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妄想ストーリー 従姉妹ネタ その4

なんか 自分で書きながら 自分で興奮してきてたりして (*ノノ)キャ
「じゃ 次の質問」 また ソフトな なでる手の動きに変わった K姉ちゃんから次の質問がだされた

「そのYちゃんのこと 想像して オナオナしてたとき Yちゃんのどんな姿想像してたの?
Yちゃんの下着姿? それとも中学1年までお風呂いっしょにはいっていたから 全裸の姿
想像してたの?

「そんなこと 
そんなこと Yちゃんの前じゃ言えないよ><」って答えると

K姉ちゃん また おちんちんの先端の方をつまんで 指を動かしだして

「あら 答えないの?
もう一度きくわ  Yちゃんのどんな姿想像して オナオナしてたの」

「だめ  そんなこと Yちゃんの前で答えられない
恥かしい」

「あら これでも答えられない」っていって 動かす指のスピードを上げてきた

「ああ~ 出ちゃう
でも だめ そんなこと Yちゃんの目の前で答えられない><」

「あ~あ Takaちゃんのおちんちん もうこちこちになっていて 真っ赤な色させちゃって
もうびんびんになっちゃってるわよ がまん汁 はずかしげもなく だらだらだしてぇ
このすごいおちんちん Yちゃんにこんなに近くで見られてるだけでも 十分はずかしいことだと
思うけど 

このまま K姉ちゃんにしごき続けられると もっともっと恥かしいことになっちゃうんじゃないの
おちんちんの目の前で Yちゃん見てるのよ

質問に答えないでいると Yちゃんに射精するところ見られるのよ
質問にこたえるより そっちの方 選ぶの?」

「だってぇ
だってぇ Yちゃんの前じゃ 言えない」って答えると

K姉ちゃん にっこりわらって
「そうわかったわ 
Takaちゃん おちんちん爆発させる方を選んだのね

じゃ Takaちゃん選んだほう させてあげる」っていって 
確実に射精に導く手の動きに変えてきた


「あ~ やめて 出ちゃう
でも 答えられない~~

だめ ほんと でちゃう~」っていう断末魔の叫び声あげさせられて
おちんちんから 自分でもびっくりするぐらいの大量の精子を発射させられた

飛び出してきた 精子 Yちゃん 顔はよけることができたんだけど
Yちゃんのつけている ブラジャーにべったりと ついてしまった


「あ~あ~
ほら 少しは遠慮しなさいっていったでしょ 
Yちゃんの目の前で こんなに出して~

しかも Yちゃんにかけちゃったじゃない」

Yちゃんみると たしかに ぼくの精子 ブラジャーにつけて呆然としていた

「Yちゃん ごめんね」って謝ると

「ううん Takaちゃんが悪いわけじゃないから」って言ってくれた

それを聞いて  K姉ちゃん
「へええ 本当に 二人仲がいいんだね
ちょっと妬けちゃうな

さて このいたずら坊主が ぶちまけたもの ちょっと掃除しないとね

本当に 少しは遠慮しなさいよ
すごいわよ 本当に」なんて ぶつぶつ言いながらティッシュで方々を拭きとって
最後に ぼくのおちんちんに残っている 精子を拭きとった


「ところでさ」と言って K姉ちゃん Yちゃんに向かって
「それ どうする? ブラジャーに精子つけたまま あしたお母さんたちが帰ってくるまで
その格好でいる?  私はどっちでもいいんだけど 早く水につけた方がいいと思うよ
どうする 脱ぐんだったら ブラジャー外してあげるけど? 手錠してるから自分じゃはずせないでしょ

でも 外したら それからあとは おっぱい丸出しでいてもらうけどね ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪」
って言った

しばらく黙っていた Yちゃん 小さな声で
「外してください」と 言った

「まったく Takaちゃん 酷いわよね
あんなに出して Yちゃんのブラジャーよごしちゃうから
外さなきゃならなくなっちゃったんだもんね」なんていいながら M姉ちゃん Yちゃんの胸から
ブラジャーを外した

見たらかわいそうだと思って 顔をそむけると

「あ~ら 顔なんかそむけて 
このおっぱい想像しながら オナオナしてたんでしょ
想像とあってるかどうか 確認してみたら」なんて M姉ちゃん言ってくる

「Takaちゃん
見て お願い

だって TaKaちゃんの わたし見ちゃったんだもん

ねえ 見て お願い」って Yちゃんが言ってきた

その声聞いて
Yちゃんに目をむけると

Yちゃんの胸は 白くて まるくて
乳首もピンクで きれいなものだった


「(⌒▽⌒)アハハ! Takaちゃんが好きになるわけだね
いい子だね Yちゃんって  Takaちゃんのおちんちん見ちゃったから
私のおっぱい見てくださいって ^^

でもさぁ
Takaちゃんは おちんちん丸出しにして いくところまでみられて
精子まで出しちゃっているのに

Yちゃんは おっぱいだけで まだ 一番恥ずかしいところは
パンツの下に隠したままなんだから 不公平だよね

あれぇ あんなに出したのに
Yちゃんのおっぱい見たら また少し大きくなってきちゃった?

元気ねぇ」とM姉ちゃんが言った



しばらく
なんか もじもじしていたYちゃん
小声で 
「あのぉ トイレに行きたいんですけど」って 恥かしそうに小声で言った







theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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