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さてさて 前回の妄想話のつづきぃ ^^;
大好きな Yちゃんの目の前で おちんちんを公開させられてしまった
恥かしくてしかたないんだけど 手で隠そうにも 後ろ手錠されているので
隠すに隠せない
太ももをつかって隠そうにも こんなに大きくなってしまったもの隠しようがなく
Yちゃんの目の前で もじもじしていると
ぼくの足元に落ちたパンティを拾いながら K姉ちゃんが
「きゃ そんなにりっぱにしたもの Yちゃんの目の前に見せちゃって
恥かしがることないわよ りっぱなものよ (='m')くすくすっ♪
Yちゃんも 目をつぶっちゃだめよ
Takaちゃん恥かしいのYちゃんの目の前で おちんちん丸出しにしてるんだから ^^
ちゃんと見てあげないと Takaちゃん Yちゃんに見てほしいのよ
そうじゃなきゃ こんなに大きくするはずないじゃない」
Yちゃんの身体を押さえている M姉ちゃん
Yちゃんが 恥かしがって 目をつぶろうとすると 身体をこづいたり 髪の毛ひっぱったりするので
Yちゃんもあきらめて 顔を真っ赤にしながら ぼくの大きくなったおちんちんを見るようになった
M姉ちゃん Yちゃんの横に顔をもってきて 耳元でささやくように
「ね~ ほら Takaちゃんのおちんちん大きいね
子どもだ 子どもだって思ってたのに いつのまにか こんなになっちゃっていたんだね
Yちゃんもしらなかったでしょ ^^」なんて声をかけている
その言葉に 目に涙をうかべながら こくんとうなずく Yちゃん
「この体勢じゃ ちょっと疲れちゃうだろうから
Takaちゃん このいすに腰掛けてもらうね」という K姉ちゃんに 背もたれのある四足のいすに
腰掛けさせられた
後ろ手錠といすの背もたれを紐で縛られたので ぼくは立ちあがることができなくなった
それどころか 両足首を 4本あるいすの後方の脚に 右足首といすの右後方の脚 左足首と左後方の脚
と荷造り用の紐で縛られたので 脚は開きかげんのまま おちんちんを正面につきだすような格好で
縛られてしまった
その開かれた脚と脚の間に M姉ちゃんが Yちゃんを引きずるように連れてきて
Yちゃんの顔が、ぼくのおちんちんの目の前にあるような場所になるように Yちゃんを床に座らせた
「特等席だね^^
こんな近くで Takaちゃんのおちんちん見た人いないと思うよ
大好きな Yちゃんにみられて ほんとうは、Takaちゃん喜んでるんだよ
Takaちゃんのおちんちんの匂いまでかげちゃうよ」って M姉ちゃん Yちゃんの耳元でささやいている
「さてと Takaちゃん いすに縛り付けちゃったから Takaちゃんを押さえつけていなくてもよくなったから
両手が空いたわ^^ 手持無沙汰だし せっかくこんなに大きくして丸出しにしてるんだから
Takaちゃんのおちんちん マッサージしてあげるね」って K姉ちゃん ぼくの耳元でささやいてきた
「(≧◇≦)エーーー! お願い もうやめて
これ以上 Yちゃんに恥かしい姿みられたくないよ><」って 半べそかきながらお願いしたんだけど
聞く耳なんかもたない
K姉ちゃん ぼくのおちんちんを いいこ いいこでもするように 袋のほうから竿の先端にむかって
ゆ~っくりとなであげてきた
生まれて初めて触られる異性の手に感じないはずがない
だって 高校生だよ><
ソフトなタッチでおちんちん刺激しながら K姉ちゃん聞いてくる
「ねぇ Takaちゃん オナオナしてるんでしょ?」
theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト
きゃ~ん。
Takaさん エロすぎっですよ。
段々 妄想を超えてきちゃいカプッと食べちゃいたくなりました(笑
つづき
楽しみにしてます。
エロいですか ^^;
どうしたら一番恥かしいって感じるかななんて想いながら書いてます
前回から食い入るように読んでいる藍香です
私もそんなの見せつけられたら食べちゃいます(笑)
この状況で 食べられたら
藍香さんのお口のなか とんでもないことにしちゃいます (*ノノ)キャ
コメントありがとうございます
こんなん 反響なくて 一人で書いてたら
ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!ちゃうかって 自己嫌悪になっちゃいます (≧m≦)ぷっ!
読んでるよ っていっていただければ
続き書く気になります (≧m≦)ぷっ!