こういう 妄想話の難しさは
好きな人の前で おちんちんしこしこされて
爆発させられちゃったら はずかしいだろな
なんていう基本的なこと考えて
でも なんの脈絡もなく 突然 好きな人の前で しこしこされるのが始まっちゃったら
なんのこっちゃ そんなことあるはずないじゃんって思われちゃうから(って ストーリー考えても あるはずないじゃんとは 自己突っ込み入れてるんだけど ^^;)
その3の途中ぐらいから
どうやって Yちゃんを裸にさせようかと ずっと考えてる (≧m≦)ぷっ!
自分で 脱ぎます ほいほい(o‥o)/ じゃ
つまらないからねぇ ^^;
できれば いやいやなんだけど でも どうしても 脱がなきゃならない状況においこみたいのよね ^^;
ブラジャーとって おっぱい丸出しにするの 考えるの 大変だったんだけどね ^^;
Yちゃん 冷房のきいた部屋にずっと 下着姿っていう半裸の状態でいたから
トイレに行きたくなったらしい
「あのぉ
おトイレに行きたいんですけど・・・・」と 恥かしそうに もじもじしながら訴えるYちゃんに
「おトイレって
大きいほうなの 小さいほうなの?」って 恥かしいことを大きな声で聞く K姉ちゃん
「あのぉ・・・・
小さいほうです」って 顔を真っ赤にして答えるYちゃん
「準備してあげてよ」と M姉ちゃんに向かっていう K姉ちゃん
「え? 準備って何ですか? トイレに行かせてもらえればいいんですけど」と不安げに聞くYちゃん
「あはは 裸で後ろ手錠してる人が どうやって トイレ使えるのよ?
あなたたち二人とも トイレなんか使えないのよ
トイレに行きたくなったら 子どもに戻った気持で K姉ちゃん M姉ちゃんに
トイレのお世話してくださいって お願いするのよ いい わかった?」
と K姉ちゃんが 説明してる間に
新聞紙と 洗面器かかえて 部屋にもどってきた
床に 新聞紙を敷いて その真中に 洗面器を置いて
「はい おトイレの準備完了」と言った
「あのぉ これ何ですか?」と 不安げに聞く Yちゃん
「なんですかって Yちゃん おしっこしたいって言ってたじゃない
だから はい 準備完了」と答えるM姉ちゃん
「こんなところで できません>< お願いします おトイレにいかせてください」と泣き出すYちゃん
「あら なあに
TaKaちゃんも Yちゃんも ときどきだだこねる 悪い子になるわねぇ
素直じゃないと さっきのTakaちゃんみたいに かかなくてもいい恥 かくことになるのよ
トイレは使わせません おしっこしたいのなら そこでしなさい」とK姉ちゃんが言った
それでも 恥かしそうに もじもじしているだけのYちゃん
「いいわ せっかく用意してあげた あなたのトイレ 使いたくないっていうのなら
片づけるわ いつまでもそうやって もじもじして おしっこがまんしていなさい
明日の夜には お母さんたち帰ってくるから そうしたら おトイレいけるわよ
でも それまで我慢できるのかしら (^ー^* )フフ♪
おもらしなんかしたら お仕置きだからね
高校生にもなって おしっこお漏らしして お仕置きされるのって
恥かしいわよね~
もちろん Takaちゃんも見ているまえで はずかしいお仕置きされることになるから
覚悟しておいてね
Mちゃん ごめんね こういうことで Yちゃん せっかくあなたが用意してくれたのに
トイレ使いたくないっていうから 片付けてくれる」と言った
それを聞いた Yちゃん
泣き顔になりながら
「待ってください
そのおトイレ お借りします」と言った
「あら Mちゃん ちょっと片づけるの待って
Yちゃん やっぱりトイレ使いたいって
まったく Takaちゃんも Yちゃんも 最初から 素直にいうこときいてくれれば
こっちの手間もはぶけるのに ときどき素直じゃなくなるのよね」とYちゃんと ぼくをみながら
K姉ちゃん ぶつぶつ言ってる
そのままの状態が 一分ほどつづいて
とうとう Yちゃんが
「あのぉ
どうやって おしっこしたらいいんでしょう」と恥かしそうに言った
「(⌒▽⌒)アハハ!
ねえ 高校生にもなって おしっこの仕方わからいって おかしくない?
パンティ脱いで 洗面器にまたいで そうしておしっこすればいいんじゃない」といって
M姉ちゃんが笑った
「あのぉ
おしっこの間だけ 手錠はずしていただけませんか
パンツ脱げないんです・・・」 と お願いするYちゃん
「だめよ~
手錠は ずっと お母さんたちが帰ってくる 直前まで つけっぱなしで
絶対に外すことは 許可しません」と K姉ちゃんがきっぱりいった
「では
どうしたら いいんですか」と Yちゃんがおそるおそる聞くと
「おしっこしたいので
パンティ脱がしてください お願いしますって お願いすればいいのよ
脱がしてあげるわ^^
ただ 脱がしてはあげるけど はかせてはあげないからね
脱いだら ずっと丸出しのままになるけど どうする?」と K姉ちゃんが答えるとYちゃん とうとう
本気で泣き出した
でも がまんの極限まできてたみたいで
「おしっこがしたいので
パンティ脱がしてください お願いします」と 小声で言った
「そうやって 最初から 素直にお願いすれば そんな苦しい思いして
おしっこがまんすることなかったのに
あしたの夜までは 素直にならないと そんしちゃうのよ
じゃ パンティ脱がしてあげるから Takaちゃんのいすの前にいらっしゃい
いままで ずっと Takaちゃんだけ おちんちん丸出しにしていたんだから
Yちゃんのも見せないと 不公平でしょ
Mちゃん YちゃんをTakaちゃんのいすの前につれてきてよ」と言った
「ね~
いままで Takaちゃんだけ おちんちん丸出しにして 爆発までさせられちゃって
ひとりだけ 恥かしい思いしてたんだもんね
これからは Yちゃんも素っ裸になって Takaちゃんと同じように
恥かしい思いしてくれるって いいわねぇ 仲良くて
Takaちゃんが Yちゃんのパンティの中身よく見えるように Yちゃんの後ろから
パンティ脱がしてあげるね
ゆ~~っくり脱がしていってあげるから
素っ裸にされるYちゃんのこと よく見ていてあげてね」とM姉ちゃんが言った
「いいTakaちゃん ちゃんと見てないとだめよ
Takaちゃんが見てないと パンティ脱がしてあげないから
Yちゃん お漏らしすることになっちゃうのよ
ちゃんと見ていてあげてね」と言いながら
M姉ちゃんが Yちゃんのパンティのゴムに手をかけた
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