まったく 書きはじめると 長くなっちゃって ^^;
一度に投稿すると 長文になっちゃうので わけて アップしてます
しばらく 妄想シリーズつづきますんで
夜中のお昼 ^^; 零時 日付が変わってすぐにアップするように
設定しておきます
そんなこと Yちゃんの目の前で 恥かしくて答えられないよ><って
黙秘しようと思った瞬間 K姉ちゃん おちんちんの先端つまんで ピストン運動始めた
「だめ~ K姉ちゃん そんなことされたら 出ちゃう
やめて~」って 叫ぶようにお願いすると また さっきの ソフトなタッチにもどして
「Yちゃんの前で もっと恥かしい姿さらしたくなかったら 答えなさい
オナオナしてるんでしょ」と聞いてきた
Yちゃんの目の前で 大きくしたおちんちんさわられながら こんな恥かしい質問に答えなきゃいけないなんて
死にたいほど恥かしかったけど またあのピストン運動されたら もっと恥かしい姿 Yちゃんに見られちゃうと思ったから
「。。。。。。。。。。。。。。。はい」と小さな声で答えた
Yちゃん M姉ちゃんに髪の毛つかまれて
目をつぶろうとすると 引っ張られたりするので じっとぼくのおちんちんをさっきから
顔を真っ赤にして 見続けてる
Yちゃんの耳もとで M姉ちゃん
「聞いた? Takaちゃん オナオナしてるんだって (≧m≦)ぷっ!」なんてささやいてる
「いつごろから オナオナおぼえたの?」って おちんちんをなでているK姉ちゃんの次の質問がきた
「中学・・・・・・・1年の二学期ぐらいからです」
「へえええ 中学1年の二学期からだって
中学1年じゃ まだ Yちゃんとお風呂一緒にはいってたころじゃないの?
いやらしいねぇ そのころからYちゃんの裸見て 興奮してオナオナしてたんだ」なんて M姉ちゃん Yちゃんにささやいてる
「あら やだ
がまん汁が先っぽからでてきて 手がよごれちゃったわ」っていって K姉ちゃん ぼくのがまん汁のついた手を
ぼくの目の前にもってきて わざと見せた
思わず
「ごめんなさい」って謝ると
「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ ごめんなさいなんて 大きなおちんちん丸出しにしながら
あやまってるわ かわいいわねぇ」って ティッシュで手を拭きながら言ってきた
「おちんちんも ちょっと拭いておかないと また べたべたにされちゃうわ
Yちゃんが 見てるっていうのに こんなに大きくして 先っぽからいやらしいお汁まで出しちゃって
少しは 遠慮しなさいよ Yちゃん びっくりしちゃうわよ」なんていいながら ぼくの
おちんちんをティッシュで綺麗に拭いた
「綺麗になったわ
でもまた どうせ たくさんいやらしいお汁 Yちゃんの前に出しちゃうんだろうけど
ほんと 恥かしくないのかしら Yちゃんの前で おちんちん 大きくして
じゃ 質問再開
Yちゃんの目の前で おちんちん大きくして いやらしいお汁出して はずかしくないの?」といいながら
また ぼくのおちんちんをなでる行為を再会してきた
「恥かしいです」って 答えたら 涙声になっていた
「でも K姉ちゃんにこうやって おちんちん触られるの 本当は気持ちいいのよね?」
「・・・・・」
「あれ ちょっとソフトすぎて 気持ちよくないのかな じゃ」っていうから
また あんなピストン運動されたら 大変なことになっちゃうから
「いえ 気持ちいいです」って あわてて答えた><
「じゃあ
オナオナするとき Yちゃんのこと考えて Yちゃんオナオナのおかずにしたことある?」って聞いてきた
「そんなこと・・・・ いえないよ」っていうと
K姉ちゃん ソフトに 袋から竿の先端になでるような手つきをやめて
おちんちんの先っぽをつまんで 刺激する運動に変えてきた
「ああ やめて~ でも 言えないよ><」というと
「Takaちゃんのおちんちんの目の前に Yちゃんの顔があるのよ
このまま続けると 大変なことにならない? 質問には答えた方がいいと思うなぁ」なんて
K姉ちゃん 楽しそうに 笑いながら言ってくる
たしかに こんな状況で 爆発させちゃったら 大変なことになると思ったから
「ある ある あります」って 答えちゃった ><
「o(>▽▽<)oキャハハ あなたのこと考えながら おちんちん大きくしてたことあったんだって
いやらしいわよね~~~」なんて M姉ちゃんが Yちゃんにささやく声が聞こえる
恥かしくて 悔しくて 涙が出てきた
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