゃんの言葉
想像以上だったっていうこと思い知らされることになった><


σ(o^_^o)ぼくが高校1年の年 お母さんたちが温泉旅行に朝から出かけて行った
おばあちゃんの家には 例によって K姉ちゃん、M姉ちゃん σ(o^_^o)ぼく そしてYちゃんの4人だけで
二日間 お母さんたちが帰ってくるまで留守番っていうことになった

お母さんたちが出かけて すぐ「夜になったら ことしは注意しよう」なんて思っていた矢先
K姉ちゃん M姉ちゃんの二人の襲撃をうけたんだ
例によって 騒ぐとYちゃん呼ぶって脅されて K姉ちゃんにはがいじめにされて 身動きできないところを
M姉ちゃんに着ているもの全部脱がされて 真っ裸にされた><

「この1年で ちゃんと皮向けてきて大人のおちんちんになってきたじゃない」とか
「毛もはえそろってきたわねぇ 去年はまだ ゾウさんの頭みたいに 長いお鼻のうえに
ちょろちょろ生えていただけなのに」なんて言われながら 裸のまま 後ろに手をまわされて
がちゃんと 手錠かけられた

今 脱がされて 床に散らばった服や下着 拾い集めた M姉ちゃんが
「ねえ あとTakaちゃんの服や下着 どこにあるの 言わないとYちゃん呼ぶよ」っていうんで

しかたなく ハンガーにつるしてあるものと もってきたかばんを教えた

M姉ちゃん それを全部持って 部屋から出て行った

「(≧◇≦)エーーー! なにするの?」ってK姉ちゃんに聞いたら

「ことしはね お母さんたちが帰ってくるまで 裸で後ろ手錠した その格好ですごしてもらおうかと
思って ^^  Mちゃん Takaちゃんの服かくしちゃったから、 探したいのなら探しに行ってもいいわよ
ただ 裸で後ろ手錠のまま 見つけること出来るかしら それにYちゃんもいるし
安心して お母さんたちが帰ってくるまえには ちゃんと着るもの返してあげるから
Mちゃんと去年から いろいろ話し合って考えた企画だから 楽しみにしていてね

そそ 今年はYちゃんにも 企画に参加してもらうわ (^ー^* )フフ♪」って答えた

嫌な予感はしたけど
でも こうされちゃった以上 K姉ちゃん M姉ちゃんの考えた企画に従うしかなかった


「じゃ まず Yちゃんにあいさつに行こうか」っていうから

「それだけは やめてよ Yちゃんにおちんちん見られるのはずかしいよ」って泣いて頼むと

「でも 二日間 Yちゃんに全く会わない気? 同じ家にいて そんなことできないでしょ
この恰好で二日間 お母さんたちが帰ってくるまで過ごすことになりましたって
あいさつしておかなきゃ 突然 Takaちゃんの格好見たら Yちゃん驚くとおもうよ
挨拶しておいた方がいいんじゃないの?」っていうから

「でも><」って ぼろぼろって涙ながすと

「わかったわよ そんなにおちんちん見られたくないのね
じゃ おちんちん隠れていれば あいさつに行けるのね?
Takaちゃんの着るものは みんなMちゃんが隠しちゃったから。。。。

わたしのこの下着 これならはいていいわ」っていう K姉ちゃんの手元をみると
K姉ちゃんの小さな 両脇を紐でとめるパンツ 紐パン持っていた

「どうする? これはく?
それとも その丸出しのまま会う?」って聞いてくるから


K姉ちゃんのパンツなんか はかせられた姿 Yちゃんに見られるのも嫌だったけど
おちんちん見られるのはもっと恥かしかったから

「はきます」って 小さな声で答えた


そしたら K姉ちゃん
ほい っていって 手に持ったパンツを σ(o^_^o)ぼくの方に 放りなげた

目の前に 放り出されたパンツがあるんだけど
後ろ手錠されてるから 拾うことすらできない

「あのぉ」って K姉ちゃん見ていうと

「どうしたの 早くはきなさいよ Yちゃんにおちんちん見られたくないんでしょ
さっさとはかないのなら 丸出しのままあいさつに行くよ」なんていう

「あのぉ 自分じゃはけないので K姉ちゃんはかせてください
お願いします」って 涙ながしながらいうと

「そうそう
この二日間は そうやって 素直に できないことはK姉ちゃんや M姉ちゃんにお願いするの
赤ちゃんと同じで ごはんだって食べられないと思うわ^^  トイレもどうするのかしら
楽しみだわ

ま それは あとのお楽しみっていうことで
いまは わたしの女物の下着 はきたいのね 
わかったわ はかせてあげる

でもぉ 紐パンって小さいのよね^^
これで Takaちゃんの大人になった おちんちん 大きくしたら どうなっちゃうのかしら
気をつけてね  たぶんわたしの紐パンじゃ 隠しきれないと思うから

紐パンこうやって わざわざ用意して K姉ちゃんがはかせてあげたのに
Yちゃんに会って 大きくして おちんちん見せちゃったら
それは Takaちゃん 自分自身のせいなんだからね (^ー^* )フフ♪」なんていいながら
紐パンをはかせてくれた

「ほら どう なかなかかわいいわよ」っていって 部屋にある 鏡まで連れていかれて
紐パンはいたすがた見せられた  

恥かしかった><

「じゃあ おちんちんも隠れたし、これで Yちゃんに会えない理由なんにもないわよね
あいさつに行きましょう」って言って 背中を押された

k姉ちゃんもM姉ちゃんも やるっていったら 本当にやる気だと思ったし
この二日間 Yちゃんに一度も会わないなんていうことできないと思ったので
しかたないと思って Yちゃんの部屋に行くことに決めた

歩きはじめると 紐パンっていうやつが本当に頼りないものだって よくわかった
フルチンで歩いているのと 感じは変わらなかった
K姉ちゃんのいうように このままもし大きくしたら たぶん 紐パンなんて
おちんちん隠す役目してくれないなって思った


裸で後ろ手錠して 女物の下着つけた σ(o^_^o)ぼくのすがたみたら 
Yちゃんに嫌われるかもしれないって思うと 涙が出た

Yちゃんの使ってる部屋のドアの前につくと
「さあ 愛しのYちゃんとご対面~~」っていって K姉ちゃんがドアを開いた

開かれたドアの正面には
M姉ちゃんと ブラジャーとパンティの下着姿で σ(o^_^o)ぼくと同じに
後ろ手錠された Yちゃんが すすり泣きしながら立っているのが見えた

σ(o^_^o)ぼくに気がつくと Yちゃんが
「Takaちゃん お願い見ないで Takaちゃんに Yの恥かしい姿見られたくない」って
泣きながら言った

それを聞いた K姉ちゃんが
「恥かしい姿って ちゃんとブラもパンティもはいて 隠すところ隠してるじゃない

明日の夜 お母さんたちがかえってくるまで 時間はたっぷりあるから
Takaちゃんも Yちゃんも お互いに見られるの恥かしいところ隠して ご対面させてあげたけど

でも これから二人とも お互いの生まれたままも姿みるころになるのよ
とにかく 身につけていいのは その手錠だけ ^^

いい体験になると思うわよ
手錠だけで 何も身につけずに二日間すごすなんて 

それに Takaちゃんは Yちゃんのおっぱいとおまんこ  Yちゃんは Takaちゃんのおちんちん
二人とも 子どものころは一緒にお風呂にはいったかもしれないけど
高校生にもなって お互いの恥かしいところ見るのは初めてでしょ

K姉ちゃんと M姉ちゃんが いろいろ考えた企画 楽しんでね^^」なんていうから


Yちゃんも全裸で後ろ手錠で 二日間っておもったら
おちんちんが大きくなり始めちゃって

それを見つけた 正面にいたM姉ちゃん
「あらあら Takaちゃん 気をつけないと おちんちんのさきっぽが パンティじゃ隠しきれなくて
こんにちはしちゃってるじゃない (≧m≦)ぷっ!
こんなに ぼくのはたくましいのよって 愛しのYちゃんにそんなに見せたいの?

ほら Yちゃん Takaちゃん見てほしいっていって 大きくして パンティからはみださせてるよ
見てあげなきゃ」といって

Yちゃんの背中を押して σ(o^_^o)ぼくのそばにつれてきて
Yちゃんに パンティからはみ出している σ(o^_^o)ぼくのおちんちんを目の前で見せた

とうとう
Yちゃんに おちんちん見られちゃったって思ったら 涙が出た


「なああんだ Takaちゃん Yちゃんに おちんちん見られるの恥かしいっていってたから
わたしのパンティ貸してあげたのに 自分で大きくして 見せちゃったんだ

本当は たくましいおちんちん Yちゃんにみてもらいたかったんじゃないの?
そうじゃなきゃ こんなふうに わざわざ大きくしたりしないわよね

自分で大きくして Yちゃんにおちんちん見せちゃったんだから
かえって 女物のパンツはいてるほうが はずかしいでしょ

こんなもの脱いじゃいましょうね」っていって 両脇の紐をほどいたから
ぱらっと 単なる布切れになって パンティからはみ出してるおちんちんに息のかかるぐらいまでの
距離に連れて来られていた Yちゃんの膝のあたり落ちて、 そして Yちゃんの目の前で
大きくなったおちんちんを全て公開されてしまった







theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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Secret

No title

しっかりと読みましたよ~。そそられるお話しです。
続き期待して待っていますね☆

Re: No title

> しっかりと読みましたよ~。そそられるお話しです。
> 続き期待して待っていますね☆






あは^^;
ありがとうございます

書きながら 自分でも興奮してたりして (≧m≦)ぷっ!

































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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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