あと どんな シチュエーションなら σ(o^_^o)ぼく 妄想ストーリーかけるかなぁ
だいたい 「姉萌え」って 自覚してるやつの ほとんどが自分をSだと思いますか
Mだと思いますか っていう質問されると Mだと思いますの方に 胸張って手をあげるのが多いそうで^^;
少なくとも σ(o^_^o)ぼくも お姉ちゃん対しては Mだもんなぁ
妹みたいな女の子に対しては Sも可能なんだけど
妹萌えは ないから 妄想ストーリー書けないなぁ
お姉ちゃんの友だちの ゆきねぇちゃんも すずねえちゃんも うちによく遊びにきてくれて
ゲームなんかやって遊んでくれて ぼくのことかわいがってくれて
ゆきねぇちゃんは 美人だし すずねえちゃんもかわいい
そんな お姉ちゃんたちに おちんちん見られるのかと思うと
死にたいほど 恥かしかった
でも
お姉ちゃん 本気で怒ってるし
しかたなく
玄関に おちんちん丸出しの 恥かしい姿で 気をつけの姿勢をして
ゆきねえちゃん すずねえちゃんの出迎えをすることにした
と ここまで書いたのね
「ドアの正面を向いて ゆきやすずが ドアを開けたら 正面に見える位置に 気をつけして
立ってなさいよ」って お姉ちゃんに 位置を指定された
その場所に立たされて見ると
ゆきねえや すずえねが ドアを開けて 玄関に入ってきたら 真正面にぼくのおちんちんが見られちゃう
場所だった
「・・・・・・・・・
ここに立つの?」って おそるおそるお姉ちゃんにきくと
「そう ここ」って 人差指で 場所を指差した
「お姉ちゃん・・・・・
ごめんなさい もうしないから 許してよ 勘弁してよ
お願だよ」
「なんで できないのよ」ってお姉ちゃんが怖い顔で いうから
「だってぇ
いつも 遊んでもらってる ゆきねえちゃんと すずねえちゃんに
おちんちん見られるの はずかしいよ><」っていったら 大粒の涙がこぼれた
「ま~た すぐ泣くんだから
だって Takaちゃん お姉ちゃんの写真 友だちのS君にみせたんでしょ
お姉ちゃん すごく恥かしいんだから Takaちゃんも お姉ちゃんの友だちに
恥かしいところ見せなさいよ」
「・・・・・・・・・・・・
だって Sが お前の姉ちゃん 美人だよな スタイルいいよなっていうから
お姉ちゃんのこと ほめるから
・・・・ごめんなさい もうしません」って謝ると
「ほめられて? だから?」って お姉ちゃんにつっこまれた
「・・・・ だから
あのぉ うれしくなって 自慢したくなって
だから
ごめんなさい 許して><」必死でお願いした
「理由にならない! だ~め 許しません
とにかく そこに ゆきと すずが来るまで 気をつけして立ってなさい」ってお姉ちゃんが厳しい口調でいうから
こりゃもうだめだと思って 覚悟を決めて 小さな声で
「はい
わかりました」と答えたら また 大粒の涙がこぼれた
「そんなに嫌なら 逃げればいいじゃない
Takaちゃんの方が もう お姉ちゃんより 走るの速いし お姉ちゃんより力は強いし
Takaちゃんに本気で 逃げられたら お姉ちゃん どうしようもないよ
縛られて動けないわけじゃないのに なんで 素直に立ってるのよ
ばっかみたい」なんていった
「んなこと できないよ・・・・・」
「なんで できないのよ」
「だって
お姉ちゃんに嫌われたくないもん お姉ちゃんのこと好きだもん」って答えたら
また
「ばっかみたい」って言った
続けて
「とにかく そこに ゆきとすずが来るまで 立ってなさい」っていって
そのまま 部屋の方に歩いていってしまった
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