エッチな妄想

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途中で
「お姉ちゃん　お願い～～　もう我慢できない　さわって～」って絶叫するたびに
数回　おちんちんをピストン運動させて
「これで　ちょっとは　我慢できるでしょ
もうすこし　撮影ね」なんて言われて　じらされた

最後に　
「は～い　Takaちゃんの大きなおちんちんと　Takaちゃんの泣き顔のツーショットでおしまいね
このアングルだと　ちょうど　おちんちんと顔　写せるわ　キャッ(^^*))((*^^)キャッ」

っていって撮影が終了した

---

ここまで書いたのか　(^^ゞ


「そだそだ　Takaちゃんの携帯でも撮影しておいてあげるね」といって　ぼくの携帯をつかって
撮影した

撮影した画像を保存して　写真を確認しようとしたときに

「( ‥) ン?　なにこれ　
(≧◇≦)エーーー!　これ　お姉ちゃんの写真じゃない

しかも隠し撮りしたみたいな

Takaちゃん　なに撮影してるのよ

下着姿や　水着姿の写真もあるじゃない
いつ撮ったのよ」

「いや　あの」

「いや　あのじゃないわよ
本当に　お姉ちゃん怒ってるのよ

なんで　こんな盗撮みたいな撮影したの」


「友だちの　Sが　Takaの姉ちゃんかわいいな　
俺もあんな姉ちゃんがほしかったな　お前の姉ちゃん　きれいだよな

って　ほめるからつい　
ぼくも　うれしくなっちゃって　

Sが　お姉ちゃんの写真ほしいっていうから　

それで

ごめんなさい　ゆるして
もうしません＞＜」

「なんですって
それで　この写真　S君にみせちゃったの

まさか　写真そのもの渡してないでしょうね
ネットにアップでもされたら　世界中にお姉ちゃんの写真配信されちゃうのよ」

「そんなことしてない
ほんとだよ　

Sのやつ　ほしいっていったけど　
その携帯で　見せただけだよ

ごめんなさい」

「ゆるせないわ
お姉ちゃんにこんなに恥かしい思いさせて

お仕置きよ

Takaちゃんにも　うんと恥かしい思いしてもらうわ

嫌だっていうのなら
お母さんに　こんな写真　Takaちゃんが撮影して友だちに見せちゃったって
いうからね」　といって　お姉ちゃん　自分の携帯で　どこかにメールをうって　送信した

しばらくすると　お姉ちゃんの携帯がなって　メールの返事がきたようだった

「いま　ゆきと　すずに　メール送って
Takaちゃん　お仕置きするから手伝ってってお願いしたわ

あのふたり　喜んで　Takaちゃんのおちんちん見にきてくれるそうよ

Takaちゃん　お姉ちゃんの恥かしい写真　Takaちゃんの友だちにみせたんだから
Takaちゃんも　お姉ちゃんの友だちに恥かしい姿みせなさいよね

もうすぐ　あの二人　一緒にくるっていってたから
Takaちゃん　その格好のままで　玄関に立って　お迎えしなさい

いい　おちんちん隠したらだめよ　手は横　気をつけしたまま
お迎えしなさい」って　怖い顔でぼくにいった


お姉ちゃんの友だちの　ゆきねぇちゃんも　すずねえちゃんも　うちによく遊びにきてくれて
ゲームなんかやって遊んでくれて　ぼくのことかわいがってくれて

ゆきねぇちゃんは　美人だし　すずねえちゃんもかわいい
そんな　お姉ちゃんたちに　おちんちん見られるのかと思うと
死にたいほど　恥かしかった

でも
お姉ちゃん　本気で怒ってるし

しかたなく
玄関に　おちんちん丸出しの　恥かしい姿で　気をつけの姿勢をして
ゆきねえちゃん　すずねえちゃんの出迎えをすることにした